【横浜金沢区発】誰ひとり取り残さない公園づくり×コスプレ謎解きウォークラリー

金沢区がどんな子どもたちにとっても最高に楽しい町だということを発信する 「コスプレ謎解きウォークラリー」を開催します! 開催日:2025年11月23日(日) 雨天順延:11月30日(日) 場所:小柴自然公園(横浜市金沢区)

現在の支援総額

257,000

102%

目標金額は250,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/11に募集を開始し、 37人の支援により 257,000円の資金を集め、 2025/10/20に募集を終了しました

【横浜金沢区発】誰ひとり取り残さない公園づくり×コスプレ謎解きウォークラリー

現在の支援総額

257,000

102%達成

終了

目標金額250,000

支援者数37

このプロジェクトは、2025/09/11に募集を開始し、 37人の支援により 257,000円の資金を集め、 2025/10/20に募集を終了しました

金沢区がどんな子どもたちにとっても最高に楽しい町だということを発信する 「コスプレ謎解きウォークラリー」を開催します! 開催日:2025年11月23日(日) 雨天順延:11月30日(日) 場所:小柴自然公園(横浜市金沢区)

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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達成しました!
2025/10/21 06:58

みなさんのご支援のおかげで、プロジェクトが成功しました!本当にありがとうございました!日曜日からリターンの準備に入りました。DIETこども国会(本イベント実行委員会)のメンバーがお礼状を書いています! かわいいイラスト付きです。準備がととのったリターンからお送りいたします。楽しみにお待ちください。11月23日、小柴自然公園でお待ちしています!本当にありがとうございました!SECRET BASE横浜KIDS 


クラファン終了まであと3日、目標額まであと13%というところまできました。みなさまの応援、本当にありがとうございます!イベントの準備が着々と進んでいます。今日は、コスプレコンテストの方法をご案内します。コスプレコンテストには、「歴史コスプレ部門」「かわいい部門」「おもしろ部門」この3つの部門があります。イベントに参加している人たちが持っているシールを貼ってもらって、そのシールの枚数で順位を決定します!もちろん、自分のシール3枚を全部自分のエントリーシートに貼るのもOKです(笑)各部門上位3位までの入賞者には豪華賞品ありです!1位:絵本作家矢原由布子さんによる似顔絵 or けしはん ※1  & 絵本『はるなつあきふゆのたからさがし』  & 瀬谷のはちみつ & 金沢区産の海苔1袋2位:絵本『はるなつあきふゆのたからさがし』   or  絵本『しろさんのレモネードやさん』   or  金沢区産の海苔1袋 & みかん5個3位:みかん5個 or おかし詰め合わせ※1 似顔絵とけしはんは、その場での製作が難しいため、後日、ご自宅に郵送します。


実行委員のむくです。小5です。私はあまり考えたことはなかったけれど、コスプレをするというのは、楽しい・おもしろいという思いがつまっているものです。私は、急に、コスプレをしたくなることがあります。なりたいものが見つかるコスプレなら、なりたいものになれるというよろこびがあります。ただ想像するより、自分がなってしまったほうがより楽しいし、おもしろいに決まっています。そして、なにより、「なにかになりきりたい」と思うことで、自分だけの「ゾーン」に入ります。みなさんにも、気持ちのよい秋の公園で、それぞれの「ゾーン」に入ってもらえたらうれしいです!11月23日は、小柴自然公園にきてください!コスプレして楽しく謎解きウォークラリー!!!広い公園をみんなで走り回りましょう。


謎解きウォークラリーのマップが完成しました!小柴自然公園(横浜市金沢区)は、細長い公園です。その端から端までを使って謎解き問題を探します。「かんたん」は3か所、「ふつう」は5か所、「むずかしい?」は7か所のポイントをまわります。謎解き問題も、自分でレベルを選んでもらいます。「かんたん」な問題は幼稚園・保育園の子でもできるような楽しいものになっています。「むずかしい?」レベルは、大人もチャレンジしがいのあるものかも?子どもは「かんたん」、ママパパは「むずかしい?」。秋の心地よい一日をすばらしい公園で楽しく過ごしてください!


応援メッセージです。シークレットベース横浜キッズに通う小学3年生から高校2年生までの子どもたちが、社会課題や地域課題に目を向け、自分たちの言葉で想いを伝える活動を始めました。彼らが今、スタートラインに立ち、目指しているのは「誰もが笑顔になれる公園づくり」です。舞台は金沢区六浦東にある室の木公園(通称:ロケット公園)。この公園を、重い病気や障害のある子どもたち、医療的ケアが必要な子どもたち、そしてそのきょうだいも一緒に楽しめる“インクルーシブ公園”にしたいという願いから、子どもたちは立ち上がりました。シークレットベースの子どもたちは、横浜こどもホスピス「うみとそらのおうち」に何度も足を運び、そこで過ごす子どもや家族の笑顔に触れてきました。その経験から、「ホスピスの向かいにある公園も、みんなが安心して遊べる場所にしたい」と考えるようになったのです。この公園には、車いすでも渡れる歩道橋がすでに設置されており、最上部からは野島や平潟湾を一望できる展望台もあります。四季を感じられる木々に囲まれた素敵な場所ですが、子どもたちが楽しめる遊具はほとんどありません。だからこそ、子どもたちは行政に対して「インクルーシブ公園の必要性」を訴え始めました。この活動は、地域の未来を担う子どもたちの気づきと行動から生まれた、希望のプロジェクトです。どうか、彼らの想いに耳を傾け、応援してください。そして、横浜市に「どんな重い病気の子どもと家族も安心して過ごせる場所=こどもホスピス」があることを、もっと多くの人に知っていただきたいのです。横浜こどもホスピス うみとそらのおうち代表理事 田川尚登


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