障がい者がつくる、おいしいフィナンシェを届けたい!学生と就労所の挑戦!

"おいしい"が 誰かの明日を変えるー B型就労所では、障がいがある方々が丁寧な作業で高品質な商品を作っています。しかし、その価値は十分に評価されず、工賃だけでは生活の安定につながりません。そこで、私たち学生は就労所の方々と手を取り合い、"おいしい"を起点に、この現状を変えることを目指します。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

791,500

263%

ネクストゴールは1,000,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

27

障がい者がつくる、おいしいフィナンシェを届けたい!学生と就労所の挑戦!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

791,500

初期目標100%突破

あと 27
263%

ネクストゴールは1,000,000

支援者数85

"おいしい"が 誰かの明日を変えるー B型就労所では、障がいがある方々が丁寧な作業で高品質な商品を作っています。しかし、その価値は十分に評価されず、工賃だけでは生活の安定につながりません。そこで、私たち学生は就労所の方々と手を取り合い、"おいしい"を起点に、この現状を変えることを目指します。

最近「フィナンシェ見たよ!」という声をいただくことが増え、私たちの活動が少しずつ届いていることを実感しています。応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます!


今回は、オリーブフィナンシェプロジェクトの【ブランディングチーム】を紹介します!


私たちは、パッケージデザインやネーミングなど、商品やプロジェクトの“見え方”をつくる役割を担っています。ただデザインを整えるだけではなく、「この商品がどんな背景から生まれたのか」まで自然と伝わるように意識しながら制作しています。


デザインを考える中で、「地域資源」や「福祉」といった少し堅い印象を、どうすればあたたかく受け取ってもらえるかという点には特に悩みました。海外の方にも親しみやすい市松模様や、オリーブをモチーフを試したり、農園で見た景色を思い出しながら木のテクスチャを取り入れたり…。何度も案を出し合いながら、少しずつ今の形へ近づけていきました。


最終的に辿りついた今のデザインには、地域の風景や人のあたたかさ、そして作り手の丁寧な仕事がちゃんと伝わるように――という、チーム全員の願いが詰まっています。


これからも、思いを込めながら、オリーブフィナンシェの世界観を育てていきます!


今後の発信も楽しみにしていただけると嬉しいです!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!