
プロジェクトメンバーのShoです。
昨年のインドツアーでは、現地の空港でメンバーと合流しました。
そのとき、私たちに安心を与えてくれたのが、現地で迎えてくれたインド人のディップさんでした。
流暢な日本語で冗談を交えながら笑顔を絶やさず、私たちの安全や移動、食事のすべてを丁寧にサポートしてくれました。あの存在感は本当に心強かったです。
ディップさんは長年、インドで社会的に弱い立場にある子どもたちや「ダリット」と呼ばれる人々の村を支援してきました。
派手なことはしませんが、コツコツと積み重ねるその活動が、確実に人々の生活を変えてきました。
そうして誕生したのが、ジュリアス・フリースクールです。
貧困や身分に関係なく、誰もが学べる学校をつくりたい——そんな思いから始まりました。
しかし現地には、まだ基本的な設備が足りません。
特にトイレがないことで、通学をあきらめる子どもが少なくないのが現状です。
その現実を変えるために、**「トイレプロジェクト」**が立ち上がりました。
先日、来日したディップさんに再会しました。
相変わらず温かく、フレンドリーで、日本中に友人がいるような人懐っこさ。
彼の周りに人が集まる理由は明快です。
「人と人は“縁”でつながっている」と信じ、出会った人すべてを大切にしているからです。
「このご縁があって、支援してくださった皆さんともつながることができました。
人が手を差し伸べ合うことは、本当に素晴らしいことだと思います。」
そう語るディップさんの言葉には、彼の生き方そのものが滲んでいました。
ディップさんの想いがつなぐ未来。
それは、貧困や身分の壁を越え、子どもたちが安心して学べる“あたりまえ”を取り戻すこと。
私たちは彼とともに、その一歩を積み重ねていきます。
トイレが完成したら、ぜひ一緒に現地を訪れましょう。
子どもたちの笑顔と、ディップさんの想いが形になったその瞬間を、共に見届けたいと思います。
プロジェクトは現在、残り6日間となりました。
あと少し、皆さんと一緒にこの夢を形にしたいです。
どうか力を貸してください。
▼プロジェクトページはこちら
https://camp-fire.jp/projects/877552/view
▼SNSはこちら
https://www.instagram.com/toiletproject_in_india/






