『つながりが花ひらく』千葉・奇跡のハスで祝祭イベントを創成するためのプロジェクト

千葉開府900年を迎える2026年、二千年の眠りから甦ったオオガハスをテーマにしたリトリート体験を開催します(7月1日~2日の二日間@千葉公園の芝庭・寺子屋)。今回はその体験を創り出すメインナビゲーターやサポーター、広告主の募集と「ハスノタネ」と題したナビゲーターガイドブックの制作を目指します。

現在の支援総額

316,600

31%

目標金額は1,000,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

36

『つながりが花ひらく』千葉・奇跡のハスで祝祭イベントを創成するためのプロジェクト

現在の支援総額

316,600

31%達成

あと 36

目標金額1,000,000

支援者数11

千葉開府900年を迎える2026年、二千年の眠りから甦ったオオガハスをテーマにしたリトリート体験を開催します(7月1日~2日の二日間@千葉公園の芝庭・寺子屋)。今回はその体験を創り出すメインナビゲーターやサポーター、広告主の募集と「ハスノタネ」と題したナビゲーターガイドブックの制作を目指します。

メリークリスマス!活動報告をお伝えする前に、支援者のメッセージのご紹介とお礼をお伝えします!anaveru32025様応援しています!頑張ってください!>ご支援、ありがとうございます!anaveru32025様とご一緒できるイベントがどんなふうになるか、ワクワクしています。                          今日はちょっと現実離れしたお話からお伝えしていこうと思います皆さんは右手と左手の関係性をどんなふうに感じていますか?子どもの頃、おもちゃのピアノを弾くのが好きで引っ越しを機会に本物のピアノを習い始めました最初は右手から、なかなかいいぞ。でも左手になると、右手のように使えない思い通りに、ことは運ばないでも左手を使っていくうちに伴奏ができるようになり右手に合わせて指が動くようになり意識しないでも手が動いていく形になって、曲になっていく。こうしてできなかったことが形になっていくそれが嬉しいってことがわかっていった大人になってまたもや手を使う試練に。。。一から始まっていく長い長い手の使い方でも最終的に手は人の心まで触ることができるんだって知ることになりましたアロマセラピストになってから1つわかったことがあります左手も右手のように使うには左巻きに力を使うことそうすると、指も手首にスムーズに動く。右はひらく力左はとじる力左右の手を使って開いたり閉じたり。これは宇宙の法則なのだそうだそんなことを考えていたらハスの花の歌を思い出すひらいた ひらいたなんの花がひらいた蓮華(ハス)の花がひらいたひらいたと思ったらいつのまにか しぼんだ。この手を使って行う作業はひらくとともに とじる作業の繰り返し。想いを「形」にするのはひらいていく時もあればとじていくこともあってその作業を繰り返していくうちに想いが気持ちに降りてきて少しずつ「形」になっていくでも、まだまだなんだけど、ね。そうして形は未来の現実になっていくようでそれはそれは 楽しみのための時間でしかないって想う。ガイドブックを開く手とガイドブックを閉じる時と花咲弥栄のインスタグラムをひらくと一面のピンク色でそれはちょっと前のピンク一色のページになるといいな、の降ってきた想い少しずつ 想いが形になってきてる繋がっている花咲弥栄メンバーとのご縁メインナビゲーターさんとのご縁ガイドさんとのご縁全てが想いが形になっていくため繋がりと絆です!皆さんと一緒にこの大賀ハスの祝祭をひらいて とじてとじて ひらいて7月1日 つぼみの日のピンク色と緑が溢れる奇跡の時間を一緒に過ごせる時を楽しみにしていますお気に入りはこちらから!


これまでオオガハスの奇跡のストーリーをご紹介してきました。そして、今を生きる私たちだからこそ、これからできることがあると私たちは感じています。2000年以上の時を超えて、静かに、確かに命をつないできたオオガハス。それは、「残す」と決めた人がいて、「守る」と行動した人がいて、「伝える」と手を伸ばした人がいたからこそ、いま私たちの目の前で咲いています。もし、どこかの時代で「誰かがやるだろう」と思われていたら、この花は、いまここにはなかったかもしれません。なぜ、いま、このプロジェクトなのかわたしたちが「いま、やろう」と思ったのには、理由があります。時代が大きく揺れ、先の見えない不安や分断を感じることが増えたいま、『人と人、過去と未来をつなぐよりどころ』がますます必要になっていると感じたからです。オオガハスは、派手に主張する存在ではありません。けれど、どんな時代でも、静かに、確かに、命をつないできました。その姿は、「急がなくていい」「一度途切れても、また芽吹ける」そんなメッセージを、いまを生きる私たちに届けてくれているように思えるのです。そしてもうひとつ。千葉開府900年という節目の年に、この地に根づくオオガハスを通して“未来へ何を残すか”を問い直すタイミングが、まさに、いま来ていると感じました。過去を懐かしむためでも、記念に終わらせるためでもなく、これからを生きる人たちへ、何を手渡すのか。その問いに向き合うのに、「いま」ほどふさわしい時はない。そう思ったのです。このクラウドファンディングは、単にイベントを実現するためのものではありません。いまを生きる私たちが、未来へ何を手渡すかを選ぶ行動そのものだと思っています。特別な人でなくてもいい。大きな力がなくてもいい。「大切だと思う」「残したいと思う」その想いを、行動に変えること。それが、未来への橋渡しになる。オオガハスは、過去から未来へ託された命です。そして今、そのバトンは、私たちの手の中にあります。このプロジェクトを通して、「わたしも、この流れの一部だった」そう感じてもらえたら、それ以上に嬉しいことはありません。今だからできることを、今を生きる私たちの手で。この想いを胸に、一歩ずつ、進んでいきます。


