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先ほど、音楽ドキュメンタリー『2月のために 〜マリア・ベターニアとマンゲイラ〜』の日本語字幕付き予告編をアップしました。

今日『2月のために』の予告編をアップしたのは、マリア・ベターニアとカエターノ・ヴェローゾが、アルバム『Caetano e Bethânia Ao Vivo』で、グラミー賞にノミネートされたというニュースが入ってきたからです。

グローバル音楽アルバム賞（旧：ワールド・ミュージック・アルバム賞）へのノミネートです。受賞なるでしょうか?

結果がわかるのは、2026年2月1日の授賞式。2026年は、マリア・ベターニアが80才を迎える年で、受賞すれば大きなお祝いになるでしょう。

『2月のために 〜マリア・ベターニアとマンゲイラ〜』では、マリア・ベターニア自身はもちろん、カエターノも、妹マリア・ベターニアについてとことん語っています。観ればアルバム『Caetano e Bethânia Ao Vivo』の聴き方も変わってくると思います。

日本語字幕付きの予告編、ぜひご覧ください。

▶︎『2月のために ～マリア・ベターニアとマンゲイラ～（原題：Fevereiros）』　予告編 「ブラジル映画祭+｜cinebrasil+」で上映｜Vem aí o cinebrasil+!
https://youtu.be/HyUO6HAutYQ