園にいる我が子の“今”を見たい。【防犯×配信】ミルカメキッズ導入プロジェクト!

社員の半分以上が未就学児を持つ親であるLiberty Data Design株式会社(データ分析とAI技術を専門)が開発した、幼児施設の配信サービス「ミルカメキッズ」。AIカメラで、保護者には園での子どもの様子を配信。働く親の「今を見たい」という願いを実現します。

現在の支援総額

104,000

34%

目標金額は300,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

32

園にいる我が子の“今”を見たい。【防犯×配信】ミルカメキッズ導入プロジェクト!

現在の支援総額

104,000

34%達成

あと 32

目標金額300,000

支援者数22

社員の半分以上が未就学児を持つ親であるLiberty Data Design株式会社(データ分析とAI技術を専門)が開発した、幼児施設の配信サービス「ミルカメキッズ」。AIカメラで、保護者には園での子どもの様子を配信。働く親の「今を見たい」という願いを実現します。

今回もクラウドファンディングを応援いただいてる方としてぜひご紹介したいのが言葉を通してママたちの気持ちにそっと寄り添う発信を続けているもこさんです。もこさんのInstagramはこちらから@moco_kotoba3もこさんは、小学生のお子さん2人を育てる30代のママ。日々の発信では、ママ自身も気づかないまま抱えている頑張りや心の奥にしまい込んだ気持ちをやさしい言葉で丁寧にすくい上げています。「ひとりじゃないと思える場所になれば」という想いのもと、誰かを励ますためというよりも隣に座って一緒に感じてくれるような言葉を届けてくれるのが印象的です。特に大切にされているのは、ママたちへの深いリスペクト。「ちゃんとやれていない」ではなく、「もう十分やっている」という視点で語られる言葉は、読むだけで肩の力がふっと抜けるような感覚があります。忙しい毎日の中で自分の気持ちを後回しにしがちなママにとって、その存在自体が支えになっている方も多いのではないかと感じております。今回のプロジェクトに共感いただいた理由として、離れていても園で過ごす子どもたちの様子が見られることで、子どもの頑張りに気づけるという点を挙げてくださいました。その気づきが、親が子どもに向けるまなざしをよりやさしいものに変えてくれる。そばで成長を見られないもどかしさが、少しでも和らぐ——そんな未来に強く共感いただいております。子どもの姿を知ることは、親自身の心を守ることにもつながる。もこさんの言葉とこのプロジェクトが目指す世界は、まさにその点で重なっていると感じています。あたたかな想いとともに、このプロジェクトを応援いただいてることに心から感謝しております。もこさんのInstagramはこちらから最後に今年も残りわずかとなりました。こうして年末を迎えられるのはこのプロジェクトを応援し、支えてくださっている皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。2026年に向けてより良いサービスを形にできるよう、引き続き一歩ずつ進んでまいります。どうぞ皆さま、穏やかな年末年始をお過ごしください。来年もよろしくお願いいたします。


めぐさんのご紹介今回のプロジェクトでは、「子どもを育てながら働く」という現実に向き合い続けてきた方々からも、多くの共感と応援をいただいています。そのお一人が、2人のお子さんを育てる母であり、キャリア支援活動家のめぐさんです。めぐさんのInstagramはこちらからめぐさんは、「家庭や生活を無理に犠牲にしなくても、自分の力で収入を得られる働き方を持てる社会をつくりたい」という想いのもと、女性のキャリア支援を続けてきました。自身も子育て中に働き方の選択肢が限られ、悩みを抱えた経験があるからこそ、「続けやすい働き方をどう設計するか」を起点に、さまざまな取り組みを形にされています。めぐさんの活動内容Skillme+(スキルミープラス)未経験から在宅ワークで月5万円を目指す3ヶ月講座。手厚い伴走と実践型カリキュラムが特色。BeTherS(オンライン秘書養成講座)個人事業主の右腕として働くオンライン秘書スキルを、短期集中で習得する専門プログラム。Wemake(クローズドコミュニティ)在宅ワーク・キャリア・子育て・暮らしの学びを共有し合う、あたたかな大人のコミュニティ。じぶん診断(自己理解セッション)個性・価値観・働き方の傾向を優しくひも解き、最適な働き方や強みを知るための対話型診断。そらいろぱれっと(子ども向けオンライン教育)小中学生が創造性と探究心を育むオンライン学習サービス。発表・制作を中心とした双方向型の学びを提供。これまでに500名以上の女性をサポートし、それぞれの生活に合った働き方を一緒に組み立ててきたそうです。めぐさんの活動の根底にあるのは、「人とのつながり」です。特別な成功体験ではなく、日々の対話や相談、支え合いの積み重ねが、活動を続ける原動力になってきたとおっしゃっておりました。本プロジェクトに共感いただいた理由今回のクラウドファンディングのPRにご協力いただいた理由は、「子どもが園で過ごす“今”を、自然に知れる仕組みをつくりたい」という私たちの想いに、強く共感いただいたからでした。めぐさんからのコメント『子育てと仕事の両立に不安を抱えながら働いてきた当事者として、園や学校での様子が見えない心配はよくわかります。保育の透明性が高まれば保護者が安心して働けるようになり、先生との信頼関係もより良いものになるはずです。こうした取り組みが広がれば、挑戦しやすくなる家庭は確実に増えると感じてます。』めぐさんは、そんな未来に向けた一歩として、本プロジェクトを応援していただいております。めぐさんのInstagramはこちらから最後にもし、この取り組み、いいなと思っていただけたら、 身近な方へ『こんなプロジェクトがあるよ』と軽く声をかけていただけるととても嬉しいです。SNSでの簡単なシェアでも、お知り合いへの一言でも構いません。そうした小さな広がりが、子どもたちや保護者、そして現場の先生たちにとって 大きな支えになることを実感しています。今日も読んでいただき、本当にありがとうございました。次回の活動報告も楽しみにしていてください。


