『つながりが花ひらく』千葉・奇跡のハスで祝祭イベントを創成するためのプロジェクト

千葉開府900年を迎える2026年、二千年の眠りから甦ったオオガハスをテーマにしたリトリート体験を開催します(7月1日~2日の二日間@千葉公園の芝庭・寺子屋)。今回はその体験を創り出すメインナビゲーターやサポーター、広告主の募集と「ハスノタネ」と題したナビゲーターガイドブックの制作を目指します。

現在の支援総額

1,110,900

111%

目標金額は1,000,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/20に募集を開始し、 68人の支援により 1,110,900円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

『つながりが花ひらく』千葉・奇跡のハスで祝祭イベントを創成するためのプロジェクト

現在の支援総額

1,110,900

111%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数68

このプロジェクトは、2025/12/20に募集を開始し、 68人の支援により 1,110,900円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

千葉開府900年を迎える2026年、二千年の眠りから甦ったオオガハスをテーマにしたリトリート体験を開催します(7月1日~2日の二日間@千葉公園の芝庭・寺子屋)。今回はその体験を創り出すメインナビゲーターやサポーター、広告主の募集と「ハスノタネ」と題したナビゲーターガイドブックの制作を目指します。

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冬至の日。

二千年の時を超えて受け継がれてきたオオガハスの物語に、私たちは改めて立ち返っています。


いちばん闇が深く、同時に、光が生まれ始めるこの日に、「はじまり」の物語を――


昭和26年3月、千葉市検見川にある東京大学検見川厚生農場。

植物学者 大賀一郎博士は、大勢の有志のもと、約1カ月の悪戦苦闘の末、

泥炭層の中から、黒く硬い、3粒の蓮の種を発掘しました。


その後、幾度も試し、幾度も失敗しながらも、博士と、共に支えた人々の手と時間が、

静かに積み重ねられていきました。


そして昭和27年、一粒の種が、静かに芽を出します。

7月1日には、力強く伸びた茎の先に美しい蕾をつけました。

それが、オオガハス。

最初の開花日は7月18日だったそうです。

二千年の時を超えた奇跡が、人の想いと手によって、この時代に甦った瞬間でした。


時は戦後。大空襲により、街だけでなく、人々の心身の傷がまだ癒えきらない日々の中、

全世界へ発信されるほどの明るい大ニュースでした。


千葉の地でオオガハスをよみがえらせた大賀一郎博士。

博士が向き合っていたのは、単なる植物の復元ではなく、

「命は時代を越えてつながり、想いは未来へ手渡されていく」という、

静かで、揺るぎない意志だったのではないでしょうか。


約二千年の眠りから目覚めた一粒の種。

その奇跡に心を震わせ、人生をかけて向き合った大賀博士の想いは、

今もこの地に息づき、私たちの心に深く共鳴しています。


大賀博士が信じた「一粒の種の可能性」と同じように、

この場所から生まれる小さな出会いや表現が、オオガハスとともに

未来へとつながっていくことを、私たちは信じています。


引き続き、あたたかい応援をどうぞよろしくお願いいたします。


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