
ご支援いただいている皆さま、いつもあたたかい応援をありがとうございます。
ここまで進むことができたのは、皆さまのお力添えのおかげです。
先日、西多摩新聞にキャンドルナイトの取り組みを掲載していただきました。
地域の方にも活動を知っていただく機会が広がり、心強いつながりを感じています。
イベントでは、親子で参加してくれた皆さんが、思い思いにキャンドルカップを描いてくれました。どの作品にも、そのご家族ならではの個性とやさしさが込められています。
また、第三の子どもの居場所づくりに取り組んでいる団体さんの子どもたち も、事前にメッセージを書いたカップを制作してくれました。
「みんなが楽しく生きられますように」「私はあなたの味方」こうした言葉が並ぶカップは、当日やさしい灯りとなり、会場をあたたかく照らしてくれる予定です。カップを一度団体さんへお預けし、後日あらためて受け取りに伺う予定です。

ご縁があり出会った親御さんからメッセージをいただいたり、小さな交流が生まれたりと、少しずつ活動の輪が広がっていることを実感しています。
また、新たな団体さんとのつながりが生まれたことも、心から嬉しく感じています。
出会いが広がるたびに、この活動が少しずつ前へ進んでいることを改めて感じています。
クラウドファンディングはまだ続いておりますが、無理のない範囲で、この活動を周りの方にお知らせいただけるだけでも、とても心強い応援になります。
皆さまのお気持ちが、子どもたちの“安心の灯り”につながっています。キャンドルナイト当日まで、丁寧に準備を進めてまいります。これからもあたたかく見守っていただけたら嬉しいです。



