【明治創業の出版社・春陽堂書店】「春陽文庫・探偵小説篇」第一期完成に挑戦します

創業146年の春陽堂書店が、ミステリ評論家 日下三蔵氏の監修で展開する「春陽文庫・探偵小説篇」。横尾忠則氏装画・柳川貴代氏装丁による既刊8冊に続き第一期完成となる4冊の刊行を目指します。大正から昭和にかけて活躍した作家たちの入手困難な傑作ミステリを現代の読者に届けるため、ご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

2,550,210

127%

目標金額は2,000,000円

支援者数

237

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/22に募集を開始し、 237人の支援により 2,550,210円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

【明治創業の出版社・春陽堂書店】「春陽文庫・探偵小説篇」第一期完成に挑戦します

現在の支援総額

2,550,210

127%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数237

このプロジェクトは、2025/09/22に募集を開始し、 237人の支援により 2,550,210円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

創業146年の春陽堂書店が、ミステリ評論家 日下三蔵氏の監修で展開する「春陽文庫・探偵小説篇」。横尾忠則氏装画・柳川貴代氏装丁による既刊8冊に続き第一期完成となる4冊の刊行を目指します。大正から昭和にかけて活躍した作家たちの入手困難な傑作ミステリを現代の読者に届けるため、ご支援をお願いいたします。

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【追加リターン登場】春陽堂書店の歴史を記した記録書『春陽堂物語』を、数量限定でお届けします!



1969年に非売品として刊行された、山崎安雄著『春陽堂物語―春陽堂をめぐる明治文壇の作家たち』。

本書は、明治の出版界を舞台に、尾崎紅葉、森鴎外、坪内逍遥、夏目漱石、田山花袋、島崎藤村、永井荷風など、そうそうたる文豪たちの姿を活写した記録です。

印税や発行部数、装丁、雑誌創刊の裏側など、出版文化が息づく現場を生き生きと描いた貴重なドキュメント。作家たちの肖像写真や書影も多数収録されています。

▶1969年5月 春陽堂書店発行(非売品)/360ページ/口絵・資料付/B6判上製本(カバー・グラシン付)※古本ではありませんが、経年によるヤケ・イタミがあります。

すでに新刊4冊にご支援くださった皆さまも、ぜひこちらの特別リターンをご検討いただけますと幸いです。最後まで温かいご支援と応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

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