寺子屋ムーブメントを江東区から全国へ!!

子どもたちが無料で勉強できる「寺子屋」を、2030年までに江東区の全24の中学校区に作ります。また、同じ思いを持った仲間とともに、全国で「地域の大人たちと寺子屋で学ぶ」という文化を当たり前にしていくムーブメントを起していきます。

現在の支援総額

3,035,000

101%

目標金額は3,000,000円

支援者数

276

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/26に募集を開始し、 276人の支援により 3,035,000円の資金を集め、 2026/02/15に募集を終了しました

寺子屋ムーブメントを江東区から全国へ!!

現在の支援総額

3,035,000

101%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数276

このプロジェクトは、2025/12/26に募集を開始し、 276人の支援により 3,035,000円の資金を集め、 2026/02/15に募集を終了しました

子どもたちが無料で勉強できる「寺子屋」を、2030年までに江東区の全24の中学校区に作ります。また、同じ思いを持った仲間とともに、全国で「地域の大人たちと寺子屋で学ぶ」という文化を当たり前にしていくムーブメントを起していきます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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はじめまして。特定非営利活動法人寺子屋みなてらすです。 私たちは、「地域社会に子どもたちが生きるよろこびを感じられる場をつくる」という理念のもと、東京都江東区を中心に、子どもたちが安心して過ごせる無料の学習支援教室を運営しています。

活動を始めて5年。現在では江東区内に7つの教室(砂町、東陽町、亀戸、大島、塩浜、西大島、辰巳)を展開し、多くの子どもたち、そして200名を超える地域のボランティアの方々と共に歩んできました。

今回、私たちはこの活動を江東区内で「誰もが参加できる地域のインフラ」として根付かせるとともに、それをムーブメントとして全国へ広げていく」という新たなフェーズへと踏み出すため、このプロジェクトを立ち上げました。


5年間の現場で見つけた「確信」

なぜ、「無料の学習支援」の活動を広げたいのか?

私たちは立ち上げ当初、たまたま地域にニーズがあるという話を受けて、「無料の学習支援」の活動を始めました。そして、それから5年間活動していく中で、重要な事実に気づきました。


それは、「無料の学習支援」は誰もが参加しやすく、子どもたちの変化の「きっかけ」が生まれやすい「サードプレイス」になるということです。


それは、次のような理由からです。


① 「無料の学習支援」は、多くの家庭のニーズと直結する 

単なる「居場所」というだけでは、保護者の方が子どもを送り出すきっかけとして弱く、本当に困っている家庭に届きづらいことがあります。 しかし、「無料で勉強を教えてくれる」という明確なメリットがあることで、経済的な事情や家庭環境に関わらず、どんなご家庭も「行っておいで」と子どもを送り出しやすくなるのです。


② 「教える」という役割が、大人の参加ハードルを下げ、多様なボランティアが集まる

 たとえば、「子どもの話し相手になってください」とお願いされても、多くの大人は「何を話せばいいのか」と身構えてしまいます。 しかし、「隣に座って、わからない問題を一緒に考えてあげてください」という具体的な役割があれば、参加のハードルは劇的に下がります。 この「やることの明確さ」があるからこそ、学生から会社員、リタイアされたシニア層まで、老若男女問わず多様なボランティアが集まります。


③ 多様な大人との出会いが、子どもたちの「きっかけ」になる

家と学校の往復だけでは、子どもたちが出会える大人のモデルは限られてしまいます。 しかし学習支援の教室には、年齢も職業もバラバラな大人がいます。多様な大人たちがひとりひとりの子どもに真剣に向き合い、ときにその子の悩みを聴いたり、ときに自分の経験を語ったりすることで、子どもたちが変化する「きっかけ」が生まれるのです。


