夜の静けさを超えて、ひとすじの光が差し込むとき、COCOROはそっと目を覚まします。黒い大地から芽吹く鉄の葉、そこにあらわれる小さなユニコーン。花々は朝のひかりを浴び、新しい一日の物語がはじまります。今回の写真は、COCOROが「朝の目覚め」を迎える瞬間をかたどった作品です。クラファンを応援してくださる皆さまへ、少しでもその世界観をお届けできれば嬉しいです。





現在の支援総額
15,500円
目標金額は350,000円
支援者数
6人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/09/02に募集を開始し、 6人の支援により 15,500円の資金を集め、 2025/10/11に募集を終了しました





現在の支援総額
15,500円
4%達成
目標金額350,000円
支援者数6人
このプロジェクトは、2025/09/02に募集を開始し、 6人の支援により 15,500円の資金を集め、 2025/10/11に募集を終了しました
夜の静けさを超えて、ひとすじの光が差し込むとき、COCOROはそっと目を覚まします。黒い大地から芽吹く鉄の葉、そこにあらわれる小さなユニコーン。花々は朝のひかりを浴び、新しい一日の物語がはじまります。今回の写真は、COCOROが「朝の目覚め」を迎える瞬間をかたどった作品です。クラファンを応援してくださる皆さまへ、少しでもその世界観をお届けできれば嬉しいです。
静かな夜にだけ目を覚ます、銀の心《COCORO》。そこに宿るのは、リュミエルと呼ばれる精霊。彼女は、夜のひらめきを司る存在です。月が高く昇るころ、リュミエルはそっと光をともします。それは、誰にも見えない小さな光。でも、眠る前のあなたの心にふと浮かぶ「思いつき」や、忘れかけていた「想いのかけら」をひとつひとつ、すくい上げてくれるのです。「夜は、心の森に光が差す時間」そう、リュミエルは語ります。時には、なぜか涙があふれる夜もあるでしょう。でも、それは心が満ちている証。リュミエルはそんな夜こそ、そっと寄り添って“言葉にならない想い”を、夢のかたちに変えていきます。このCOCORO・リュミエルは、あなたが「自分の奥にある静けさ」ともう一度出会うための小さな灯り。手のひらに載せたその時、あなたの中の"夜の森"が、ほんのり銀色に輝きはじめるかもしれません。
むかしむかし森はまだ、優しさに包まれていました。人も動物も草木も──すべての命が、静かに寄り添い合いながら暮らしていたのです。大地には水の精霊が宿り空には風の精霊が舞い木漏れ日には光の精霊がきらめいて──目には見えぬ小さな存在たちが、森の秩序をそっと守っていました。人々は森を敬い、感謝の祈りを捧げながら暮らしていました。彼らは、森に生きる虫や動物、草木のひとつひとつに心を寄せ、決してその命をむやみに奪うことはありませんでした。森もまた、人々の優しさに応えるように名雲(めぐも)の果実──森の奥で実る、甘く瑞々しい果実をはじめ、食べられる恵みをそっと人々の暮らしへ届けてくれました。そして──森で傷ついた小さな動物や枯れかけた植物たちを、人々は自らの知恵と手で癒し、育み、支え合いました。やがて、森の生きものたちと人との間には静かな交流が芽生えはじめます。森のお祭りには、村人たちが招かれ、村の収穫祭には、森の生きものたちが招待されました。そこには笑い声と歌があふれ、命が交わり合う、喜びの輪が広がっていったのです。この微笑ましい光景を見つめていた森の精霊たちはいつしか、森だけでなく──人の心の奥深くにも、そっと棲みつくようになりました。「この穏やかな世界が、いつまでも続きますように──」そう祈りながら。 第二章に続きます。COCOROに関係する物語はどこかの時点で紹介します。このような形で様々な物語を描いています。
COCORO 物語 ― 眠りから精霊の森へ第1章|眠りのCOCORO夜の静けさに包まれたCOCOROは、まだ形を変えることなく、平らに眠っています。その姿は静かな大地そのもの。けれど、内に秘めた鼓動は、次の朝を迎えるための力を育んでいました。第2章|目覚めの朝やわらかな光が差し込み、COCOROは目を覚まします。枝葉は少しずつ曲げられ、ひかりを受けとめる形へと変化する。その変化は“生命の証”であり、ただの鉄のかたちではなく、物語を語る器へと進化していく。第3章|精霊の森へ(予告)眠りから目覚めたCOCOROは、やがて最終の姿へ――。枝葉はさらに広がり、そこに精霊が宿る森となります。それは、私たちがまだ知らない「完成形」。今はまだ、ひとすじの予感として語るだけ。けれど、必ずその森は姿を現し、COCOROの物語はここで結実するでしょう。
精霊たちからのひとことただいま精霊たちは“おやすみモード”に入っています、夜が明ける頃、また新しい姿を少しずつお見せしてまいります。