戦後80年の広島から、心の中に平和の花を咲かせるワインを届けたい!

戦後80年・昭和100年を迎える2025年に、広島からワインを通じて「平和への想い」を届ける日本ワインプロジェクト。アーティスト・ミレイヒロキ氏が平和の祈りを込めて描いたアートラベルが命を吹き込むオリジナルワインを手にした一人ひとりの"心の中に、平和の花を咲かせる"ことを目指しています。

現在の支援総額

287,650

19%

目標金額は1,500,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/26に募集を開始し、 24人の支援により 287,650円の資金を集め、 2025/10/30に募集を終了しました

戦後80年の広島から、心の中に平和の花を咲かせるワインを届けたい!

現在の支援総額

287,650

19%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数24

このプロジェクトは、2025/09/26に募集を開始し、 24人の支援により 287,650円の資金を集め、 2025/10/30に募集を終了しました

戦後80年・昭和100年を迎える2025年に、広島からワインを通じて「平和への想い」を届ける日本ワインプロジェクト。アーティスト・ミレイヒロキ氏が平和の祈りを込めて描いたアートラベルが命を吹き込むオリジナルワインを手にした一人ひとりの"心の中に、平和の花を咲かせる"ことを目指しています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

私たちのチャレンジは、残り7日となりました。ここまでご支援・応援をお寄せくださった皆さま、本当にありがとうございます。HANAGOKORO WINE PROJECTは、戦後80年・昭和100年という歴史的な節目を迎える2025年に、広島からワインを通じて「平和への想い」を届ける日本ワインプロジェクトです。花の祈りを描き続けるアーティスト・ミレイヒロキ氏が手がけるアートラベルが命を吹き込んだオリジナルワインを手にする一人ひとりの"心の中に、平和の花を咲かせる"ことを目指しています。せらワイナリーでは、瓶詰めを終えた「ハニービーナス ヌーヴォー」が、完成に向けて、ミレイヒロキ氏が描いたアートラベルが貼られるのを静かに待っています。このワインの売上から、世羅町のコウノトリ保護プロジェクトへ支援されます。未来の平和と命を繋ぐ、せらワイナリーの取り組みにご支援をお願いします。醸造長がいつもより気合いを入れて仕込みに臨んだ2025年は、期待大です。私たちのチャレンジは、残りわずかです。この1週間で、より多くの方の暮らしに、そして心の中に、平和の花を咲かせるワインを届ける機会をいただけると嬉しいです。どうか最後まで、温かいご支援・シェアでの応援をよろしくお願いいたします。皆さまのひと押しが、未来に平和の花を咲かせる力になります。HANAGOKORO WINE PROJECT


ハニービーナス ヌーヴォーの瓶詰め完了!ハニービーナス ヌーヴォーの瓶詰が完了しました!醸造長がいつもより気合いを入れて仕込んだという2025年は期待大です。この後はラベル貼りをして完成します!ミレイヒロキ氏が描いたアートラベルで命を吹き込んだハニービーナス ヌーヴォーを、ぜひ手に取ってお楽しみください。▶ミレイヒロキ氏がアートラベルに込めた思いとは?▶リターン紹介|ミレイヒロキ直筆サイン入りボトル2本セット|先着15名様▶リターン紹介|おすすめ【6本入り】赤・白アートラベル コンプリートセット▶ハニービーナス ヌーヴォーをもっと自由に、もっと自分らしく楽しみたい方にあなたの暮らしに、心の中に、平和の花が咲きますように。ハニービーナスヌーヴォーづくりに挑む、醸造長の想い‐動画 


