耕作放棄地で「あつみ式放牧500日」。渥美半島短角牛デビュー! 

愛知県・渥美半島のオアシスファームでは耕作放棄地を活用して短角牛の周年放牧を行っています(渥美半島短角牛)。今秋、いよいよ最初の3頭が出荷を迎えます。牛肉の味わいは未知数ですが、健やかな環境で育った牛の肉の味をぜひ確かめてみてください!広がりのある取り組みに育てますので応援をお願いします。

現在の支援総額

2,840,000

142%

目標金額は2,000,000円

支援者数

145

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/20に募集を開始し、 145人の支援により 2,840,000円の資金を集め、 2025/10/20に募集を終了しました

耕作放棄地で「あつみ式放牧500日」。渥美半島短角牛デビュー! 

現在の支援総額

2,840,000

142%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数145

このプロジェクトは、2025/09/20に募集を開始し、 145人の支援により 2,840,000円の資金を集め、 2025/10/20に募集を終了しました

愛知県・渥美半島のオアシスファームでは耕作放棄地を活用して短角牛の周年放牧を行っています(渥美半島短角牛)。今秋、いよいよ最初の3頭が出荷を迎えます。牛肉の味わいは未知数ですが、健やかな環境で育った牛の肉の味をぜひ確かめてみてください!広がりのある取り組みに育てますので応援をお願いします。

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【もったいない大賞】
農林水産省の主催する以下のコンテストで、惜しくもトップの農林水産大臣賞こそ逃しましたが、二番目の農林水産省大臣官房長賞を受賞することになりました

私のおばあさんである創業者夫人の故渡会はるさんは、「もったいない」がお店でも自宅でも口癖でしたから、みんなから陰でもったいないばあさんと呼ばれていました。太平洋戦争を経験し、あらゆるモノが不足している時代を生き抜いてきたので、モノを粗末に扱うことにすごく厳しい方でした。紙一枚、袋一枚、ティッシュ一枚、トイレの電気付けっぱなし、ましてや食べ物を捨てるなんて我が家の冷蔵庫には、賞味期限切れの牛乳や傷みのある果物しかありませんでした。

モノが飽和する現代社会ではあまり使われなくなっていますが、「もったいない」という素敵な言葉や考え方を大切にしてこれからもエコサークルな社会の実現に取り組んでいきます。

PS.地域の皆様、渥美フーズ社員みんなで掴んだもったいない大賞!
 おばあさんの墓前に受賞の報告をしてきますね

https://www.maff.go.jp/.../shokuhin/recycle/250930_3.html

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