このプロジェクトでは、保護者の安心と子どもの健やかな育ちを同時に支える未来の保育コミュニケーションをつくるために、様々な方々からご協力をいただいています。今回はその中で参画してくださっている、イ・リナ氏のご紹介をさせていただきます。りな先生のInstagramはこちらからりな先生のご紹介インスタの敬称をお借りして、りな先生と呼ばせていただきます。さて、りな先生は、イリナプログラム®考案者で国際TCHケアオフィス株式会社の代表取締役をされております。食・身体・心に働きかけるトータルヘルスケアの専門家であり、歯科衛生士として子どもの口腔発達・噛む力・飲み込む動作・顎関節ケアなど、身体の「根っこ」を整えるサポートを行っています。また、専門歯科衛生士育成セミナーでも活躍されており、多くの専門家から信頼される存在です。私たちのプロジェクトに協力していただいている理由は、「園での子どもの日常が見えるようになることで、家庭での関わり方がより良い方向に変わる」という想いを強く共感していただいたからです。園での様子を動画で見ることで、保護者が子どもの状態をより深く理解し、家庭でのサポートにつなげやすくなる──そんな未来に向けて、子どもに関わる人としての立場から、一人の親としての立場から応援いただいています。本プロジェクトのリターンにもご参加いただいてます最後に、このプロジェクトを応援していただいた方のリターンとして「りな先生の口育Zoomセッション」も受けられます。お子さんの口がポカンと開いている歯並びが気になる丸呑み・早食い指しゃぶり受け口口臭 など…お口にまつわる悩みを、りな先生が個別Zoomで丁寧にアドバイスしてくれます。形式:Zoom時間:30分程度日程:メールで調整専門家に直接相談できる機会は非常に貴重です。お子さんの成長に関する不安が少しでもある方は、ぜひご活用ください。


