
12月21日、3回目となる「「自分ごと化会議in松江 第4期~松江の教育を考える ~島根県は不登校が多い!子どもファーストな学校とは?~」が終了しました!
今回は元大阪の高校教師でオランダ在住の三島菜央さんにズームでご登場いただき、オランダと日本の教育の違いなどについて伺いました。こちらは午後1時半からの開始ですが、オランダでは午前4時頃だったそうで、朝早くというか完全に夜中であるにもかかわらずご参加してくださり、本当に感謝です。
お話しとしては教師の話が多かったような。教師が幸せでないと、生徒も幸せになれないということなのでしょうね。親が幸せでないと子どもが幸せになれないという話と通じる気がします。
さて三島さんのお話で、話題提供者からのお話はすべて終了!いよいよ市民参加者さんたちによる話し合いが始まりました。今回の参加者は15名+子どもオブザーバー1名。いろいろな立場からのご発言、まさに「自分ごと化会議」の醍醐味です。社会人として、会社員として、学生として、保育士として、医療関係者としてなどから考える「子どもファーストな学校」とは。
後半に出てきた内容として「心理的安全性」というのが一つのキーワードになっていた気がします。次回はこれをさらに深めてもいいかも、といったところで時間終了となりました。
今年の協議会はこれで終了!来年は1月25日(日)午後1時30分から開始です。残すところあと2回12月21日、3回目となる「「自分ごと化会議in松江 第4期~松江の教育を考える ~島根県は不登校が多い!子どもファーストな学校とは?~」が終了しました!
今回は元大阪の高校教師でオランダ在住の三島菜央さんにズームでご登場いただき、オランダと日本の教育の違いなどについて伺いました。こちらは午後1時半からの開始ですが、オランダでは午前4時頃だったそうで、朝早くというか完全に夜中であるにもかかわらずご参加してくださり、本当に感謝です。


お話しとしては教師の話が多かったような。教師が幸せでないと、生徒も幸せになれないということなのでしょうね。親が幸せでないと子どもが幸せになれないという話と通じる気がします。
さて三島さんのお話で、話題提供者からのお話はすべて終了!いよいよ市民参加者さんたちによる話し合いが始まりました。今回の参加者は15名+子どもオブザーバー1名。いろいろな立場からのご発言、まさに「自分ごと化会議」の醍醐味です。社会人として、会社員として、学生として、保育士として、医療関係者としてなどから考える「子どもファーストな学校」とは。
後半に出てきた内容として「心理的安全性」というのが一つのキーワードになっていた気がします。次回はこれをさらに深めてもいいかも、といったところで時間終了となりました。

今年の協議会はこれで終了!来年は1月25日(日)午後1時30分から開始です。残すところあと2回。実行委員会として、よりよい運営を目指し頑張ってまいります!






