【子どもたちに自分の光を!】青梅でキャンドルナイトを開催したい!

子どもたちから大人までが一緒にキャンドルを作り、灯し、眺める時間を分かち合うキャンドルナイトを開催します。地域のつながりを取り戻し、子どもたちが「自分の光が持てる」体験を届けたいです。

現在の支援総額

705,000

100%

目標金額は700,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/10に募集を開始し、 32人の支援により 705,000円の資金を集め、 2025/12/26に募集を終了しました

【子どもたちに自分の光を!】青梅でキャンドルナイトを開催したい!

現在の支援総額

705,000

100%達成

終了

目標金額700,000

支援者数32

このプロジェクトは、2025/10/10に募集を開始し、 32人の支援により 705,000円の資金を集め、 2025/12/26に募集を終了しました

子どもたちから大人までが一緒にキャンドルを作り、灯し、眺める時間を分かち合うキャンドルナイトを開催します。地域のつながりを取り戻し、子どもたちが「自分の光が持てる」体験を届けたいです。

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10月24日〜26日に開催された、年に一度の国内最大級キャンドルイベント「TOKYO TOWER CANDLE DAYS 2025」にいってきました。25日は YORU × JCA CANDLE STUDIO 東京校 のスペシャルコラボワークショップで、ボランティアとしてお手伝いさせていただきました。全国のトップキャンドル講師の先生方もマーケットやワークショップに参加されており、それぞれの表現の深さや作品づくりへの姿勢に強く刺激を受けました。会場には全国のキャンドルアーティストによるアート作品が並び、まるで美術館の中にいるような雰囲気。一つひとつの灯りに込められた“想い”と“作品”の力を全身で感じました。たくさんの笑顔、そして完成を喜ぶ子どもたちの表情が忘れられません。キャンドルが好きで、ただ作ることが好きで続けてきた時間。でもそこから、「自分はキャンドルで何を伝えたいのか」にやっとたどり着きました。強がって、頼れなくて、泣けなかった私。でも今年は、出会いと別れ、気づきがあって“人に頼ること”“弱さを見せること”の意味が少しずつわかってきました。東京タワーのキャンドルに囲まれて、また前を見て進みたいと思えました。どう言われても構わない。ブレずに続ける。その先にある結果を信じて。この東京タワーで感じたこと、出会った声、灯りの温度。全部ぜんぶ、12月の青梅キャンドルへ繋げていきます。【子どもたちに自分の光を!】青梅キャンドルナイト光といろの「カラーキャンドルづくり」ワークショップを開催予定です。子どもたちが自分の手で灯りをつくり、その光で街を照らす——そんなあたたかな瞬間を、青梅でも届けたいと思っています。あなたの光が、子どもたちの灯りになります。この活動を続けるために、キャンドル材料やワークショップ機材の準備費用をクラウドファンディングで集めています。あなたのご支援が、子どもたち一人ひとりの「ひかり」になります。一緒に青梅の夜を灯しましょう。


  ボランティア募集スタート!キャンドルナイト当日に向けた準備が、着々と進んでいます。今週からはボランティア募集も始まり、「応援してるから、何かできることがあれば声をかけてね!」「自分にできる形で力になれたら嬉しいです」といった温かい声が届いています⸻︎誰でも気軽に参加できるお手伝い特別なスキルは必要ありません。キャンドルを並べたり、来場者を迎えたり――ほんの少しの時間でも関わっていただけるだけで、会場の雰囲気はぐっと盛り上がります!準備を進める中で仲間の輪が広がり、「一緒につくっている」という実感が日に日に大きくなっています。★居酒屋sinbowでの田んぼマルシェ会議の様子⸻︎地域にも広がる協力の輪地域のお店や施設でも、チラシや募金箱の設置にご協力いただける場所が増えてきました。募金箱も作りました。青梅市本町にある【cafe コロン】と青梅市木野下にある【居酒屋sinbow】に置かせていただいています。また、10月26日開催の青梅木野下田んぼマルシェには仕事の都合で参加できない私の代わりに、ちゃんきち堂さんがシホンケーキと、能登半島物産のブースで募金箱を置いてくださります。見かけたら、声をかけていただけたらうれしいです。「応援してるよ!」と声をかけていただくことも多くなり、地域全体が少しずつキャンドルナイトに向けて温まってきています。⸻ご支援のおかげでここまで来ました!皆さまからのご支援や応援メッセージがあるからこそ、ここまで準備を進めることができています。一つひとつの「応援してるよ」という言葉や温かいお気持ちが、私たちの大きな力になっています。本当にありがとうございます。12月20日の本番に向けて、気持ちもますます盛り上がっています!「ちょっと手伝ってみようかな」「一緒に雰囲気を味わいたいな」――そんな気持ちがあれば、ぜひ仲間に加わってください。引き続き、応援やシェア、そして気軽なご参加でご一緒いただけたら嬉しいです。 プロジェクトページはこちら⇒https://camp-fire.jp/projects/886051/preview?token=11aa3fte&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show


