
年末年始、少しだけいつもよりゆっくりと家族で過ごす時間がありました。
仕事の予定を入れず、時計を気にせず、子どもたちのペースに合わせて過ごす数日間。そんな時間の中で、改めて強く感じたことがあります。
それは、子どもは本当に日常の中で成長しているということです。
特別なイベントがあったわけではありません。一緒にご飯を食べたり、何気ない会話をしたり、遊びながら笑ったり。でもその中で、「こんな言葉を使うようになったんだな」「こんな表情をするようになったんだな」と、ふとした瞬間に成長を感じる場面が何度もありました。
そして同時に思ったのが、この何気ない姿こそ本当は一番見たいものなのかもしれないということです。
普段、子どもたちは園で多くの時間を過ごしています。そこでの時間は、家庭とはまた違う子ども自身の世界です。
友だちとの関わり、遊びへの向き合い方、集中している姿、少し緊張した表情。それらはどれも、成長に欠かせない大切な瞬間です。
ただ、親としてはどうしても、『どんな一日を過ごしていたのだろう』『ちゃんと楽しめていたかな』と、思いを巡らせることになります。
年末年始に子どもたちの日常を近くで見られたからこそ、園で過ごす時間も、同じように見えたら安心できるそんな感覚を、改めて実感しました。

このプロジェクトで目指しているのは、
離れていても、子どもの日常をそっと感じられること。
それによって、親の気持ちが少しやわらぎ、『今日もきっと大丈夫だな』と思える時間が増えること。
年末年始の家族時間を通して、この価値は特別なものではなく、これからの時代にとって自然で、必要なものになっていくのだと感じました。
2026年のはじまりに、こうした気づきを胸に、改めてこのプロジェクトに向き合っています。
子どもたちの日常と家庭の安心をつなぐ仕組みを、丁寧に、着実に形にしていきたいと思います。
プロジェクト終了まであともう少しですが、引き続き、あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。
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