あなたの感性に応える、大容量タンブラーが誕生するまでHANAGOKORO Tumbler(ハナゴコロ・タンブラー)は、本プロジェクトのワイン「ハニービーナス ヌーヴォー」のようなスイーツワインをもっと自由に、もっと自分らしく楽しむために誕生しました。 これまで、甘口ワインは食前酒や食後酒として楽しまれることが多く、“限られたシーンで飲むもの”という印象が強いものでした。しかし、日常の中で気軽に楽しめるスタイルがあってもいい。そんな発想から生まれたのが「スイーツ・スプリッツァー」です。「ハニービーナス ヌーヴォー」は、ぶどう本来の自然な甘さと芳醇な香りが魅力のスイーツワイン。スイーツワインの魅力をもっと気軽に、もっと身近に楽しむために、炭酸で割って楽しむ「スイーツ・スプリッツァー」という新しい飲み方が誕生しました。日常使いにちょうどいい、理想のサイズを求めて実際に一般的な白ワイン用グラスで「スイーツ・スプリッツァー」を作ってみると、サイズが小さく、アレンジの幅が限られてしまうことに気づきました。一方で、赤ワイン用グラスは大ぶりすぎて、日常使いには少し持て余してしまいます。 もっと気軽に、もっと自由に楽しめる、ちょうどいいサイズを。そう考え、市販のさまざまなグラスを集めて検証を重ねました。 スイーツ・スプリッツァーをはじめ、フルーツやハーブを加えるなど、多様なアレンジで試した結果、最もバランスが良く汎用性が高かったのが、550ml。この容量こそが、日常に寄り添いながらもワインの香りをしっかり楽しめる、理想のサイズであると確信しました。コンセプトに合う既製品は見つからず、ここから“オリジナルタンブラー”の開発が始まりました。 ガラスのまち・とやま、富山ガラス工房との出会い理想のサイズと形を実現するために相談したのが、世界的にも注目を集める「富山ガラス工房」。100人を超えるガラス作家が集う“ガラスのまち・とやま”を象徴する工房で、熟練の職人たちが宙吹きという伝統技法を用い、一点一点、丁寧に作品を仕上げています。今回のプロジェクトの想いに共感いただき、HANAGOKORO Tumblerの開発に力を貸してくださることになりました。試作を重ねる中で、重さや重心の違いが、口当たりや手にしたときのフィット感など、使用感に影響することが明らかになりました。職人、ソムリエ、ワイン愛好家が意見を交わしながら、「薄はりの繊細さ」と「手に馴染む温もり」を両立させたフォルムが、ついに完成。グラス上部は花のつぼみを思わせる口すぼみ形状で、ワインのアロマをやさしく包み込み、炭酸の弾ける音までも楽しめる設計です。食卓に置くだけで、まるで一輪の花が咲いたように、空間に華やぎを添えます。そして550mlというゆとりある容量は、スイーツ・スプリッツァーのようなカジュアルなアレンジから、スムージーカクテルのようなぷち贅沢まで自在に対応。500mlのビールロング缶もぴったり注げるサイズで、あなたの感性次第で、楽しみ方は無限に広がります。手しごとの温もりが生む、あなただけのアート作品マシンメイドの工業製品では決して再現できない、手しごとの質感と美しいゆらぎ。手に取った瞬間、その一つひとつに職人の息づかいと、アートのような個性が感じられます。職人の技、造り手の想い、そして飲み手の感性。そのすべてが響き合って生まれた HANAGOKORO Tumbler。手に取り、口に触れた瞬間に広がる静かな感動と、未知の体験。あなたの暮らしに、そして心の中に、平和の花が咲きますように。引き続き、応援よろしくお願いいたします。 ▶ 詳しくは、リターンの解説文をご覧ください。HANAGOKORO WINE PROJECT