④継続して子どもに関わりつづけることで「きっかけ」を見逃さない

これまでも、半年間一言も喋らない子がある日突然話し始めたり、いつも勉強ばかりやっている子が進路の悩みを相談してくれたりなど、いろんな形で子どもたちの変化を見てきました。99回の特に何もない日を積み重ねた末に、100回目に大事な出来事が起こる。子どもたちと関わっていく中でそう実感しています。一回限りのイベントではなく、毎週同じ子どもたちと関わることができる「学習支援」の活動だからこそ、子どもたち自身の変化をゆっくりと待ち、そうした「きっかけ」を見逃さずに関わることができます。


このような確信があるからこそ、私たちはこの学習支援の活動を広げていき、日本全国で「地域の大人たちと寺子屋で学ぶ」という文化を当たり前にしていきたいと考えています。



【このプロジェクトで実現したい3つのこと】

今回のクラウドファンディングでいただいたご支援(目標金額300万円)をもとに、私たちは以下の3つの大きな目標に挑みます。


これまでの活動拠点である江東区において、2030年までに区内24の全中学校区に学習支援教室をつくることを目指します。 

それは単に教室の数を増やすという意味だけではありません。

水道や電気のように、困ったときに誰もがアクセスできる当たり前のインフラとしての寺子屋モデルを確立することを意味しています。


このクラウドファンディングを通して、「自分の地域にも、こんな場所があったらいいのに」という同じ想いを持っている人たちと出会い、一緒に寺子屋をつくっていきます。

そのために、リターンに「共創プラン」を作りました。このコースは「寺子屋を作ってみたい」と思っている全国のみなさんと寺子屋みなてらすが共創することを目的としています。WEBミーティングやワークショップをリターンとしていますが、その後の継続的なコラボレーションを想定しています。

ぜひ一緒に寺子屋を作りましょう!!


現在、私たちの公式ホームページは、寺子屋みなてらすという団体と活動の紹介をするだけの機能にとどまっています。

そこで今回のプロジェクトでは、ホームページを全面的にリニューアルし、「寺子屋」という文化の発信基地へと生まれ変わらせます。

ただ情報を載せるだけでなく、

  • ・日々のできごとを伝える「メディア」として

  • ・全国の仲間たちがノウハウを学べる「ライブラリー」として

  • ・支援者の方々と想いをつなぐ「プラットフォーム」として

さまざまな情報をお伝えできる場所にします。


※寺子屋の定義

5年間の活動をふまえ、現時点で「寺子屋」の定義を、私たちは次のように考えています。



活動する仲間たちのリアルな声

子どもたちの変化の「きっかけ」を生み出しているのは、 現場で子どもたちに寄り添い、共に笑い、時に悩みながら伴走する200名を超えるボランティアの仲間です。

現場の想いを知っていただくために、活動についての彼らとの対話から生まれたリアルな言葉をお届けします。


閉ざしていた心が、ふと開く瞬間

「半年間一言も喋らなかった子がいたんです。でも、ボランティアが諦めずに話しかけ続けていたら、ある日突然、ポツリと話し始めて。そこから関係性が一気に変わりました。あの一言を聞いた時の感動は忘れられません」

「口を開けば文句ばかり言っている子もいます(笑)。でも、文句を言いながらも毎週必ず来る。そして、文句という形であれ、自分の思いを口に出してくれている。それは彼らにとって、ここが『何でも言える安心できる場所』になった証拠だと思うんです」


受験を超えて続く関係

「高校受験の時から見ていた生徒が、気づけば大学受験に合格して報告に来てくれました。『先生の教え方、分かりやすかったよ』と言ってくれた時の嬉しさもですが、中学生だった彼らが大人に近づいていく過程を、親戚のような距離感で見守れることが何よりの喜びです」

学校の枠を超えた「つながり」

「普段の生活では絶対に出会わなかったであろう、学校も学年も違う子同士が、ここで仲良くなっています。『LINEで誕生日おめでとうって連絡したんだ』なんて話を聞くと、学校以外のコミュニティを持つことの豊かさを感じます」

  • 「しばらく来なくなって、もう会えないかなと思っていた子が、急にふらっと現れて『腕相撲やろうぜ』って言ってきたことがあって(笑)。大人が勝手に心配していても、子供の中ではちゃんと繋がりが続いていたりする。そんな予想外のリアクションに、私たちの方が救われています」