応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。プロジェクト開始から3週間が経ち、準備・改善・ヒアリングを重ねる中で、私たちが取り組んでいるこのサービスは、単に「便利な動画配信」を提供するものではなく、これから必ず直面する未来の課題に先回りして向き合う取り組みなのだと、より強く感じるようになりました。今回の活動報告では、その未来の課題と、そこに対して私たちがどのような価値を提供しようとしているのか。そして、サービスの輪郭が少しずつ見えてきた3週目だからこそお伝えできる、最新の視点をまとめて共有したいと思います。いまの課題は、実は入り口にすぎない保育園や幼稚園でのコミュニケーションは、ここ数年で大きく変化してきました。連絡帳アプリの普及、園内情報のデジタル化、紙の配布物の削減──こうした流れの次に確実に来るのが、園で過ごす子どもの日常の可視化だと考えてます。私は3歳と1歳の子どもを育てており、毎日「今日はどんな表情で過ごしていたのだろう?」と気になりながら仕事をしています。保護者にとって、子どもの様子をその場で知れる安心感は、近年ますます求められるようになるだろうと感じています。ここ数年で働き方は大きく変わり、・シフト勤務・リモートワーク・時差出勤・単身赴任や遠方の家族など、多様化はさらに進んでいきます。この流れの中で、「子どもの様子をリアルタイムで見られる環境」は、これからの保育コミュニケーションにおけるインフラに近い存在になるでしょう。私たちが取り組んでいるのは、まさにこの近い未来、必要になる仕組みだと考えてます。保護者の安心の基準は、これからさらに上がっていくいまの保護者は「知れたら嬉しい」という気持ちで園での様子を求めています。世の中のデジタル化が進み、あらゆる情報に即時アクセスできる時代。保護者の働き方も多様化し、家庭の形も変化しています。その中で、「預けている間の子どもの様子が見えること」は、安全や安心の基準そのものになっていきます。これは過剰な監視ではなく、むしろ信頼の透明性だと思っています。・今日はどんな友だちと遊んでいるのか・給食の時間はどんな表情なのか・新しい挑戦にどんな姿で向き合っているのかたとえ1分でも、短いワンシーンでも、保護者にとっては大きな安心につながります。実際、私自身、子どもが園で過ごす姿をふと見られるだけで、「今日も元気に過ごしているんだな」と、ふっと心が軽くなります。そして、この安心は、親の心の余裕をつくり、その余裕が家庭でのコミュニケーションにも良い循環を生みます。保護者の基準が上がる未来において、園として「見える化に対応できる仕組みを持っているかどうか」は、選ばれる理由にもなっていきます。そのインフラ部分を、園に無理なく提供する──これが私たちの役割です。園の情報発信は、今後「標準化」されるいまの園の情報発信は、園ごとにバラバラです。紙・アプリ・メール・LINE…それぞれが独自の方法を持っています。しかし今後、保護者側の統一された使いやすさの要求が強まっていく中で、園ごとのローカルな仕組みは限界を迎えます。動画配信についても同じです。園が自前でカメラを設置し運用するには、セキュリティ通信安定性データ管理プライバシー保護者ごとのアクセス制御など、専門性が求められる項目が多く、園が独自に運営するには負担が大きすぎます。しかし、子どもの日常を可視化するニーズは確実に増えます。つまり、「園に負担をかけず、標準化された仕組みで配信する」というソリューションが、これからの時代に必須になるのです。私たちは、園側の手間を最小限にしながら、保護者の求める未来基準の安心を満たす形を提供したいと考えてます。家庭と園の連携は、子どもの育ちの質を左右する保育・教育の世界では近年、「園と家庭の連携の質が、子どもの成長に直結する」という考え方が強くなっています。子どもの成長は、園だけ・家庭だけで起こるものではありません。どちらもつながって、同じ方向を向くことで、子どもの「できた」「楽しかった」「がんばった」を、より力強く育てることができます。リアルタイムでわかる園での姿は、家庭での関わりに深さを生みます。「今日はこんな遊びをしていたね」「新しいチャレンジしてたね」「お友だちとこんな関わり方してたね」親がそのシーンを知っているだけで、子どもは覚えていてくれたという安心感を得られます。そしてその安心が、次の挑戦へとつながっていきます。ミルカメは家庭と園をつなぐ育ちの架け橋になると思ってます。このプロジェクトが描く未来私たちが作りたいのは、園と家庭がゆるやかにつながる社会です。働く親が、安心して子どもを預けられる。園が、専門領域に集中できる。子どもが、関わる大人たちの愛情に囲まれて育つ。その未来を実現するために、私たちはミルカメをインフラとして整えていきます。園と家庭、そして子どもの未来を支える新しい当たり前をつくる挑戦です。最後に──初期支援者の皆さまへこのサービスが挑んでいるのは、「いま」よりも「未来」に必要とされる課題です。そんな挑戦に、3週目の段階から応援してくださっている皆さまの存在は、本当に大きな支えになっています。皆さまは、未来の基準を一緒につくっている仲間です。これからも進捗を丁寧に共有しながら、より使いやすく、より安心で、より価値ある形へと育てていきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