プロジェクトが始まってから、キャンドル制作の試作や材料の準備を進めています。机いっぱいに並んだ材料を前に「子どもたちはどんなキャンドルを作るんだろう」と想像しながら準備を進める時間は、とてもわくわくします。同時に、地域へ配布するチラシの準備も始まりました。地元のお店や施設に設置をお願いしながら、地域の方々の協力を一つひとつ積み重ねています。本番の夜を待ち望む気持ちは、皆さまから寄せられる応援メッセージとともに、ますます大きくふくらんでいます。灯りをともすその日が、待ち遠しくてなりません。共感をいただけましたら、応援やシェアをよろしくお願いします。


10月10日にスタートした本プロジェクト「子供たちに自分の光を!青梅でキャンドルナイトを開催したい」は、開始からわずか 3日で目標金額の51% を達成いたしました!ご支援やシェアをしてくださった皆さま、温かい応援のお言葉をかけてくださった皆さま、本当にありがとうございます。⸻お電話や直接「応援しています」「素敵な取り組みですね」と声をかけていただく機会もあり、その言葉ひとつひとつが大きな励ましになっています。また、久しぶりに再会したキャンドル仲間からも「何かできることがあれば手伝うよ」と声をかけてもらい、灯りが人と人をつなぐ力を改めて感じました。⸻昨日、埼玉で行われたキャンドルナイトでは、ご家族やご夫婦、海外の方、子どもたちなど多くの人がキャンドルの炎を見つめながら「やさしい光だね」と語り合っていました。通りかかったわんちゃんまでもが炎をじっと見つめていて、灯りが人も動物も包み込むような温かさを感じる瞬間でした。さらに、高齢のご夫婦がキャンドルを背に嬉しそうに笑顔で写真を撮っている姿もあり、灯りが世代を超えて心をあたためているのを感じました。⸻このキャンドルナイトは、子どもたちが自らの手でキャンドルを作り、その灯りが子供たちをやさしく照らす「体験」と「つながり」の場をつくることを目的としています。中盤以降は、地域との連携や広報にも力を入れながら、より多くの方にこの想いを届けてまいります。引き続きのご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします。⸻ プロジェクトページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/886051/preview?token=11aa3fte&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_showみなさんの応援が、子どもたちの笑顔と灯りにつながっています。


クラウドファンディング開始から2日目、本当にたくさんのご支援と応援のメッセージをいただきました。仕事中、娘と一緒に活動の進捗を見ていたのですが、皆さんの温かいお気持ちに胸がいっぱいになり、思わず2人で涙してしまいました。一つひとつの応援が心に響き、「この企画をやってよかった」と改めて感じています。子どもたちに“灯りをともす体験”を届けたいという想いが、こうして多くの方に共感していただけていることが何よりの励みです。本当にありがとうございます。引き続き、どうぞあたたかく見守っていただけたら嬉しいです。娘と一緒に、感謝のピース!皆さまからの応援を励みに、一歩ずつ大切に活動を続けてまいります。この灯りが、より多くの子どもたちや地域の方々の心に届くように——。心より感謝を込めて。


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