縫う/武田店はなるべく地域のものを使いたい、というようにお知らせしていますが、入り口(2箇所)につける「のれん」はしまなみ海道・向島の藍染作家、梅阪尚美さんに染めていただくことにしました。今日はビジュアル関係をお任せしているデザイナーの大福理絵さんと一緒に梅阪さんの工房を訪ね、あーだこーだと打ち合わせをしてきました。(中:梅阪さん、右:大福さん)縫う/武田店のテーマカラーは緑味の入った青。ちょうどこの時期(冬)のしまなみの海の色のイメージです。藍染は濃紺の印象がありますが、染め方によって青色の濃さを調整できたり、生地の色によってなどで少し緑がかった色も出せたりするそう。施設の顔になるところなので、できるだけ自分のイメージを細かく伝え、梅阪さんもそれにしっかり向き合ってくださいました。これが藍染の原料。藍の葉を発酵させたもの(蒅[すくも])で、この中にあの鮮やかな青の元になる色素が眠っています。この蒅は生産元から仕入れたものだそうですが、梅阪さんは自身でも藍を栽培して使っているそうです。このような感じのファサードになる予定です。島の海をイメージした藍染ののれん。どんな色が出るのか、出来上がりがとても楽しみです。