完璧な「先生」じゃなくていい

「最初は『教えなきゃ』という気持ちが強かったんです。でも、回を重ねて関係性ができてくると、教えるというより『一緒に問題を解く』『一緒に考える』という感覚に変わっていきました。その変化が自分でも面白かったですね」

「極端な話、『勉強1割、遊び9割』の日があってもいいと思っているんです。勉強したくない子とは遊ぶし、話したい子とは話す。ここが子どもにとって『安心できる居場所』であることが一番ですから」 

「『何かしてあげよう』という支援の意識よりも、ただフラットに『よぉ』って会いにいく感覚ですね。友達でも家族でもない、そのフラットな関係がお互いに心地いいんです」 


ここは、大人にとっても「第三の居場所」

「会社では絶対に出会えないような、いい意味で一癖も二癖もある面白い大人たちに出会えるのが魅力です(笑)。自分も子育て中ですが、ここに来ると多様な価値観に触れられて、視野が広がります」

「学校のクラスメイトだったら絶対に友達になっていないタイプの人とも、ここなら『子どものために』という共通項があるから自然と仲良くなれるんです。それがすごく不思議で、面白い体験です」

「ボランティアというより、自分が楽しいから来ているという感覚が強いですね。まるで『文化祭の前日』みたいな、あのワクワクする感じがずっと続いているような場所です」 


一人じゃないから、挑戦できる

「最初は立ち上げなんて何をしていいかわからなくて不安でした。でも、『助けて』と声を上げれば、周りの大人がすぐに動いて助けてくれた。自分一人で完璧にやらなくていいんだ、と思えたのが大きかったです」 ※辰巳教室立ち上げプロジェクトのリーダーを務めた大学生の声です。



