ご支援いただいた皆さまへこのたびは、「春陽文庫・探偵小説篇」第一期完成プロジェクトに温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。皆さまのお力添えにより、本プロジェクトを無事に達成することができましたこと、心より感謝申し上げます。お待たせしておりました新刊2冊『奇蹟の扉』『彼の求める影』につきまして、発送が完了いたしました。刊行まで長らくお待ちいただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。なお、次回の新刊2冊『歪んだ顔』『犯罪列車 完全版』は【2026年2月刊行予定】となっております。新刊以外のリターン品にもご支援いただいている皆さまにつきましては、準備が整い次第、順次発送させていただきますので、今しばらくお待ちください。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。春陽堂書店
いつも温かい応援とご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。本日、新規プロジェクトである、名著『芸づくし忠臣蔵』復刊に向けたクラウドファンディングがスタートしましたのでお知らせいたします。https://camp-fire.jp/projects/889126/関容子氏が10年以上をかけて執筆し、読売文学賞および芸術選奨文部大臣賞を受賞した本作は、現在も歌舞伎役者が楽屋に置いて読み継ぐ名著として知られています。入手困難となっている本書を、あらためて多くの方に届けるべく、復刊を目指すこのプロジェクト。開始からわずか5時間で、全体の総合ランキング3位に入るなど、大変多くの方からご支援・ご関心をお寄せいただいております。引き続き、皆さまのお力添えを賜れましたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。春陽堂書店
【追加リターン登場】春陽堂書店の歴史を記した記録書『春陽堂物語』を、数量限定でお届けします!1969年に非売品として刊行された、山崎安雄著『春陽堂物語―春陽堂をめぐる明治文壇の作家たち』。本書は、明治の出版界を舞台に、尾崎紅葉、森鴎外、坪内逍遥、夏目漱石、田山花袋、島崎藤村、永井荷風など、そうそうたる文豪たちの姿を活写した記録です。印税や発行部数、装丁、雑誌創刊の裏側など、出版文化が息づく現場を生き生きと描いた貴重なドキュメント。作家たちの肖像写真や書影も多数収録されています。▶1969年5月 春陽堂書店発行(非売品)/360ページ/口絵・資料付/B6判上製本(カバー・グラシン付)※古本ではありませんが、経年によるヤケ・イタミがあります。すでに新刊4冊にご支援くださった皆さまも、ぜひこちらの特別リターンをご検討いただけますと幸いです。最後まで温かいご支援と応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
【クラウドファンディング募集終了まで残り11日】皆さまの温かいご支援により、目標金額を無事達成し、現在はネクストゴールに向け挑戦を続けております。たくさんの応援、本当にありがとうございます。ただいま木々高太郎『彼の求める影』の編集作業を進めており、写真は校正ゲラの一部です。編集部では、丁寧に誤字脱字やレイアウトを確認し、完成に向けた最終調整を行っています。刊行に向けて全力で取り組んでまいります。引き続き、どうぞ温かいご支援をよろしくお願いいたします。
【目標達成のご報告とネクストゴール設定のお知らせ】探偵小説新刊4冊の出版を目指すクラウドファンディングは、皆さまからの温かいご支援と応援のおかげで、当初の目標金額を無事達成することができました。心より感謝申し上げます。この達成は、埋もれたミステリの名作を再び世に送り出すという本プロジェクトの意義に、多くの方が共感してくださった結果だと感じております。そこで次のステップとして、 ネクストゴールを300万円に設定いたしました。さらなるご支援をいただくことで、制作・宣伝の幅を広げ、一人でも多くの方にこの貴重な作品群をお届けできるよう尽力してまいります。引き続き、皆さまのお力添えを賜れましたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。春陽堂書店







