島根県は不登校が多い!子どもファーストな学校とは?(「自分ごと化会議in松江」)

10月26日から「自分ごと化会議in松江」を月に1度5回にわたって開催します。松江の教育について無作為抽出された住民が専門家の話を聞きながら話し合います。会議の傍聴は無料で誰でも参加可。約2000通分の郵送料や会場利用料などへの支援をお願いします。

現在の支援総額

251,000

25%

目標金額は1,000,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/07に募集を開始し、 23人の支援により 251,000円の資金を集め、 2025/12/25に募集を終了しました

島根県は不登校が多い!子どもファーストな学校とは?(「自分ごと化会議in松江」)

現在の支援総額

251,000

25%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数23

このプロジェクトは、2025/10/07に募集を開始し、 23人の支援により 251,000円の資金を集め、 2025/12/25に募集を終了しました

10月26日から「自分ごと化会議in松江」を月に1度5回にわたって開催します。松江の教育について無作為抽出された住民が専門家の話を聞きながら話し合います。会議の傍聴は無料で誰でも参加可。約2000通分の郵送料や会場利用料などへの支援をお願いします。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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いよいよ来週に迫った「自分ごと化会議in松江 第4期 ~松江の教育を考える ~島根県は不登校が多い!子どもファーストな学校とは?~」の第1回。

本番に先立ち、基調映画として上映する「夢みる校長先生」の試写会を行いました!当日バタバタしてじっくり見られないだろう実行委員のメンバーたちで観賞。通知表をなくした!宿題をなくした!校則をなくした!……そんな校長先生の話や学校の様子が映し出されます。
校長先生だけでなく先生方も、最初は戸惑いながら、「じつはこんな教育をしたかった!」と笑顔で語ったりもしています。不登校だったけど、この学校に転校して毎日学校に行けるようになった!という卒業生の登場も。

出色は登場する小中学校がすべて「公立」ということ。「文科省が……」「教育委員会が……」というのは錯覚で、じつは校長先生がその気になれば、ここまでできるんだ!という可能性を感じさせてくれる映画です。

映画はオンラインNGなので、見られるのは当日参加された方のみとなります。ご関心のある方、傍聴人として参加してみませんか?

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