資金の使い道

皆様からいただいたご支援は、大切に以下の用途に使わせていただきます。



※目標金額を超えた場合は、さらなる新教室の開設費用および全国ネットワーク構築費用に充てさせていただきます。


最後に:地域社会に「寺子屋」があることを当たり前にする

私たちは、「すべての子どもたちが地域の大人たちとともに寺子屋で学ぶ」ことができる社会を目指していきたいと考えています。

今回のクラウドファンディングは、その第一歩です。

私たちとともに、子どもたちが生きるよろこびを感じられる場にあふれる未来を作っていきませんか。温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ・江東区内での新教室開設・運営費用(205万円:開設費用5万円×17教室+運営費用5万円×24教室) ・公式ホームページのリニューアル制作費(50万円) ・全国展開のための「伴走プログラム」開発費(45万円)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • さまざまな形で寺子屋みなてらすに関わってくださっている方のメッセージを繋ぐ #寺子屋ムーブメントバトンリレー最後は、今回のクラウドファンディングのプロジェクトリーダー、渡邊和樹よりメッセージです。今日、この機会に、寺子屋ムーブメントに乗っかってみませんか。「寺子屋ムーブメント」のクラウドファンディング。いよいよ今日が最終日です。今日は難しいことは言いません。このプロジェクトにちょっとでも心が動いたそこのあなた。今日、この機会に、寺子屋ムーブメントに乗っかってみませんか。なぜなら、きっとそれは楽しいことだから。楽しさには、いろんなカタチがあります。多くの仲間がこのクラウドファンディングの期間に寺子屋に関わることへの自分独自の楽しさを表現してくれました。その楽しさは、クラファンの活動報告にたくさんアップした、#寺子屋ムーブメントバトンリレー#みなてらすボランティアインタビュー今年卒業する生徒へのインタビューなどを読んでいただければ伝わると思います。その他にも、クラファンの応援コメントFacebookでのシェア個別に送ってもらったメッセージ支援者とのオフ会でいただいた言葉などで、多くの方がそれぞれの楽しさを表現してくださりました。それらが折り重なることで、昨年末に産声を上げた寺子屋ムーブメントは大きく育ってきています。この楽しさの雰囲気をちょっとでも感じていただいた方なら、きっと仲間になることでその楽しさをもっと一緒に味わえると思います!ぜひ、仲間になってください!!そして本日、そんな寺子屋ムーブメントの楽しさをともにする時間をつくりました!14時から24時までのクラウドファンディングの最後の10時間を、なんとYouTubeで生配信します!!https://www.youtube.com/live/_woeekapaLAしかも、今回のクラファンプロジェクトを楽しんでくれた仲間が、たくさん配信会場やZoomで参加してくれます!!少しの時間でもいいので、私たちの"いま"、寺子屋ムーブメントの"いま"を観てください!!そして、そこに楽しさや未来の可能性を感じ取っていただけたら、ぜひ最後応援してください!!昨日、支援額が目標の70%、210万を突破しました。目標を達成できれば、寺子屋ムーブメントは絶対にもっと楽しくなります。そして、寺子屋ムーブメントを楽しむ人が増えれば、それだけ多くの子どもたちの可能性も開かれていきます。これまでの5年間、そして今回の寺子屋ムーブメントの盛り上がりを通して、確信を持って言えます。最後にもう一度。今日、この機会に、寺子屋ムーブメントに乗っかってみませんか。#寺子屋ムーブメントバトンリレー もっと見る
  • さまざまな形で寺子屋みなてらすに関わってくださっている方のメッセージを繋ぐ #寺子屋ムーブメントバトンリレー最終日前日の今日は、私たちNPO法人寺子屋みなてらす理事長の三宅祐也のメッセージをお届けします。ぜひ、最後までお読みください。あなたにとっての寺子屋が見てみたい!寺子屋みなてらすの実施するクラウドファンディング「寺子屋ムーブメントを江東区から全国へ!!」も、残すところあと1日となりました。これまでご支援いただきました全ての方に感謝申し上げます。特定非営利活動法人 寺子屋みなてらす 理事長の三宅祐也です。今回は、これまで語ることの少なかった、私の思う寺子屋みなてらすに関することの全てを書きたいと思います。全て読んで頂けると嬉しいです。「寺子屋が必要なのは、僕だったんだ」そんなことを思ったのは、つい最近のことでした。ーーー2019年10月29日、「学習支援」という単語を生まれて初めて覚えた私は、すぐに渡邊和樹(共同創業者)に連絡を取りました。