オオガハスは、たくさんの人の手によって守られ、育てられ、日本各地へと広がってきました。二千年以上の時を超えて現代に花を咲かせるオオガハスは、自然に「放っておけば」残った存在ではありません。その歩みの背景には、絶えず人が手をかけ、守り、つないできた静かな営みがあります。オオガハスは希少な存在であるがゆえに、環境の変化や管理の途絶によって、容易に失われてしまいます。水の管理、土の状態、季節ごとの手入れ。決して派手ではないけれど、「見守り続ける」という人の意志があってこそ、オオガハスは毎年その姿を現してきました。◇株分け・種分けがつないだ命オオガハスは、株分けや種分けによって少しずつ、確実に、その命を分かち合ってきました。一つの場所で守られてきたハスが、新たな土地へと託され、また別の誰かの手によって育てられていく。こうして今では、日本各地で古代ハスを愛でる風景が生まれています。◇広がりは、関わった人の数だけあるオオガハスの広がりは、単なる「増殖」ではありません。そこには必ず、・受け取る人・育てる人・語り継ぐ人が存在します。人の数だけ、ハスとの物語があり、土地との関係が生まれてきました。◇いま、私たちの手へこのプロジェクトもまた、オオガハスの歩みの延長線上にあります。過去から受け取ったものを、いまの時代の感性とことばで包み直し、未来へ手渡していくこと。それは特別な誰かだけが担う役割ではなく、「関わった一人ひとりの手」によって成り立つものだと、私たちは考えています。オオガハスの歩みは、これからも続いていきます。その歩みの一部を、ぜひ、あなたの手で共に支えていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!


冬至の日。二千年の時を超えて受け継がれてきたオオガハスの物語に、私たちは改めて立ち返っています。いちばん闇が深く、同時に、光が生まれ始めるこの日に、「はじまり」の物語を――昭和26年3月、千葉市検見川にある東京大学検見川厚生農場。植物学者 大賀一郎博士は、大勢の有志のもと、約1カ月の悪戦苦闘の末、泥炭層の中から、黒く硬い、3粒の蓮の種を発掘しました。その後、幾度も試し、幾度も失敗しながらも、博士と、共に支えた人々の手と時間が、静かに積み重ねられていきました。そして昭和27年、一粒の種が、静かに芽を出します。7月1日には、力強く伸びた茎の先に美しい蕾をつけました。それが、オオガハス。最初の開花日は7月18日だったそうです。二千年の時を超えた奇跡が、人の想いと手によって、この時代に甦った瞬間でした。時は戦後。大空襲により、街だけでなく、人々の心身の傷がまだ癒えきらない日々の中、全世界へ発信されるほどの明るい大ニュースでした。千葉の地でオオガハスをよみがえらせた大賀一郎博士。博士が向き合っていたのは、単なる植物の復元ではなく、「命は時代を越えてつながり、想いは未来へ手渡されていく」という、静かで、揺るぎない意志だったのではないでしょうか。約二千年の眠りから目覚めた一粒の種。その奇跡に心を震わせ、人生をかけて向き合った大賀博士の想いは、今もこの地に息づき、私たちの心に深く共鳴しています。大賀博士が信じた「一粒の種の可能性」と同じように、この場所から生まれる小さな出会いや表現が、オオガハスとともに未来へとつながっていくことを、私たちは信じています。引き続き、あたたかい応援をどうぞよろしくお願いいたします。


ついに、この日を迎えましたの、今日は翌日!実はおーた誕生日となり、〇5歳!10年前はちょうどスクールを始めたばかりでアラカンくらいまで続けば良いなと思ったことを思い出します。ドキドキといえば、昨日のインスタライブまだ見ることができない〜何しゃべっちゃってる?どんなふうに見えてる?の反省会はいつかするとして、、今日はチラシ配りの奇跡についてご報告します。最初、紙ベースのチラシはいらないかな〜デジタルでやれば告知できるかな〜とか安易に考えていたのですが、大賀ハスを管轄している千葉市緑政課の方や八戸のイベント会場で教室にいらっしゃってるみなさまそして、たまたまランチを食べに行ったレストランさんまでもが、「チラシ、置けますよ〜」「チラシ、いただけますか」「チラシ、貼っておきますね〜」ということになり!慌てて作ったチラシが初期チラシ第1号ポスターのような紙で仕上がってきました(汗)でもでも、たくさんの方に届けることができてチラシお届け人としては受け取っていただけるだけでも奇跡を感じる瞬間です奇跡の年千葉開府900年と、大賀ハス。時を超えて受け継がれてきたものを、“いまを生きる私たちの体感”としてつなぎたい。そんな想いから、このプロジェクトは生まれました。ボタンを押した瞬間から、「ここから何かが始まる」始まる前からドキドキが止まらない時間。今日はチラシの奇跡についてご報告しました。このプロジェクトは、 完成形を見せるものではなく、  育っていく過程そのものを共有する旅です。この始まりを、  一緒に見届けていただけたら嬉しいです。花咲弥栄インスタグラムページはこちらからhttps://www.instagram.com/hanasaka0701/ぜひ、お気に入りのハートマークをお願いします。そしてこのプロジェクトを一緒に作っていく仲間との出会いもドキドキワクワクしています!


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