応援メッセージです。シークレットベース横浜キッズに通う小学3年生から高校2年生までの子どもたちが、社会課題や地域課題に目を向け、自分たちの言葉で想いを伝える活動を始めました。彼らが今、スタートラインに立ち、目指しているのは「誰もが笑顔になれる公園づくり」です。舞台は金沢区六浦東にある室の木公園(通称:ロケット公園)。この公園を、重い病気や障害のある子どもたち、医療的ケアが必要な子どもたち、そしてそのきょうだいも一緒に楽しめる“インクルーシブ公園”にしたいという願いから、子どもたちは立ち上がりました。シークレットベースの子どもたちは、横浜こどもホスピス「うみとそらのおうち」に何度も足を運び、そこで過ごす子どもや家族の笑顔に触れてきました。その経験から、「ホスピスの向かいにある公園も、みんなが安心して遊べる場所にしたい」と考えるようになったのです。この公園には、車いすでも渡れる歩道橋がすでに設置されており、最上部からは野島や平潟湾を一望できる展望台もあります。四季を感じられる木々に囲まれた素敵な場所ですが、子どもたちが楽しめる遊具はほとんどありません。だからこそ、子どもたちは行政に対して「インクルーシブ公園の必要性」を訴え始めました。この活動は、地域の未来を担う子どもたちの気づきと行動から生まれた、希望のプロジェクトです。どうか、彼らの想いに耳を傾け、応援してください。そして、横浜市に「どんな重い病気の子どもと家族も安心して過ごせる場所=こどもホスピス」があることを、もっと多くの人に知っていただきたいのです。横浜こどもホスピス うみとそらのおうち代表理事 田川尚登





