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AI画像認識による視覚障害者歩行支援デバイス「AISIG(アイシグ)」の開発

視覚障害者が安心して横断歩道を渡れる社会を実現したい!そのために白杖装着型のAI信号認識デバイス「AISIG(アイシグ)」を開発しています。AIによる画像認識で歩行者用信号機の赤青を判定するシステムを開発、2027年の実用化を目指します。誰もが自由に移動できる社会づくりに挑戦します!

現在の支援総額

527,000

52%

目標金額は1,000,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/03/13に募集を開始し、 41人の支援により 527,000円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

AI画像認識による視覚障害者歩行支援デバイス「AISIG(アイシグ)」の開発

現在の支援総額

527,000

52%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数41

このプロジェクトは、2026/03/13に募集を開始し、 41人の支援により 527,000円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

視覚障害者が安心して横断歩道を渡れる社会を実現したい!そのために白杖装着型のAI信号認識デバイス「AISIG(アイシグ)」を開発しています。AIによる画像認識で歩行者用信号機の赤青を判定するシステムを開発、2027年の実用化を目指します。誰もが自由に移動できる社会づくりに挑戦します!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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はじめまして!AISIG(アイシグ)チーム代表の田中郁也です!

私は、信号機の色をAIカメラで認識し、視覚障害者に伝えるデバイス「AISIG(アイシグ)」を開発しています。

 左:ターゲットユーザー 右:田中郁也


視覚障害のある方々は、日常生活の中でさまざまな困難に直面されています。
その中でも、命に関わる危険が伴う場面の一つが「横断歩道」です。
信号が青かどうか分からず、足が止まる。
周囲の音を頼りに一歩踏み出すしかない——
それが、視覚障害のある方にとっての横断歩道です。
本来、安全であるはずの場所が、命の危険と隣り合わせになっている現実があります。

その大きな要因の一つが、音響信号機の設置数の少なさです。
2026年現在、設置されているのは全国の信号機のうち約10%程度にとどまっています。



つまり、多くの横断歩道では

信号の色が分からないまま渡るしかない」「渡ること自体を諦めるしかない」という状況が続いています。


設備の整備には時間とコストがかかり、すぐにすべての交差点をカバーすることは現実的ではありません。
この問題を解決するには、ユーザー個人が持ち運ぶデバイスで信号の色を認識できれば良いと考えました。そこで開発したのが、AISIGです。

AISIG (AI×SIGNAL RECOGNITION) 読み:アイシグ

AISIGは、AIを用いて信号機の色を認識し、その情報を振動によってユーザーに伝えるデバイスです。

カメラで捉えた映像をリアルタイムで解析し、」「といった信号の状態を判定。

その結果を、“触覚”として伝えます。

これにより、音響信号機が設置されていない場所でも、信号の状態を把握することが可能になります。

音に頼らないため、周囲の環境に左右されにくく、より直感的で確実な情報取得を実現します。

「どこでも使える」という点が、AISIGの大きな価値です。




AISIGの詳しい内容についてはこちらの動画をご覧ください


【ターゲットユーザーへのインタビュー内容】

― 見え方を教えてください。
私は全盲でまったく見えません。


― 生活する上で困っていることを教えてください。
外出は、やはり大変です。買い物は「同行援護」という移動支援サービスを利用して、週に1回ほどガイドの方に付き添ってもらっています。それ以外は、誰かがいないと外出は難しいです。
近くのスーパーまでの道のりには2つの横断歩道があります。何度か練習しましたが、音響信号機がないため赤信号だと分からず危険を感じます。
「周りの人が歩き出したら渡っていいのかな」と思って渡ろうとしたところ、実際には赤信号だったこともあります。
それ以来、自分ひとりで渡るのは諦めるようになりました。


― 「AISIG」を試してみてどうでしたか
まず驚いたのは、その軽さとコンパクトさです。
白杖に機械が付いている感覚がほとんどありませんでした。
実際に使ってみると、白杖を通して信号の色が伝わり、いつ横断歩道を渡ってよいのかがはっきり分かりました。
安心して横断できたとき、本当に嬉しかったです。
「AISIG」があれば、自分の好きなタイミングで、安全に外出できる
それが何より嬉しいです。



