160年続く酒蔵の挑戦!国東の特産を活かしたクラフトジンプロジェクト

160年続く焼酎蔵が、新しくクラフトジンをつくります。 メイン商品「麦焼酎とっぱい」をベースに、大分県国東の風土が育んだ個性豊かな特産物をボタニカルに。 新しい世代や市場に国東の魅力を届けたい! 地元の生産者を巻き込んで、みんなで大分を盛り上げたい!

現在の支援総額

623,400

124%

目標金額は500,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/24に募集を開始し、 59人の支援により 623,400円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

160年続く酒蔵の挑戦!国東の特産を活かしたクラフトジンプロジェクト

現在の支援総額

623,400

124%達成

終了

目標金額500,000

支援者数59

このプロジェクトは、2025/10/24に募集を開始し、 59人の支援により 623,400円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

160年続く焼酎蔵が、新しくクラフトジンをつくります。 メイン商品「麦焼酎とっぱい」をベースに、大分県国東の風土が育んだ個性豊かな特産物をボタニカルに。 新しい世代や市場に国東の魅力を届けたい! 地元の生産者を巻き込んで、みんなで大分を盛り上げたい!

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みなさまこんにちは!昨日11/30(日)をもちまして、第二回クラウドファンディングを無事終了いたしました。みなさまのたくさんの応援をいただき、最終達成率124%で終えることができました。心より感謝申し上げます。第一回につづき、第二回では初めてのクラフトジンづくりに挑戦し、正直不安な部分も多々ありましたが、みなさまのたくさんの応援メッセージに励まされ、最後まで駆け抜けることができました。これからも、みなさまの期待に応えられるよう、変わらず美味しいお酒をお届けしていきます。引き続き、南酒造をどうぞよろしくお願いいたします。南酒造スタッフ一同


なんと!このたび、目標額50万円達成しました!ご支援くださった皆様、本当にありがとうございました!第一回目に続いて、今回も目標を超える応援をいただけたこと、心から感謝しています。正直、挑戦を重ねるほど不安も増えていく中で、たくさんの応援メッセージをいただき、胸がじんわり温かくなりました。ひとつひとつの支援やメッセージ、シェアしてくれた行動の全てが力になっています。いただいた想いをしっかり形にして、皆様に喜んでいただけるものを届けます。改めて、心からの感謝を込めて。本当にありがとうございました。クラファン終了まで残り4日です!最後まで走り抜けたいと思っています!これからも少しづつジンができる過程を発信していきます。どうぞ最後までよろしくお願いいたします。


今回は、生花のバラをご提供くださった【株式会社ほんだバラ香園】さんのご紹介です。ほんだバラ香園さんは、「香りのあるバラ」にこだわり、50種類以上の品種を育てています。その中でも代表的なものが、独自交配で生まれた“天使のバラ”シリーズで、ひとつひとつが本当にいい香り!なんと国際基準のMPS認証を取得していて、残留農薬ゼロという安心品質なんです。環境にも人にもやさしいバラづくりをされています。今回、その香り高いバラをクラフトジンのボタニカルのひとつとして使用しました。蒸留の段階でふわっと広がる花の香りが、ジンの爽やかさと重なって、唯一無二の仕上がりに!同じ「大分の自然」を大切にする生産者として、ほんだバラ香園さんの想いが、今回のジンの香りにもしっかり息づいています。


今回は、摘みたてバジルを提供くださった 河野恵美さん(通称:エミリー星人) についてご紹介します!「エミリー星人」という愛称で活動している、地域活性化を担うマルチタレントです。地元テレビやラジオのリポーター、イベントの司会を務めるほか、地域の農業や演劇、七島藺(しちとうい)といった伝統産業にも携わり、幅広い分野で地域の魅力を発信しています。そんなエミリーさんから、この度クラフトジンのボタニカル材料として、摘みたてのバジルをご提供くださいました!摘みたては特に、本当に香りが良い!しっかり入れさせていただきました^^バラの華やかさにバジルの爽やかさが加わり、女性蔵らしい華やかでやわらかいジンが仕上がったのではないかと思います!みなさま是非楽しみにお待ちくださいませ!


この度、クラフトジンをつくるにあたってボタニカル材料を提供くださった生産者さま達をご紹介します!【七島藺(しちとうい)】岩切千佳さん世界農業遺産の里、国東半島に伝わる希少な「七島藺(しちとうい)」は、全国でも国東のみで生産されている畳表の原料。七島藺は非常に丈夫で、香りがよく、使えば使うほど味わいが出てきます。緑豊かな国東半島で、円座や鍋敷きなど七島藺の工芸品を作っている岩切さん。日本でただ一人の七島藺工芸作家です。藺草の茎は丸くて中がスポンジ状ですが、七島藺の茎はなんと三角形!中に繊維が詰まっていて、外側の皮もかたくて強いのが特徴です。耐久性はイグサの5~6倍と言われています。そんな七島藺の工芸品製作だけでなく、自ら七島藺の栽培もしており、七島藺の魅力を発信するため、色々なワークショップ活動にも力を入れている岩切さん。最後にこんな応援メッセージをいただきました。「七島藺を使ったジンができると聞いてとても楽しみにしています。今回のクラフトジンプロジェクトを通して、国東半島にしかない七島藺が全国に広まると嬉しいです!」


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