2026年1月に新しい映画祭「ブラジル映画祭+」を開催したい!!!

ブラジル映画を上映する新しい映画祭「ブラジル映画祭+」の実施。 2025年1月に実施し、劇場(渋谷)とオンラインのハイブリッド型で実施。

現在の支援総額

624,500

124%

目標金額は500,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/09に募集を開始し、 104人の支援により 624,500円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

2026年1月に新しい映画祭「ブラジル映画祭+」を開催したい!!!

現在の支援総額

624,500

124%達成

終了

目標金額500,000

支援者数104

このプロジェクトは、2025/10/09に募集を開始し、 104人の支援により 624,500円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

ブラジル映画を上映する新しい映画祭「ブラジル映画祭+」の実施。 2025年1月に実施し、劇場(渋谷)とオンラインのハイブリッド型で実施。

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いよいよ、残り12時間を切りました!

今朝は、ドキュメンタリー映画『ファヴェーラはファッション(原題:Favele é moda)』の予告編をアップしました!

https://youtu.be/34bWJqH_sJM

『ファヴェーラはファッション』
© 2019 ESPIRAL / OSMOSEFILMES

2019, 77分, ドキュメンタリー, 年齢制限 なし

私の色は、私の誇り──── ファッションは彼らにとって夢であり、自己表現であり、社会への抵抗の手段。
リオデジャネイロのファヴェーラで生まれたモデル養成事務所「ジャカレ・モーダ」の設立者ジュリオは、ファッションを「抵抗のかたち」と呼ぶ。それは、黒人や貧困層に向けられる差別や偏見への抵抗であり、ファヴェーラに生きる若者たちにおくられるエンパワーメントでもある。映画は、新たに選ばれた若いモデルたちが自らのアイデンティティとセクシュアリティを肯定し、内包された既存の価値観を揺さぶっていく姿を映し出す。黒人の身体を周縁化してきた社会に一石を投じるドキュメンタリー。

※リターンで社会派ドキュメンタリー2作が入ったオンライン試写を選んでいただくと『ファヴェーラはファッション』『母性って便利な言葉ですね。』が観られます。


 それから、今更、ちょっとTシャツの話です。「cinebrasil + ロゴTシャツ(シルクスクリーン印刷)」をリターンに選んでいただく方が思いの外多く、嬉しく思っています。

 このTシャツのポイントは、シルクスクリーン印刷であることです。

 シルクスクリーン印刷の特徴は、こちらです。

  •  鮮やかな発色と高い耐久性: 色ごとに版を作成し直接インクを刷り込むため、インクの発色が良く、耐久性も高い。


 「版を作成」してインクを刷り込むため、ある程度の枚数まとめて注文しないといけないため、「cinebrasil + ロゴ」のシルクスクリーン印刷のTシャツは今回限りになってしまうかもなあと思っています。

 ぜひ、今一度、「cinebrasil + ロゴTシャツ(シルクスクリーン印刷)」にもご注目していただければと思っています。

 改めて、残り12時間、最後までよろしくお願い致します!

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