その日から、今日まで、私は自分の人生そのものとも言える活動の中にいます。学習支援、子ども、教育、・・・専門的なことはわからないけど、こうしよう!そんな、目先のことすらも曖昧な中を、5年間歩んできたように思います。寺子屋みなてらすは2020年の春に立ち上がり、まもなく6年になろうとしています。子どもたちは40名以上、仲間であるボランティアさんの数は200名を超えるまでになっています。そんな未来を、当然作りたかったです。でも、リアルに想像するなんてこと、最近までできませんでした。自分の器や人格とは裏腹に、どんどん大きくなっていく寺子屋みなてらすに、ついていくのが必死だった、と言えば聞こえはいいですが、場当たりの連続で進んできた期間も多かったように思い出されます。そんな折に、設立5周年イベントの話が持ち上がりました。5年を契機に、きちんと振り返り、そして前に進んでいく時間にしたいと思いました。関係者全員招待?子どもも招待?ワークショップ?グループワーク?いろんな話が出てくる中で、まず決めたのは、私と和樹2人で全て進めようと思いました。理由はシンプルで、みんなに感謝したいからでした。ボランティアさん全員にお声かけして、寺子屋みなてらすで日々子どもたちと時間をともにしているメンバーだけの空間を作り、丸一日かけて5年間を丁寧に振り返り、そしてこれからの未来を語りました。中身と言えば、前半和樹が5年間を語り、後半私がこれからを語る。ただそれだけのプログラムでした。ひたすらに語りかけました。リーダーとして、目の前の現実から逃げず、仲間全員の旗印となり、前向きで地に足がついた未来を!人生最大の集中をもって、1時間近く語りました。話の後半、目の前の光景とその場の空間が、明らかに変わって見えました。私の話を聞いて、みんなが輝いて見える・・・のではなく、もっと違うものでした。途端に私の身体が軽く感じられ、頭の中のモヤモヤや不安、ネガティブな気持ちが、すーっと抜けていったようでした。考えてもなかった言葉がどんどん溢れてくる。もうそろそろ時間だから止めないといけないのに、まだ話したい。もっと頑張って、みんなのリーダーになりたい。みんなに助けてほしい。やりたいこと、全部をやりたい。そんな気持ちになりながら、集まった50人の顔を見て、和樹の顔を見て、ようやく気がつきました。ー寺子屋が必要なのは、僕だったんだ。・・・昨今の教育環境、子どもの生育環境は非常に複雑です。これまでの社会基盤が大きく変化し、情報が溢れ、子どもを取り巻く環境は私たちが認識するよりも遥かに劇的に変わっています。生きづらさを抱える子どもは珍しくなくなり、学校も保護者も周囲の大人も、全員頑張っているけど、課題は日増しに山積しているように思います。だからこそ、「寺子屋」が必要なんです。誰に学ぶ、どこで学ぶ、といったことも大切なことかもしれないです。だけど、今日が辛くて、明日もきっと辛くて、その先は見えなくて、そんな世界の中で、子どもも大人も立ち尽くしているんです。寺子屋は、誰といて、どんな話をして、どんな気持ちになって、それらを時間をかけて気づいていくプロセスそのものなんです。読み書き算盤と言われてきたように、手段だけを見れば、難しいことはしていないのかもしれません。だから寺子屋がいいんです。手段の先に、どんなやり取りや営みがあるのかを見ることができます。手段の先には何があるのかと言えば、「寄り添う」ことだけなんです。寄り添うことが、一番簡単なことであり、最高難度なことであり、唯一の本質です。寄り添うことから始まり、寄り添うことまでが、寺子屋でできる全てのことです。正解を教えるんじゃない、道を指し示すんじゃない、ただ、横にいて、目の前の子どもの全てを受け入れ、そこに居ることを全肯定します。そんな場を、プロセスを、仲間と作りたい、そして、子どもたちを、・・・・と思って、信じてきました。自分は、そんな寺子屋を作ってきた、仲間と動かしてきたと自負していましたが、どうやら少し違いました。・・・5周年イベントで集まった仲間の顔を見て、和樹の顔を見て、ようやく気がつきました。5年もかかりました。いつも横にいて、目の前の「僕」の全てを受け入れ、そこに居ることを全肯定してくれていました。みんな、半人前のリーダーをいつも叱咤激励し、信じてくれました。やりたいことを、やらせてくれました。できそうにない時は、助けてくれました。年齢、性別、職業、みんなバラバラです。そんなみんなが、いつも寄り添ってくれました。だから、僕は、その先、やりたいことがたくさん見つかりました。踏み出すことが、怖く無くなってきました。みんながいてくれるから。「寺子屋が必要なのは、僕だったんだ。」当時26歳、都会の片隅で、何者かになろうと、もがいていた若者に、和樹が、仲間が、手を差し伸べ続けてくれていたんだと思いました。そう思えた時、仲間に語りかけるのを止め、マイクを置き、話し終えました。