今回のクラウドファンディングの目的

現在、AISIGは実用化に向けた開発段階にあります。
ここから実際に製品として世の中に届けるためには、量産設計や品質向上、安全性の検証など、まだ多くの工程が必要です。

そしてこれらを進めるためには、開発資金が不可欠です。
特に、このプロダクトの肝である「画像認識の精度」を実用レベルに強化するため、システム開発費安全性を担保するための検証費が足りていない状況です。

だからこそ今回、クラウドファンディングという形で、皆さまの力をお借りしたいと考えました。
このプロジェクトは、あなたの支援によって初めて実現に近づきます。

↑初代試作機

支援金の使い道

皆さまからご支援いただいた資金は、AISIGを実際に社会へ届けるため、主に以下の用途に活用させていただきます。

① 試作・改良費

現在のプロトタイプをベースに、実用性・耐久性を高めるための改良を行います。実際の使用環境を想定した検証を繰り返しながら、より安心して使える製品へと仕上げていきます。

② AI認識精度の向上

信号機の色をより正確に判定できるよう、AIモデルの改善・学習データの拡充を行います。さまざまな天候や時間帯、環境下でも安定して動作するよう精度を高めていきます。

③ 安全性・品質検証

実際の使用シーンを想定したテストや検証を実施し、安全性の確認を行います。安心して日常で使っていただくために欠かせない工程です。

 ④ 量産に向けた準備

製品化に向けた設計の最適化や、製造に必要な準備を進めます。少量試作から量産へと移行するための重要なステップとなります。


今回のクラウドファンディングでは、目標金額を100万円に設定しています。
この金額は、AISIGを「試作品」から「実際に使える製品」へと進めるための、最初の大きな一歩となる資金です。

具体的には
・実用レベルに引き上げるための改良
・AIの精度向上に必要な開発
・安全性を担保するための検証

これらを進めるために必要な最低限のラインとして設定しています。

いただいた支援は
安心して横断歩道を渡れる人を増やすこと
誰もが自由に移動できる社会をつくること
その一歩になります。

そして何より、「この課題を解決したい」という想いを、社会に示す力となります。

何卒、応援よろしくお願いいたします。


このプロジェクトは、大学時代に視覚障害のある成嶋(チーム共同代表)と出会ったことから始まりました。
それまでの私は、視覚障害のある方と深く関わる機会がほとんどなく、日常の中でどのような不便や危険があるのかを、具体的に想像できていませんでした。
成嶋と出会い、一緒に過ごす中で、「見えていること」がどれだけ多くの情報を含んでいるのかを、少しずつ実感するようになりました。

そんな中で、成嶋から紹介してもらった別の当事者の方がこう仰っていました。

「音響信号機がないときは、毎回運に近い感覚で渡っている」

その言葉を聞いたとき、強い衝撃を受けました。
自分にとっては無意識に得ていた「信号の色」という情報が、ある人にとっては存在せず、その違いが命のリスクに直結している。

さらに調べていく中で、音響信号機の設置率が非常に低いという現実も知りました。
本来であれば社会全体で解決されるべき課題が、今もなお、個人の工夫や勇気に委ねられている。
「このままではいけない」そう思ったことが、AISIG開発の原点です。

大学のプロジェクトとして開始したAISIG。
在学中に「GUGEN2022」というハードウェアコンテストでグランプリを受賞、卒業後も開発を続け、「The James Dyson Award 2023」では国内最優秀、国際TOP20を受賞しました。

左:成嶋  右:田中

より実態を知るために盲学校を訪問し、実際の生活の中でどのように横断歩道を渡っているのかを調査しました。
現場でお話を伺う中で、周囲の音や人の流れを頼りに、慎重にタイミングを見極めながら渡っていること、そしてそれが常に不安と隣り合わせであることを知りました。
また、AISIGの試作機を実際に使用していただき、当事者の方々から直接フィードバックをいただきました。ヒアリングを通じて強く感じたのは、この課題に直面している方が想像以上に多く、そしてそれを解決する手段がまだ十分に行き届いていないという現実です。

