AI画像認識による視覚障害者歩行支援デバイス「AISIG(アイシグ)」の開発

視覚障害者が安心して横断歩道を渡れる社会を実現するため、白杖装着型のAI信号認識デバイス「AISIG(アイシグ)」を開発しています。AIによる画像認識で歩行者用信号機の赤青を判定するシステムを開発、2027年の実用化を目指します。誰もが自由に移動できる社会づくりに挑戦します。

現在の支援総額

108,000

10%

目標金額は1,000,000円

支援者数

10

24時間以内に7人からの支援がありました

募集終了まで残り

77

AI画像認識による視覚障害者歩行支援デバイス「AISIG(アイシグ)」の開発

現在の支援総額

108,000

10%達成

あと 77

目標金額1,000,000

支援者数10

視覚障害者が安心して横断歩道を渡れる社会を実現するため、白杖装着型のAI信号認識デバイス「AISIG(アイシグ)」を開発しています。AIによる画像認識で歩行者用信号機の赤青を判定するシステムを開発、2027年の実用化を目指します。誰もが自由に移動できる社会づくりに挑戦します。

私たちは、視覚障害者の方々が安全に、そして自信を持って街を歩ける社会を実現することを目指しています。私たちは、テクノロジーで、人々の生活をより良くするために情熱を注いでいます。

左:成嶋セルジオ正章  右:田中郁也


歩行者用信号認識デバイスAISIG」の開発を通じて、視覚障害者の移動の自由を促進し、共生社会の実現に貢献したいと考えています。


AISIG (AI×SIGNAL RECOGNITION) 読み:アイシグ

AIによる画像認識を用いて、歩行者用信号機の赤青を判別、デバイスの振動パターンでユーザーに信号機の状況を伝えます。





AISIGの詳しい内容についてはこちらの動画をご覧ください


視覚障害者が横断歩道を安全にわたるには音響信号機が必須です。しかし、音響信号機が設置されている交差点は非常に少なく、設置されていても夜間や早朝は騒音対策のため稼働していないことがほとんどです。
音響信号機のない交差点では、視覚障害者は命がけで横断するより他なく、交差点での事故も起きています。



AISIGがあれば音響信号機のない横断歩道でもわたることができるため、移動できる範囲が格段に広くなります。


開発にあたり、実際のターゲットユーザーへのインタビュー、プロトタイプでの実証実験を行いました。

【ターゲットユーザーへのインタビュー内容】

― 見え方を教えてください。
私は全盲でまったく見えませんです。


― 生活する上で困っていることを教えてください。
外出は、やはり大変です。買い物は「同行援護」という移動支援サービスを利用して、週に1回ほどガイドの方に付き添ってもらっています。それ以外は、誰かがいないと外出は難しいです。
近くのスーパーまでの道のりには2つの横断歩道があります。何度か練習しましたが、音響信号機がないため赤信号だと分からず危険を感じます。
「周りの人が歩き出したら渡っていいのかな」と思って渡ろうとしたところ、実際には赤信号だったこともあります。
それ以来、自分ひとりで渡るのは諦めるようになりました。


― 「AISIG」を試してみてどうでしたか
まず驚いたのは、その軽さとコンパクトさです。
白杖に機械が付いている感覚がほとんどありませんでした。
実際に使ってみると、白杖を通して信号の色が伝わり、いつ横断歩道を渡ってよいのかがはっきり分かりました。
安心して横断できたとき、本当に嬉しかったです。
「AISIG」があれば、自分の好きなタイミングで、安全に外出できる
それが何より嬉しいです。



私たちはAISIGによって「誰もが自由に移動できる世界」を実現します。

このプロジェクトでは、視覚障害者が安心して横断歩道を渡れる環境を整えるため、「AISIG」を開発、普及させることを目指しています。音響信号がなくても、視覚障害者が自立して移動できるようにすることで、彼らがより自由に、そして安全に街を歩けるようにしたいと考えています。

今回のクラウドファンディングでは、みなさまからの支援によって、AISIGの実用化に向けて本格的に開発を進めてまいります。視覚障害者の方々にAISIGを届け、実生活の中で使ってもらうことで、その実用性を立証します。さらに実証実験を重ね、福祉機器としてAISIGを販売、より多くの視覚障がい者が低価格で購入できるようになることで、AISIGを広く普及させることが可能になります


プロジェクトメンバーでもある成嶋には「視覚障害」があります。彼と関わっていく中で、視覚障害者が日常生活の中で多くの困難に直面していることに気づきました。特に、横断歩道を渡る際には、音響信号がないために交通状況を判断することが難しい現実があります。私たちは、これをテクノロジーの力で解決できるのではないかと考え、「AISIG」の開発に乗り出しました。

当初は大学のプロジェクトとして開始したAISIG。在学中に「GUGEN2022」というハードウェアコンテストでグランプリを受賞、卒業後も開発を続け、「The James Dyson Award 2023」では国内最優秀、国際TOP20を受賞しました。

また、盲学校に訪問し、実際の生活者がどのようにして横断歩道を渡っているのかを調査、AISIGの試作機を使用していただきました。当事者の方々へのヒアリングを通じて、AISIGを必要としている方が世の中には多くいるのだと改めて実感しました。

このデバイスを実用化することで、視覚障害者の方々がもっと自由に外出できるようになることを願っています。


コンペティション

The James Dyson Award 2023 国内最優秀賞、国際TOP20

GUGEN2022 グランプリ、HAXTokyo賞、Windgraphy賞

品川ビジネス創造コンテスト2022 第一三共賞、奨励賞



メディア出演

テレビ朝日:発進!ミライクリエイター 番組未公開トーク


記事

PR TIMES

リケジョ RIN

マイナビ学生の窓口


私たちの挑戦にご興味を持っていただき、心より感謝申し上げます。「AISIG」は、視覚障害者の方々の生活を変える可能性を秘めたプロジェクトです。皆さまのご支援により、開発・普及を加速させ、誰もが安全に移動できる街づくりを実現します。

みなさまからご支援いただけることによって、AISIGを届けることができる視覚障がい者が1人また1人と増えていきます。支援金でAISIGの開発、製造を行ない、協力してくれている視覚障がい者に貸与/配布を行ないます。

AISIGが届くことで、その方たちの生活は劇的に変わります。

支援の前に必ずお読みください

・本プロジェクトを支援する為にはCAMPFIREへのアカウント登録が必要となります。

・全てのコースは税込、送料込みの価格です。・CAMPFIREの仕様上、複数コースのご購入が可能です。 ただし同時決済はできませんので、個別コースを都度お申し込み下さい。・お申し込み後のコース変更は出来ません。・他の方へのリターンの商品や権利の譲渡はできません。あらかじめご了承の上ご支援ください。・プロジェクトに関するご連絡はCAMPFIRE内のメッセージにてプロジェクトオーナーより送付されます。支援後はなるべくメールのチェックをお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • デバイスの開発にかかる費用(外注費、製造コスト含む

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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