みなさんのご支援のおかげで、プロジェクトが成功しました!本当にありがとうございました!日曜日からリターンの準備に入りました。DIETこども国会(本イベント実行委員会)のメンバーがお礼状を書いています! かわいいイラスト付きです。準備がととのったリターンからお送りいたします。楽しみにお待ちください。11月23日、小柴自然公園でお待ちしています!本当にありがとうございました!SECRET BASE横浜KIDS




現在の支援総額
257,000円
目標金額は250,000円
支援者数
37人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/09/11に募集を開始し、 37人の支援により 257,000円の資金を集め、 2025/10/20に募集を終了しました




現在の支援総額
257,000円
102%達成
目標金額250,000円
支援者数37人
このプロジェクトは、2025/09/11に募集を開始し、 37人の支援により 257,000円の資金を集め、 2025/10/20に募集を終了しました
みなさんのご支援のおかげで、プロジェクトが成功しました!本当にありがとうございました!日曜日からリターンの準備に入りました。DIETこども国会(本イベント実行委員会)のメンバーがお礼状を書いています! かわいいイラスト付きです。準備がととのったリターンからお送りいたします。楽しみにお待ちください。11月23日、小柴自然公園でお待ちしています!本当にありがとうございました!SECRET BASE横浜KIDS
クラファン終了まであと3日、目標額まであと13%というところまできました。みなさまの応援、本当にありがとうございます!イベントの準備が着々と進んでいます。今日は、コスプレコンテストの方法をご案内します。コスプレコンテストには、「歴史コスプレ部門」「かわいい部門」「おもしろ部門」この3つの部門があります。イベントに参加している人たちが持っているシールを貼ってもらって、そのシールの枚数で順位を決定します!もちろん、自分のシール3枚を全部自分のエントリーシートに貼るのもOKです(笑)各部門上位3位までの入賞者には豪華賞品ありです!1位:絵本作家矢原由布子さんによる似顔絵 or けしはん ※1 & 絵本『はるなつあきふゆのたからさがし』 & 瀬谷のはちみつ & 金沢区産の海苔1袋2位:絵本『はるなつあきふゆのたからさがし』 or 絵本『しろさんのレモネードやさん』 or 金沢区産の海苔1袋 & みかん5個3位:みかん5個 or おかし詰め合わせ※1 似顔絵とけしはんは、その場での製作が難しいため、後日、ご自宅に郵送します。
実行委員のむくです。小5です。私はあまり考えたことはなかったけれど、コスプレをするというのは、楽しい・おもしろいという思いがつまっているものです。私は、急に、コスプレをしたくなることがあります。なりたいものが見つかるコスプレなら、なりたいものになれるというよろこびがあります。ただ想像するより、自分がなってしまったほうがより楽しいし、おもしろいに決まっています。そして、なにより、「なにかになりきりたい」と思うことで、自分だけの「ゾーン」に入ります。みなさんにも、気持ちのよい秋の公園で、それぞれの「ゾーン」に入ってもらえたらうれしいです!11月23日は、小柴自然公園にきてください!コスプレして楽しく謎解きウォークラリー!!!広い公園をみんなで走り回りましょう。
謎解きウォークラリーのマップが完成しました!小柴自然公園(横浜市金沢区)は、細長い公園です。その端から端までを使って謎解き問題を探します。「かんたん」は3か所、「ふつう」は5か所、「むずかしい?」は7か所のポイントをまわります。謎解き問題も、自分でレベルを選んでもらいます。「かんたん」な問題は幼稚園・保育園の子でもできるような楽しいものになっています。「むずかしい?」レベルは、大人もチャレンジしがいのあるものかも?子どもは「かんたん」、ママパパは「むずかしい?」。秋の心地よい一日をすばらしい公園で楽しく過ごしてください!
応援メッセージです。シークレットベース横浜キッズに通う小学3年生から高校2年生までの子どもたちが、社会課題や地域課題に目を向け、自分たちの言葉で想いを伝える活動を始めました。彼らが今、スタートラインに立ち、目指しているのは「誰もが笑顔になれる公園づくり」です。舞台は金沢区六浦東にある室の木公園(通称:ロケット公園)。この公園を、重い病気や障害のある子どもたち、医療的ケアが必要な子どもたち、そしてそのきょうだいも一緒に楽しめる“インクルーシブ公園”にしたいという願いから、子どもたちは立ち上がりました。シークレットベースの子どもたちは、横浜こどもホスピス「うみとそらのおうち」に何度も足を運び、そこで過ごす子どもや家族の笑顔に触れてきました。その経験から、「ホスピスの向かいにある公園も、みんなが安心して遊べる場所にしたい」と考えるようになったのです。この公園には、車いすでも渡れる歩道橋がすでに設置されており、最上部からは野島や平潟湾を一望できる展望台もあります。四季を感じられる木々に囲まれた素敵な場所ですが、子どもたちが楽しめる遊具はほとんどありません。だからこそ、子どもたちは行政に対して「インクルーシブ公園の必要性」を訴え始めました。この活動は、地域の未来を担う子どもたちの気づきと行動から生まれた、希望のプロジェクトです。どうか、彼らの想いに耳を傾け、応援してください。そして、横浜市に「どんな重い病気の子どもと家族も安心して過ごせる場所=こどもホスピス」があることを、もっと多くの人に知っていただきたいのです。横浜こどもホスピス うみとそらのおうち代表理事 田川尚登