こんばんは。今日は、カメラを導入することで、家庭時間がどう変わるのか?を少しだけ一緒に想像していただけたらと思い、この記事を書いています。機能やスペックの話ではなく、もっと日常に近い、もっと小さくて、でも確かに心を軽くする変化について、「安心」を届ける仕組みとしてのカメラの役割についてです。朝:登園後すぐに訪れる、小さな安心の瞬間朝の時間帯は、1日の中でも特に慌ただしい。子どもが泣きながら登園する日もあるし、保護者も仕事へ急ぐ日もある。「今日は大丈夫かな…」「あんなに泣いてたけど、ちゃんと笑えているかな…」そんな不安を抱えたまま仕事へ向かう日々。特に共働き家庭では、そのまま気持ちを切り替えるのが難しいことも。でも、もし10時に届く配信で、子どもがお友だちと笑って走っている姿が見られたら?たった数十秒の映像でも、心の重りが少し軽くなる。「ちゃんと笑えてた」「もう大丈夫だね」 そんな安心と一緒に仕事に向かえると、朝のあの不安は少しずつ和らいでいきます。️ 昼:仕事の合間に訪れる、“つながっている”感覚昼休み、ふとスマホを見ると「今日の遊びの時間の様子が公開されています」という通知。再生ボタンを押すと、積み木を積んでいる姿、お友達に“貸してあげている”様子、 先生に「見てて!」と胸を張ってアピールする姿。「こんな表情するんだ」「最近、友達に優しくできるようになったんだなあ」子どもの知らなかった一面に触れる瞬間。 それは、ただの映像視聴ではなく、 親としての安心と誇らしさにつながる問いかけでもあります。帰宅後の会話も変わります。『今日は何して遊んだの?』ではなく、 『積み木、すごく集中してたね。あれ、どうやって作ったの?』この知っている状態で聞く会話は、子どもにとっても「ちゃんと見ていてくれてた」という安心につながります。夕方:家に帰ってからの会話が自然と増えるミルカメキッズを導入した未来では、この会話が少し変わります。『今日さ、砂場で大きなお山作ってたよね?」』『○○ちゃんと一緒に、すべり台順番に並んでたね!』子どもは『なんで知ってるの?』と驚くけれど、 次の瞬間、目がキラッと輝く。見てくれていたわかってくれているこれだけで、子どもは安心し、もっと話したくなる。『そうだよ!あれね、○○ちゃんがね…!』どんどん言葉がつながっていく。親にとっては夕方のコミュニケーションが豊かになる。子どもにとっては自分をわかってもらえる満足感が得られる。この小さな変化は、1日の終わりを温かいものにしてくれます。ふとした不安がやわらぎ、子どもとの距離がぐっと近くなる忙しい毎日の中で、「今日はどんなふうに過ごしているかな」と気にかかる瞬間は、誰にでもあります。ミルカメキッズは、そんなささやかな心配を和らげてくれる存在です。映像を通して、・楽しそうに遊ぶ姿・友だちと関わる様子・何かに集中している表情を目にすると、「あ、今日も元気に過ごしているんだな」と自然と安心できます。こうした小さな安心の積み重ねは、日々の気持ちにゆとりをもたらし、子どもとの時間をもっと穏やかにしてくれます。そんな瞬間を増やしたくて、このプロジェクトに取り組んでいます。保護者との信頼関係が深まる日常の様子が映像で共有されることで、保育の現場にも自然な良い変化が生まれます。保護者の方から寄せられる、『今日はどんな1日でしたか?』『どんな遊びをしていましたか?』『お友だちとはうまく関われていましたか?』といった関心は、子どもを思う気持ちそのもの。ミルカメキッズによって、こうした気になるポイントをあらかじめ知っていただけるようになることで、先生との会話はより具体的で深い内容へとつながっていきます。映像で見て理解しているという共通の土台が生まれることで、先生と保護者が同じ目線で子どもの成長を語り合えるようになる――そんな関係性が自然と育まれていきます。先生の負担を増やさず、家庭と園の距離をより近く、より心地よいものにする。ミルカメキッズは、そのちょうどいいつながり方を支えるツールになればと願ってます。安心が循環する家庭時間という未来を目指してここまでお読みいただき、ありがとうございます。ほんの数十秒の映像でも、・親がほっと安心できる・子どもの「見てほしい」という気持ちが自然に叶う・園と家庭のコミュニケーションがなめらかになるそんな安心の循環が生まれます。もちろん、私たちが目指しているのは”監視”でも”管理”でもありません。働く保護者が日々感じる「どんなふうに過ごしているかな?」という小さな気がかりをやさしく和らげ、子どもたち自身も愛されている、見守られていると感じられる環境を届けたいのです。子育ては、毎日が挑戦の連続です。完璧はなくても、安心はつくれる。だからこそ、親が安心して働き、子どもが安心して過ごし、先生が安心して保育できる。この三つの安心がそろう環境を、少しずつ増やしていきたい。その想いこそが、このプロジェクトの原点です。ミルカメキッズはカメラの導入ではなく、家族のインフラをつくる取り組みです。配信を通して、「今日も大丈夫だった」というホッとする気持ちが生まれる。親の不安が減れば、子どもにも優しくなれる。園と家庭の連携が増えれば、先生の負担も減る。その積み重ねが、やがて家庭と園に流れる空気そのものを変えていく。安心とは設備や機能ではなく、日々の積み重ねによって感じられるものです。ミルカメキッズが作りたいのは、まさにその積み重ねをサポートする環境です。最後に、ひとつだけ小さなお願いがあります。もし、この取り組み、いいなと思っていただけたら、 身近な方へ『こんなプロジェクトがあるよ』と軽く声をかけていただけるととても嬉しいです。SNSでの簡単なシェアでも、お知り合いへの一言でも構いません。そうした小さな広がりが、子どもたちや保護者、そして現場の先生たちにとって 大きな支えになることを実感しています。今日も読んでいただき、本当にありがとうございました。次回の活動報告も楽しみにしていてください。


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