
こんばんは。NPO法人ぼこでこの小林純也です。
いつもぴあまっぷのプロジェクトを見守ってくださり、ありがとうございます。
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『#わたしのぴあストーリー』プロジェクト。今日は、STAR LIGHTファッションショーにもご出演いただいた、13歳の脳卒中サバイバー、金原エマさんに、ご自身の人生を変えたぴあストーリーを寄稿いただきました。
金原さん、ありがとうございました!
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私は13歳です。
小学5年生のとき、AVM(脳動静脈奇形)が原因で前ぶれもなく突然、脳出血を起こしました。
いつものように学校から帰宅してバレエのレッスンに行きました。

毎日練習していたバレエ
ピルエットの練習をしていたら急に頭痛がしてそのままスタジオで倒れ、目が覚めたのは2週間後でした。ICUにいる意識のない私に、毎日手紙を書いてくれて看護師さんが読んでくれました。ボイスレコーダーにも大好きな曲(You Raise Me Up、他)、絵本の読み聞かせ、母からのメッセージを入れて持ってきてくれました。意識はないと言われていた時も、耳は聞こえていました。

入院当時のエマさん
発症する前の私は、バレエダンサーになることを夢見てコンクールや発表会の練習をしていたので、体が思うように動かなくなった現実はつらかったです。憧れのトウシューズの許可がでたばかりでした。
しかし私は命を生かしてもらったことに感謝をして、私にしかできない表現で障がい者、健常者関係なくコンテンポラリーダンスを憧れのダンサーさんと一緒に舞台を作り、舞台に立つのが目標です。

さらにこの経験をいかし、心の声を聴きその人に寄り添える心理士の職業に就きたいと思っています。
私の生きる希望は、入院中の私に憧れのダンサーさんから「エマちゃんはエマちゃんのままでいいんだよ!自分が感じている気持ち、今を大切に生きよう!」と言ってくれたことがきっかけで「今」を意識して生きています。

正直なところ、病気になり孤独や理不尽だと思うこと、悔しいと思うことは今もあります。でもそれ以上によかったこともいっぱいあります!
家族や先生、脳フェスのスタッフさんのおかげで、人の優しさにも気づけました。つながることで、1人じゃないんだって思えます。これって当事者にならないとわからないことだと思います。
素直に「ありがとう」や手伝ってほしいことは言うようにしています。
ぴあまっぷは、とても必要に感じます。これから進学や社会に出るために何を誰に相談していいか発症して3年たってもわからないことだらけです。同じくらい当事者を支える家族や友達みんなが必要だと思います。
ぴあまっぷを応援します!
金原エマ
脳卒中サバイバー
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