千葉市に、100年続くワイン文化の灯を。オール千葉市ワイン、次なる挑戦へ。

千葉ワイナリー2025年9月始動!昨年皆様からご支援いただいた千葉ワインプロジェクトの基幹でもあるワイナリーがこの秋から本格始動いたします。今年はワイナリーの稼働、初ワインのリリース、収穫祭など様々なイベントが控えており、千葉市発のワイン文化発信拠点として未来を作っていきます。

現在の支援総額

2,399,500

79%

目標金額は3,000,000円

支援者数

105

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/15に募集を開始し、 105人の支援により 2,399,500円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

千葉市に、100年続くワイン文化の灯を。オール千葉市ワイン、次なる挑戦へ。

現在の支援総額

2,399,500

79%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数105

このプロジェクトは、2025/10/15に募集を開始し、 105人の支援により 2,399,500円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

千葉ワイナリー2025年9月始動!昨年皆様からご支援いただいた千葉ワインプロジェクトの基幹でもあるワイナリーがこの秋から本格始動いたします。今年はワイナリーの稼働、初ワインのリリース、収穫祭など様々なイベントが控えており、千葉市発のワイン文化発信拠点として未来を作っていきます。

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ブドウ の付いた活動報告

千葉ワイナリーは千葉県千葉市若葉区下田町に「千葉ワイナリー 下田圃場」を構え、千葉市初の「千葉県産ぶどうによるワイン」の完成を目指しています。ワインづくりに不可欠なブドウですが、千葉市内のブドウ園はほんのわずかで、ましてやワイン用のブドウはこれまでほとんど栽培されていませんでした。そのため私たちのワイン造りはブドウ畑を作る事から始まりました。第1弾クラウドファンディング支援者様との植樹祭の様子2024年春に70aの圃場を開墾し、10品種約600本の葡萄を植樹。すべてヨーロッパ系のワイン専用品種と呼ばれるヴィティス・ヴィニフェラ種。その理由は世界中で数多あるワイナリーの中でも、多くの人々に評価され愛されるブドウがシャルドネやピノ・ノワールと言ったフランスを原産とするヴィティス・ヴィニフェラ種だったからです。一文字短梢仕立て千葉の土地で栽培することは未知数ではありましたが、日本で進化を遂げた一文字短梢仕立てと言う棚仕立てを採用し、雨の多い日本でも栽培できるように雨よけのビニールを設置。病気に見舞われることもありました。品質の高いブドウ作りを目指しています病気を防ぐとともに、農薬の使用量を減らしながらより品質の高いブドウ作りを出来るようにしました。ブドウの収穫が可能となる2026年秋以降には千葉市初となる「オール千葉市産」ワインが誕生します。そして近い将来、世界で評価される品質のワインを作り、地域の誇りになれることを目指して行きます。▼第2弾プロジェクトページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/871361/view■□ご支援■□共感いただけた方は、ぜひご希望のリターンから、ご支援をお願いいたします。■□お気に入り登録■□今は支援が難しくても、「お気に入り登録」をしてプロジェクトの進捗を見守ってください。大きな励みになります。■□シェア■□このプロジェクトを一人でも多くの方に知っていただくため、ぜひSNSやメールでご友人・ご家族にシェアをお願いします。皆様の「シェア」が、私たちの夢を叶える最大の力になります。皆様の温かいご支援、心よりお待ちしております!\第2弾 クラウドファンディングに挑戦/プロジェクト支援期間2025年10月15日(水)10:00 ~ 2025年11月16日(日)23:59https://camp-fire.jp/projects/871361/view


昨日より千葉市ワインプロジェクトのクラウドファンディング第二弾が始まりました。2024年「千葉市に新しい産物を、ワイン文化を作る」と始めたこのプロジェクト、お陰様で第一弾は多くの支援者様に恵まれて目標を達成することが出来ました。そこから1年、着実に千葉市にワイン文化をつくる波は大きくなってきています。始めたばかりのころは千葉市でワインを作るといっても、多くの人はイメージが出来なかったと思います。ですが、この1年で「千葉市でワイン造るんです」と話していると、「あ!知ってます!気になっていました!」や「応援してます!」など、このプロジェクトや千葉ワイナリーの事を知っていただいている方が多くなってきました。まだまだワインもなく、実績のない私たちですが、それでも着実に千葉でワインを作っていくことを浸透させて行けているのだなと感じます。十分に準備を進めて臨んだ果実酒製造免許の手続きも、細かな指摘や修正があったりと申請の進行よりも時間が進むのが早く残される時間が日に日に減っていき、気づけば8月を迎えていました。ブドウの収穫はもうすぐそこまで来ている、でも免許の手続きは一向に進まない。そんなジレンマを抱えながら、ついにはブドウがワイナリーに入荷してしまい、そこからは日々ブドウを眺めながら何もできないストレスとの闘い、どんなに待っても連絡の来ない中、10月8日ようやく免許が交付されました。しかし、ここがゴールではありません。千葉ワイナリーが千葉市にとって、千葉市に住む人々、千葉市に関わる皆さんにとって特別な場所になるためのスタートラインにやっと立てただけです。ワインづくりがその土地に根付くには長い時間が掛かります。ブドウを育て、ワインを作る。1本のワインが誰かの心を揺さぶり、一人、また一人と、その1本のワインを中心に生まれる輪が広がっていく。その繰り返しでワインがその土地の文化になり、次の世代へと繋がっていく。そんなワインが作れるよう、千葉ワイナリーは歩みを進めていきます。今回このプロジェクトを知って初めて千葉ワイナリーを知ってくださる方も多いかと思います。皆さまと一緒に千葉ワイナリーの未来を作っていただければ、そう願っています。▼第2弾プロジェクトページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/871361/view■□ご支援■□共感いただけた方は、ぜひご希望のリターンから、ご支援をお願いいたします。■□お気に入り登録■□今は支援が難しくても、「お気に入り登録」をしてプロジェクトの進捗を見守ってください。大きな励みになります。■□シェア■□このプロジェクトを一人でも多くの方に知っていただくため、ぜひSNSやメールでご友人・ご家族にシェアをお願いします。皆様の「シェア」が、私たちの夢を叶える最大の力になります。皆様の温かいご支援、心よりお待ちしております!\第2弾 クラウドファンディングに挑戦/プロジェクト支援期間2025年10月15日(水)10:00 ~ 2025年11月16日(日)23:59https://camp-fire.jp/projects/871361/view


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