「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だっ」 冨田選手が着地を決めた瞬間、僕は声にならない声をあげていた。 2004年アテネ五輪。体操の男子団体が、28年ぶりに金メダルを獲得した。 96年アトランタ五輪は、10位。外国のコーチは「日本は沈んだ。もう昇らない」と言ったという。 しかし、日はまた昇り、そして今年、2016年リオ五輪。体操の男子団体が、3大会ぶりに金メダルを獲得した。 (続きは、こちら)
はじめまして。 はじめまして。NPO法人 D.Liveの田中洋輔です。 こらちのプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。まずは、皆様になぜD.Liveを立ち上げたのか、どのような活動をしているのかを知っていただきたく思います。ただ、改めてご説明するよりも、記者さんにうまくまとめていただいた記事があります。まずは、そちらをご覧ください。 「自信のない君」へ送り続けるエール・前編 どんな思いで活動をしている思いや運営している教室(TRY部)の模様をわざわざ東京から記者のかたが来られて取材いただきました。 【greenz】だれもが子どもの「やりたい!」を応援できる社会へ。「NPO法人D.Live」田中洋輔さんに聞く、今すぐできる、子どもの自信を育む関わり方 ”ほしい未来”をつくるためのヒントを発信するウェブマガジンの「greenz.jp」に取り上げていただきました。 D.Liveの活動と僕がどうしてこの活動をはじめようと思ったのか記載されています。 クラウドファンディングをはじめるにあたって 本当は、クラウドファンディングに出すのを戸惑っていました。不安でいっぱいでした。「自分たちが期待に応えられるのか。。。」と。しかし、背中を押してくれたのは....(その答えは下記の記事に書いています) オリンピックニュースを見て、僕はクラウドファンディングを決断した。 これからも団体紹介や白書作成の進捗などをこちらに書かせていただきますね。 どうぞよろしくお願いいたします。NPO法人 D.Live 代表 田中 洋輔