このデバイスを実用化することで、視覚障害を持つ方々が、もっと自由に外出できるようになることを願っています。

当事者からのフィードバックをもとに試行錯誤を続けております

コンペティション

The James Dyson Award 2023 国内最優秀賞、国際TOP20

GUGEN2022 グランプリ、HAXTokyo賞、Windgraphy賞

品川ビジネス創造コンテスト2022 第一三共賞、奨励賞



メディア出演

テレビ朝日:発進!ミライクリエイター 番組未公開トーク


記事

PR TIMES

リケジョ RIN

マイナビ学生の窓口


私たちの挑戦にご興味を持っていただき、心より感謝申し上げます。「AISIG」は、視覚障害者の方々の生活を変える可能性を秘めたプロジェクトです。皆さまのご支援により、開発・普及を加速させ、誰もが安全に移動できる街づくりを実現します。

みなさまからご支援いただけることによって、AISIGを届けることができる視覚障がい者が1人また1人と増えていきます。支援金でAISIGの開発、製造を行ない、協力してくれている視覚障がい者に貸与/配布を行ないます。

AISIGが届くことで、その方たちの生活は劇的に変わります。

支援の前に必ずお読みください

・本プロジェクトを支援する為にはCAMPFIREへのアカウント登録が必要となります。

・全てのコースは税込、送料込みの価格です。・CAMPFIREの仕様上、複数コースのご購入が可能です。 ただし同時決済はできませんので、個別コースを都度お申し込み下さい。・お申し込み後のコース変更は出来ません。・他の方へのリターンの商品や権利の譲渡はできません。あらかじめご了承の上ご支援ください。・プロジェクトに関するご連絡はCAMPFIRE内のメッセージにてプロジェクトオーナーより送付されます。支援後はなるべくメールのチェックをお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • デバイスの開発にかかる費用(外注費、製造コスト含む

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • この度は、AISIGのクラウドファンディングをご覧いただき、誠にありがとうございます。プロジェクト公開後、多くの方に関心を持っていただき、現時点で目標金額の15%を達成することができました。ご支援いただいた皆さま、そしてページをご覧いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。今回のクラウドファンディングでは、「誰もが自由に移動できる社会を実現する」というテーマのもと、AISIGの実用化に向けた開発を進めています。これまでAISIGは、学生時代の研究からスタートし、試作・改良を重ねながら形にしてきました。そして現在は、「実際に使われるプロダクト」として社会に届けるための重要な段階に来ています。今回のご支援は、・プロトタイプの改良・実用化に向けた開発・AI認識精度の向上・安全性の検証および品質向上・量産に向けた準備といった取り組みに、大切に活用させていただきます。また、これまでの活動の中で、盲学校への訪問や当事者の方々へのヒアリングを行い、横断歩道における不安やリスクが、今もなお多くの方にとって身近な課題であることを実感してきました。実際にAISIGの試作機を使用していただく中で、「これがあれば安心できる」という声をいただく機会もあり、このプロジェクトの必要性を改めて強く感じています。クラウドファンディングはまだ始まったばかりです。現時点では、知人の方々からのご支援が中心となっており、これからより多くの方にこの取り組みを届けていくフェーズにあります。AISIGは、まだ小さなプロジェクトではありますが、この課題を解決するための一歩として、確実に前に進んでいます。ここで、皆さまに改めてお願いがございます。・まだご支援いただいていない方は、ぜひプロジェクトページをご覧いただき、無理のない範囲でご支援をご検討いただけますと幸いです。・すでにご支援いただいた皆さまには、SNSでのシェアやご紹介など、この取り組みを広げるお力添えをいただけますと大変励みになります。「信号の色」という、当たり前の情報をすべての人に届けること。その実現に向けた一歩を、皆さまとともに進めていきたいと考えています。引き続き、AISIGの挑戦をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

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