もう、頑張って伝えなくても大丈夫だから。伝わってても、伝わってなくても、僕は、ここにいていいんだから。・・・一つ、信じたいなと思うのは、そんな、僕のような体験は、珍しくなく、仲間たちも感じているんじゃないかな。感じてくれていたらいいな。子どもたちも、感じてくれていたらいいな。感じてなくても、今そこにいてくれるから、いいな。・・・「寺子屋」それは、人が人に寄り添うために、寄り添ってくれる場所であり装置でありプロセスなのかもしれません。今ここまで読んでくださった、あなたの地域にも生活にも、寺子屋があり、全国津々浦々に寺子屋がある未来を信じ続けます。みんなで、寺子屋ムーブメントを起こしましょう!最後のバトンは、このプロジェクトリーダーの 渡邊 和樹 に渡します!かっこよく、自分らしく決めてくれ!#寺子屋みなてらす#寺子屋みなてらすバトンリレー もっと見る
  • さまざまな形で寺子屋みなてらすに関わってくださっている方のメッセージを繋ぐ #寺子屋ムーブメントバトンリレー本日2本目は、寺子屋みなてらす ジェネラルマネージャーの角屋敷愛絵さんからのメッセージです。寺子屋みなてらすが好きだ、という角屋敷さんの等身大の言葉であり、この寺子屋ムーブメントそのものを体現している言葉です。ぜひ読んでください。家と仕事と、それ以外の生きる場所元々、地域の集まりなんて大嫌いだったし、子どもに特に興味もなく、学校が好きじゃなかったこともあり勉強もまともにやってきませんでした。「最近の若者は人間関係が希薄」と言われることがあるけれど、そんな最近の若者(ギリギリ)が私です。希薄でなぜ悪い、とすら思います。学校も地域も、私にとってはたまたま近くに住んでいるだけの人たちで、一緒にいる理由が見つけられなかったからです。そんな私がなぜか、「地域の大人が子どもの学習を見守るボランティア」をやっています。しかも3年以上、けっこう本気で続けてきて、生活の一部になってしまっています。それはこの寺子屋みなてらすがけっこう本気で“良い”と思っているからにほかならないし、このコミュニティをもっと広げていきたいと思うから、今回クラファンに挑戦しています。「寺子屋ムーブメント」と名付けた私たちの活動の“何が良いのか”、改めて考えてみました。私は寺子屋みなてらすというコミュニティが好きです。じゃあ何が良いのか、何が好きなのかを説明しようとすると難しいですが、いくつかキーワードをあげるとすると・・・「ゆるい」「だけど本気」ボランティアは仕事じゃないし、義務もない。だから、できなくてもいい、失敗してもいい、そんなゆるくて自由な雰囲気があって楽に感じます。だけど、寺子屋みなてらすに関わる人たちはみんな本気で子どもたちに向き合い、楽しく、ときに悩みながら真剣に活動しています。つまり、夢中なんだと思います。そんな風に“夢中になれるコミュニティ”が、これからの時代には「あったらいいもの」ではなく「必要なもの」になっていく気がしているんです。インターネットが当たり前にあり、生き方が多様になったからこそ、単純な地域コミュニティには必然性がなくなっているのではと思います。私も以前は地域コミュニティを必要とはしていませんでした。それでも、家と会社を往復するだけの生活には何か虚しさのようなものがあり、あまり生きている意味を実感できない。不幸じゃないけど、幸福だと言い切れるのかな?という毎日。そんな中で寺子屋みなてらすの活動を始めて気づいたのは、自分がこの世界のなかで何かに夢中になって、しかもちゃんと幸せを感じながら生きる場所が必要だったということです。結果的に地域コミュニティであっても、ただ単に特定の場所に住んでいるということだけではなく、同じ目的や想いを共有して一緒に夢中になれるコミュニティ。それが「寺子屋」的なものなのかな、と考えています。誰かにとっては、「寺子屋みなてらす」は必要がないかもしれません。だけど、また別の「寺子屋」的なものがたくさんあって、自分に必要な場所が簡単に見つけられたらいいなと思います。今の私は、自分が幸福であることを実感しながら生きています。本当に素敵な方々がたくさんいて、その方々に支えられながら過ごしています。家(プライベート)も大事だし仕事も大事だけど、同じくらい大事な場所があって初めて幸せを感じながら生きることができました。実はみんなそうなんじゃないかな?子どもたちもそうなんじゃないかな?家や学校・職場以外の「寺子屋」的な場所が、誰もが「必要なもの」になると思っています。私が広げていきたいのは支援ではなく、「寺子屋ムーブメント」なんです。残りわずかですが、ぜひこのプロジェクトの応援をお願いいたします。一緒に「寺子屋ムーブメント」を広げていきましょう! もっと見る

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