
本日はミゴリ郡の学校を拠点に、メディカルキャンプの実施と性教育の授業を行いました。
医療活動においては、昨日から合流された植村医師の指導のもと、エコーを用いた検診技術を学びました。医療資源が限られた制約の多い環境下で、「今、この瞬間に最大限何ができるか」を短時間で判断するフローを学んだことは、非常に貴重な経験となりました。
並行して実施した性教育の授業では、幅広い年齢層の生徒たちが一つの教室に集まりましたが、その熱心な受講姿勢には圧倒されるものがありました。生徒たちは非常に積極的に、次々と手が挙がる活気ある時間となりました。明日も同じ地域で授業を行う予定のため、今日の対話から得た気づきを反映させ、より彼らの現実に寄り添った内容へと、今夜中にブラッシュアップを進めるつもりです。
さらに本日は、ミゴリ郡の公衆衛生部門の担当者とお会いする機会も得られました。我々の活動を説明したところ、今後も郡として協力していくという前向きな合意をいただくことができました。今回の支援を一過性のもので終わらせず、地域に根ざした持続可能な活動として定着させるための、大きな一歩になったと確信しています。




