


こんにちは、Maruichi Knifeです。
前回の【墨月-Sumitsuki-】プロジェクトでは、想像を遥かに超える多くのご支援をいただき、支援総額は合計約1,300万円に達しました。改めまして、心より御礼申し上げます。
プロジェクト終了後も、「日常で使い続けています」「次はどんな包丁が出るのか楽しみです」といった温かいお声を数多く頂戴しました。その一つひとつが、私たちにとって大きな励みとなり、次の一歩を踏み出す原動力になっています。
そして今回、墨月-Sumitsuki-の思想を受け継ぎながら“手元の作業を極める一本”として新たにペティナイフを製作いたしました。
今回もCAMPFIRE限定で先行販売を行わせていただきます。
【墨月-Sumitsuki-】を支える存在として、ぜひ共にご使用いただけましたら幸いです。
小型で小回りの利く設計に加え、ハンドル形状や全体のバランスにも徹底的にこだわりました。
前回ご支援いただいた方には「次に揃えたくなる一本」として、初めて手に取っていただく方には「入口として選びやすい一本」としてお届けできればと考えています。
さらに今回も、CAMPFIRE限定の特別先行価格にて、より多くの方にお手に取っていただける内容でお届けいたします。
このプロジェクトが、皆さまの台所に寄り添い、毎日の料理が楽しく、誇らしい時間になることを願っています。



ペティナイフは、刃先の使い心地がすべてを決める包丁。小太刀-Kodachi-は、その刃先を思い通りに扱えることを最優先に設計しました。
小回りの利く刃渡りと、安定した操作感により、細かな動きにも迷いなく応えます。
野菜の下処理から果物のカットまで。刃先まで無駄なく使いきれる一本が、手元の作業を静かに支えます。
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しなりによる追従性よりも、狙ったラインをそのまま切り抜く正確さを重視。
前作「墨月」よりも硬度が高い硬めの素材を採用し、刃先のブレを抑え、直線的で安定したカット感を実現しています。刃持ちも良く、研ぎ澄まされた切れ味が長く続きます。
食材に刃を入れた瞬間から、意図した動きが、そのまま結果につながる感覚です。

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余計な艶を抑えた、マットブラック仕上げ。汚れや指紋が目立ちにくく、清潔感を保ちやすい表情に。
特殊な酸化反応によって金属そのものを黒く仕上げる「ブラックステン加工」を採用し、塗装やコーティングは一切不使用。剥がれにくく、防錆性にも優れた耐久性の高い仕上げです。
更にマットな質感が摩擦を抑え、刃離れを向上。美しさと機能、その両方を満たす“黒”に仕上げました。

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取り回しの良さと、十分な作業量。そのバランスを追求した、刃渡り15cm。
手元での細かな作業はもちろん、日常の下処理やカットまで無理なくこなせる長さです。
小さすぎず、大きすぎない。毎日使うことを前提に導き出したサイズ感です。

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刃からハンドルまで、継ぎ目のない一体構造。余計な遊びがなく、思った力がそのまま刃先へ伝わります。
また、段差や隙間がないため、切っ先からかかとまで全体を洗えて衛生的。使い心地だけでなく、日々の扱いやすさにも理由があります。
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丸型や四角型に比べ、八角形は手の中に引っかかるような面構成を持つ形状。
指が自然と止まる位置を見つけやすく、濡れた手でも滑りにくい握り心地を実現します。
向きが直感的に分かるため、細かな作業でもブレにくく、刃先を思い通りにコントロールできます。

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通常のペティナイフより、あえて若干長めに設計したハンドル。
手のひらにハンドルの“かかと”までしっかりと添わせることで、包丁全体を手の中で支えられるフィット感を追求しました。
安定感が増すことで、刃先を指先の延長のように扱える感覚へ。




≪Schedule≫
~2026 02/02クラウドファンティングスタート
2026 02/28 ご支援終了
2026 3/15頃以降、納品検品次第、順次発送予定
≪FAQ≫
Q. 左利きでも使えますか?
A. 使えます。ハンドルから刃のつけ方までシンメトリーに作っておりますので、右利き左利き変わらずにご使用頂けます。
Q. 食洗機で洗っても大丈夫ですか?
A. 食洗器の熱(60~80度)で変形などはしませんが、中でぶつかったりケガの恐れもあるので手洗いを推奨しております。刃先からハンドルまで優しくスポンジと洗剤で簡単に水洗いできます。
Q. 返品は可能ですか?
A. 初期不良であった場合は、返品交換可能です。新しいものに交換対応させていただきます。正し、未使用のものに限るのでご留意くださいませ。
Q. どのくらいの期間使えますか?
A. 水洗いした後に乾いた布で水分を拭き取ってから保管するのと、メンテナンスをちゃんとすることで、いつまでもお使い頂けます。
Q. メンテナンスはどうしたらいいでしょうか?
A. 使用頻度にもよりますが、月に一回程度は研ぐことをおすすめします。
包丁研ぎにはリターンに出している【第三の研ぎ器 ダイアモンドローリングシャープナー】をおすすめします。
≪ダイアモンドローリングシャープナー≫
砥石や一般的なシャープナーで研ぐには、どうしても経験や技術が求められます。しかしローリングシャープナーなら、誰でも簡単に、一定の角度(15°or 20°)で正確に研ぐことが可能です。
使い方はとてもシンプル。磁石付きの台に包丁を固定し、あとはシャープナーを挟むようにスーッと転がすだけ。
電池やバッテリーを必要としないため、充電・電池交換は不要。
さらに水に浸す必要もないので、思い立った瞬間にすぐ使える手軽さも魅力です。
軽く転がすだけでスーッと研げる、滑らかで気持ちの良いクセになる研ぎ心地もこのシャープナーの魅力です。
もちろん一般的な包丁にもご使用頂けます。
ご挨拶
皆様こんにちは。Maruichi Knifeの工藤です。
私は元料理人として、都内のフレンチレストランで長年、副料理長を務めておりました。料理を通して常に大切にしてきたのは、食材のポテンシャルを引き出すこと。その根底にあったのが、包丁という存在です。
包丁は、ただの道具ではなく、使い手の感覚に寄り添うもの。その考えのもと、職人の皆さまと共にものづくりを続けてきました。
前回のクラウドファンディングでは【墨月 – Sumitsuki –】に、想像を遥かに超えるご支援をいただき、心より感謝申し上げます。そのご縁とお声に背中を押され、今回、新たな一本をご紹介できる運びとなりました。
本プロジェクトが、日々の台所に静かに寄り添い、料理の時間が少しだけ心地よいものになることを願っています。
どうぞ最後までご覧ください。
—Maruichi Knife工藤
【注意書き】
「正当な理由なく刃物を携帯する行為は、銃砲刀剣類所持等取締法第22条及び軽犯罪法第1条第2号により禁止されています。 また、18歳未満の方は本プロジェクトを支援することはできません。



