
本プロジェクトオーナーのケルビー咲野です。
前回に引き続き、先週の東京出張についての活動報告をお送りします。今回のテーマは、高知、スコットランド、そして、友達!
人形町「Number 6」さん
Number 6さんにて。一緒に来ていた高知出身の友達も、普段はビールをあまり飲まないのに「えー!これもビールなが?おもしろーい!」と言いながらビールを2杯頼んでいました。前から絶対行きたいと思っていたお店、Number 6(ナンバーシックス)さんへ行ってきました。
実は高知にゆかりのあるNumber 6さん。というのも、今年4月までいらっしゃった店長が高知出身の方で、高知の醸造所のビールにフォーカスしたイベントを過去に何度も開催しているんです。
この日も、8日に行われた山本麦酒(高知県南国市)さんのタップテイクオーバー(※)の直後だったこともあり、店内のタップには山本さんのビールがずらり。お店の方が「せっかく高知から来てくれたのに、高知のビールしかなくてごめんなさい(笑)」と言いながら注いでくれました。
※タップテイクオーバーとは、通常は様々な醸造所のビールを提供しているビアバーが、ある特定のブルワリーのビールだけをタップに繋いで提供するイベントのこと。
この日は高校の同級生と久しぶりの再会を楽しみながら、山本麦酒さんのビールとおいしい料理をいただきました。
「東京と地方、そして世界をつなげる」をコンセプトにしているNumber 6さん。いつかここで東京の皆さんにご挨拶できる日を夢見てがんばろうと思った、初日の夜でした。
今年3月にもイベントで来ていた山本麦酒さん。私たちもいつかはここに書き残したい!
神楽坂「The Royal Scotsman」さん
スコットランドの伝統料理、ハギス。初めて食べるという友達も興味津。スコットランドでも見た目は華やかではないんですが(笑)、これがビールやウイスキーによく合うんです。東京最終日の夜に友達と訪問したお店は、スコティッシュパブのThe Royal Scotsman(ザ・ロイヤルスコッツマン)さん。
日本にもスコティッシュパブがあると知ったのは数年前。検索エンジンでキーワードを打ち込むと、関東ではThe Wigtown(吉祥寺)さんやThe Wyvern(横浜)さん、そしてThe Royal Scotsmanさんがすぐにヒットします。
今回、私一人ではあったものの、念願のThe Royal Scotsmanさんにもご挨拶することができました。
入ってすぐに口をつく、「なつかしい!」
スコットランドさながらのこのパブは、みるみるうちにお客さんでいっぱいに。わいわいガヤガヤ、熱気でホカホカの空間。ビールにハギス、フィッシュ・アンド・チップスが並ぶテーブル。
「ああ、ジョンと一緒に常連客として来たいなぁ」
ちょうどこの日から、スコットランドの祝日「セント・アンドリュース・デイ」のイベントをされていたこともあり、とても感慨深い訪問となりました。
関東圏のスコティッシュパブ3店舗が沼津CRAFT(静岡)さんと造られているオリジナルビール「ネッシーズビター」、野沢温泉蒸留所(長野)さんと造られているオリジナルジン「ネッシーズジン」も、もちろん友達といただきました。おいしかった~!
そして代表の小貫さんの粋な計らいで、ちょうどパブで飲んでいらっしゃった伊勢角屋麦酒と野沢温泉蒸留所の方にもご挨拶させていただけることに。
また、つながった!
3時間の滞在後、後ろ髪引かれる思いでThe Royal Scotsmanさんを後にしました。
フローラルでハービーそして清々しい味わいは、まさにこのラベルの草原のよう。ぜひストレートで味わってほしいクラフトジンです。私の友達は、その場でボトルを注文して帰りました!
代々木上原「上原の酒場 でばやし」
代表の田邊さんとお店の前で。なんと、日高村の有名人「赤眼鏡」さんやnosson代表の小野さんにもお会いしたことがあるのだとか!(お二人については本文の応援メッセージを参照してください)
最後に友達が連れて行ってくれたのが、高知出身の幼馴染が始めたという居酒屋さん。到着したのは11時ごろだったのに、20代30代の若い人でほぼ満席の、でばやしさん!
なんと、カツオのたたきがお通しで出てくる斬新さ。メニューの至る所に高知のものがあって、メニューを見ながらついつい探してしまう。
「あ、ここにも高知があるやん!え、これもやか!」
そんなことを言いながら、久しぶりに会う高校の同級生とのお酒も話もどんどん弾む。
1時間ほどして、代表の田邊さんから電話があり…。
なんと2店舗目「でばちか」も近所で始められたそうで、今度はそっちへ!
同級生2人で始めたというおしゃれで元気な居酒屋に、おばちゃん感動。
東京に着てこんな素敵な高知の人に出会えて、土佐弁でしゃべり倒して、たくさんインスピレーションをもらって、本当に素敵な締めくくりになりました。
店内にある高知のものも、ついつい写真に収めたくなっちゃいます。
今回の訪問を終えて
東京で頑張っている高知の人、ご縁あって高知のことを発信してくれている人、スコットランドをパブ文化を通じて伝えている人。
そして、今回のクラファンをきっかけに何度も連絡をくれた、高校時代の友人たち。
この「つながり」は、私たちの醸造所プロジェクトを始めていなかったら、なかったのかもしれない。そう思うととても不思議で、ありがたい。
クラファン残り7日間、これでまた頑張れます!