アーティスト・ミレイヒロキ氏が描く、6種類のアートラベルが完成しました!ついに、HANAGOKORO WINE PROJECTを象徴するアートラベルが完成しました。花を描き続けるアーティスト・ミレイヒロキ氏が手がけた6つの花のラベルは、それぞれ異なる色と表情を持ちます。6本を並べると、まるで花畑のようにカラフルで優しい世界が広がり、1本1本に“心の中に平和の花を咲かせる”という願いが込められています。ラベルには、ミレイ氏の署名も刻まれ、想いを受け取った証のような存在となりました。先日、ミレイヒロキ氏がせらワイナリーを訪れた際、広がるぶどう畑や世羅町の穏やかな自然から深いインスピレーションを得たといいます。ぶどうの葉の揺らぎ、風の音、鳥のさえずり、そして人々の温かさ、そのすべてが“平和な風景”でした。「平和とは、遠い理想ではなく、こうした日常の中に静かに咲いているものなのだ」と、私たちプロジェクトメンバーも改めて感じさせられました。せらワイナリーの橋本醸造長とミレイヒロキ氏が対談した中で、今回のデザインについて、次のような発言がありましたので、ご紹介させていただきます。ミレイヒロキ氏・談「ぶどうの色と香りでワインの品質を管理していくという橋本醸造長の言葉がとても印象的でした。私たちも作品を描く上で色を大切にしており、その点で共感を覚えました。日常で目にするワインのラベルの当たり前に引っ張られないように、今回はあえて大胆なデザインに挑戦しました。中央にピースマークを入れたのは、私たち自身も広島で花を咲かせてきたことに通じる思いがあったからです。そして「YES」という言葉には、さまざまなことを受け入れる寛容さや、挑戦する前向きな意志を込めました。このピースマークとYESを花の中心で重ね合わせることで、世羅町から生まれるワインが、日本中、そして世界中へと広がっていく平和の花の種になってほしい。そんな願いを込めています。 今回、橋本醸造長とお話を重ねる中で、このラベルデザインがワイナリーの考え方にも通じていると感じました。新しい世代が花を咲かせていくという意味でも、この大胆なデザインにして本当に良かったと、改めて感じています。」橋本醸造長・談「世羅町は花のまちとして知られています。せらワイナリーでも、花をテーマにした百花シリーズというワインを展開しており、今回のアートラベルのすっきりとした花のデザインは、私たちのコンセプトにもぴったり合っていると感じました。もともと地域に根ざしたワイナリーとして、親しみやすく、手に取りやすいデザインを大切にしています。その意味でも、堅苦しさのない今回の花のラベルはふさわしく、素敵なコラボレーションになったと思います。」このワインとアートとの出会いに、あなたは何を感じるでしょうか。ぜひ、ワインを手にとってあなたの心の中に咲く平和を見つけてみてください。HANAGOKORO WINE PROJECT


世羅町産ぶどうらしい豊かな果実の風味を活かしたフルーティなワインせらワイナリーは、広島県世羅町に2006年に設立されたワイナリー。来年には20周年を迎えます。世羅町はかねてより果樹の町として知られており、特に赤梨(幸水梨など)は中国地方有数の名産地です。2004年の合併(旧世羅町・甲山町・世羅西町)に際し、梨に次ぐ世羅町の新たな名産品を作るという思いの元、世羅町が主体となり本格的なぶどう栽培をスタートし、時を同じくしてワイナリー構想が立ち上がりました。 地元の契約農家が醸造家と二人三脚でぶどう栽培を行い、世羅町産ぶどう100%でワインを造っています。フラッグシップは地元名産の「ハニービーナス」を使ったワイン。世羅町の標高は300m~500mで中国山地の分水嶺からの良質な水と良好な日照量があり、昼夜の寒暖差が大きく、良質なぶどうが栽培できる環境です。せらワイナリーのワインのスタイルを一言でいうと「世羅町産ぶどうの果実味豊かな風味を活かしたフルーティなワイン」。ワイン造りをけん引するのは、若き醸造責任者「橋本悠汰」。ワイン造りの信条は、ブドウの持つポテンシャルを活かすことを一番に、それを損なうようなオフフレーバー等を出さないように丁寧な造りを行うことです。全銘柄のワインを世羅町産ぶどう100%で醸造しており、補糖・補酸も行わず、収穫したぶどうの成分のみを活かして、ありのままの味わいを素直に表現しています。たとえば、ハニービーナスは芳醇なフローラルの香りと上品な甘みが引き立つように、綺麗で雑味のない味わいに仕上げています。せらワイナリーのワインは、ワインに詳しい人から馴染みのない人まで、幅広い人に受け入れられる味わいを大切にしています。目指すのは「一口飲んだときに素直に美味しいと思える、飲み飽きないワイン」です。▶せらワイナリーのワイン造りについてもっと詳しく見る日本で数台しかない、窒素置換搾汁機HANAGOKORO WINE PROJECT


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!