若者の社会的孤立を救うための映画「ギブ・ミー・マイライフ!」製作プロジェクト

若者の社会的孤立を救うために!映画『ギブ・ミー・マイライフ!』(2026年撮影開始予定、2027年公開予定)の製作にチャレンジします!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

11,003,000

110%

目標金額は10,000,000円

支援者数

294

24時間以内に8人からの支援がありました

募集終了まで残り

3

若者の社会的孤立を救うための映画「ギブ・ミー・マイライフ!」製作プロジェクト

もうすぐ
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11,003,000

110%達成

あと 3

目標金額10,000,000

支援者数294

若者の社会的孤立を救うために!映画『ギブ・ミー・マイライフ!』(2026年撮影開始予定、2027年公開予定)の製作にチャレンジします!

学校法人新渡戸文化学園理事長であり、放課後NPOアフタースクール代表である平岩国泰さんが映画「ギブ・ミー・マイライフ!」プロジェクトに応援メッセ―ジを寄せてくださいました。

新渡戸文化学園は、かつての五千円札の肖像としても有名な新渡戸稲造が初代校長を務めた「女子経済専門学校」を前身とする、子ども園から小学校、中学、高校、短大までを一つのキャンパスで運営する学校法人。
平岩さんが理事長に就任した2019年からは、探究学習を軸とした学びへの進化に取り組んでいることで、各方面から注目を集めています。


学園が掲げる目標は「月曜日に行きたくなる学校」。
学校がどの子どもにとっても心理的安全性があり、自己肯定感を感じられる場であってほしい。
そのために、子どもたち自身が学校の運営に関わっていくしくみ、毎週水曜は丸一日探究学習の日という思い切った中高のカリキュラム、自分たちで旅をデザインするスタディツアーなど独自の取り組みをされています。

映画「ギブ・ミー・マイライフ!」では、子どもが自らの人生を選び取る力の獲得を大人が手助けしていくことの大切さを描いていきたいと考えています。
本作と新渡戸文化学園のテーマの共通性から、大変心強い応援をいただきました。

クラファンはあと3日!より多くの方に共感の輪を広げるべく、最後まで走り切りたいと思います!

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