
さて・・・。
RJの25周年話も・・書きたいけれど・・。
まずは、バックシーン・・。
いきましょー!(≧▽≦)
↓
〈出会い〉2014年 湊33歳・雫23歳~雫の話~③
・・そう。
今、私は浮かれている。
やたら今、世の中を楽し気なものとしている、周囲の世界を席巻しているとも言える「桜」のせい・・ではない。
町田康の新刊が出るからだ。
そうでなければ、歩きながらこんな、「私と酒」「酒と売れない飲んだくれミュージシャン」の話、その馴れ初めの話を誰かに語るように、思い返したりはしない。
明らかに、浮足立っている。
ゆっくりと、平静を装って歩く事も出来ていない。
スキップ、と言っても過言ではないぐらいの、「軽やか」と言って何ら差し支えない歩みに、他人からは見えていると確信できる。
でも、仕方がない。
町田康の新刊が出るうえに、つみき書店へ買いにいく事が出来るのだから。
あんなに、町田康の新刊を買う、という事に適した書店があるだろうか。
一週間ぐらい前だったか、偶然、書店の前を通りがかったときには、足と地面が電磁石化したのか?と思うぐらい、一瞬で足が止まった。
私の「驚き」という電気信号が、足と、足を通じた地面を変えてしまったのかと、本気で思った。
ビタッ!という表現がそのまま、書き文字ごと表現されるような、停止。
きっと開けようとすれば、がたつくに違いない木枠のガラス戸。
でも、テープのあと一つ残していない、とても丁寧なガラス面。
何度も何度も、新刊のポスターを貼っては、はがしてきているはずの。
地域の舞台や単館系映画のポスターも、何らかの地域コミュニティからお願いされたチラシなんかも、幾度となく貼られ、はがされてきたはずの。
それでも、テープのあと一つ残していない、ガラス面。
そのガラス越しには、静謐(せいひつ)さと、人が積み重ねたぬくもりが同居するような、明らかに、桜が席巻する世界とは隔たれた空間が見える。
ここしかない・・。
↑
・・つづく・・・。
「桜日和」 MV バックシーン(随時更新)
https://note.com/16yushin/n/n14b68cb5f336
o○゜。.゜.。o○゜。.゜.。o○゜
税理士シンガーソングライター【ゆしん】
◆ マンスリーライブ「ゆしんの夜」(第一 木曜日)
◆ マンスリーラジオ「やまかしたろか?ラジオ」(第四 日曜日)
o○゜。.゜.。o○゜。.゜.。o○゜
o○゜。.゜.。o○゜。.゜.。o○
short film 「もしかして我愛你」《全5作品!》
① - バレンタイン編 -
② - 四人の夏休み編 -
③ - 優衣とのぞみ編 -
④ - 悠真と晴人編 -
⑤ - 五人のヒッチハイク編 -




