「和歌・短歌は古い」なんて言っちょし!【和紙×和歌・短歌ワークショップ】に挑戦!

2025年12月6日、7日に身延町のかみすきパークで行われる「甲州和紙まつり」に出店することが決定しました!出店のテーマは「和紙×和歌・短歌」!高校時代、和歌や短歌に青春を捧げてきた奴らが独特おもしろワークショップをお届けします!これを機にあなたも沼にハマってみては…?ご参加お待ちしています!

現在の支援総額

110,000

110%

目標金額は100,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/22に募集を開始し、 18人の支援により 110,000円の資金を集め、 2025/12/31に募集を終了しました

「和歌・短歌は古い」なんて言っちょし!【和紙×和歌・短歌ワークショップ】に挑戦!

現在の支援総額

110,000

110%達成

終了

目標金額100,000

支援者数18

このプロジェクトは、2025/11/22に募集を開始し、 18人の支援により 110,000円の資金を集め、 2025/12/31に募集を終了しました

2025年12月6日、7日に身延町のかみすきパークで行われる「甲州和紙まつり」に出店することが決定しました!出店のテーマは「和紙×和歌・短歌」!高校時代、和歌や短歌に青春を捧げてきた奴らが独特おもしろワークショップをお届けします!これを機にあなたも沼にハマってみては…?ご参加お待ちしています!

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新年明けましておめでとうございます。2025年12月31日(木)までに11万円のご支援をいただき、目標金額の10万円を達成することができました。ひとえに皆様のご協力があってのことです。本当にありがとうございました。2025年11月から本格的に動き出した和歌・短歌班ですが、百人一首や現代短歌に馴染みのない人に魅力を伝えることにハードルを感じていました。国語の勉強をきっかけに難しいと感じてしまった人は多いと思います。そんなイメージを払拭するため、私たちはツクイ甲府国母さんや第5回甲州和紙まつりでのワークショップの出店、「Youはここで何をする?」のアイデアコンテストにて、和歌や短歌を広める活動をしてきました。参加していただいた方の笑顔や応援のお言葉から、元気をいただいております。自分たちの好きなことを発信し、これからも和歌・短歌の輪を広げていきたいと思います。この度は、ご支援いただき誠にありがとうございました。


和歌短歌班の鈴木あかりです。私は高校時代に競技かるた部に入ったことにより、人生が豊かに変化しました。山梨大学に入り、同じゼミに所属している三井と親しくなったことで和歌短歌班の活動をしています。そんな私の競技かるたに対する思いを皆さんにお伝えできればと思います。高校1年の春、地元の高校に入学し、部活動見学の呼び込みが盛んに行われていました。中学から同じ高校に入った同級生が競技かるた部に入るという意思を強く持っていました。部活動見学に一緒に行こうと誘われましたが、競技かるた部に入ろうとは思っていませんでした。〇そもそも競技かるたとは、、、百人一首に親しめる!そもそも百人一首って皆さん学生時代に親しまれたかと思います。ですが、授業で取り上げられたのはごく一部の歌だけ。本当にもったいないと思います!!春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香久山 持統天皇秋の田の 仮庵の庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ 天智天皇が有名ではないでしょうか。私の記憶にあるだけでも、10首も取り上げられていないんじゃないかなと思います。百人一首は奥が深い!!春夏秋冬四季折々の風情、なんといっても恋の歌!!!一つ一つの歌の意味を知ると泣きそうになります。なんといっても私が好きな歌はあらざらむ この世の他の 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな 和泉式部嵐吹く 三室の山の 紅葉場は 竜田の川の 錦なりけり 能因法師なんで私は好きなのか予想できますか?つづきは後日投稿します!答え合わせをしましょう!


現代短歌に対する想い(三井)〇私の好きな【現代短歌】とはざっくり分類すると江戸時代までの歌が「和歌」、明治から戦前までが「近代短歌」、そして戦後以降の歌が「現代短歌」という区分だとされています。 それから、57577です。これは文字数ではなく音数の話なので、小さい「りゅ」とか「りゅ」とかは一音で、小さい「つ」とか空白は一音で数えます。「1句」ではなく「1首」で、「この短歌は~」は省略して「この歌は~」と呼びます。 これ、地雷なので歌人さんたちの前では間違えないように気をつけてください。やさしく訂正されるか、静かにイラッとされます。 私は基本的には口語(今のしゃべり言葉)で、季語とか切れ字とか関係なくて、思ったことだとか思いついて「なんかいいかも」と思った言葉から短歌をつくっています。 短歌を「つくる」と言うのはおそらく一般的ではありません。一般的に言うなら短歌を「詠む」です。 私はなんとなく「詠む」という言葉に趣や優雅さを感じてしまうので、普段から「私が好きなのは現代の“今”の短歌だ」という意思を含めるために「つくる」と言っています。 「つくる」の理由は他にもあります。私は高校生の頃、短歌甲子園に出るために、あるいは公募に出すために【短歌っぽいもの】を必死で考えていました。その結果、良い感じの単語や雰囲気ばかりにこだわるようになりました。言葉をパズルのように組み合わせただけのくせに「詠んだ」というのがおこがましいと感じてしまったのです。 短歌を始めた高校1年生の頃のように、心からの感情を言葉に落とし込んでみたいものです。〇短歌を始めたきっかけ 短歌を始めたのは高校1年生の頃です。「小説を書いてみたいなー」程度の軽い気持ちで、6月頃(だったはず)に「文芸・イラスト研究部」に部活見学をしに行きました。そしてそのまま仲良くなりかけのクラスメートたちと一緒に入部しました。 そこに待ち受け、先輩方をうんうん唸らせていたのは副顧問の先生でした。先輩たちが一列で頭を抱えており、とんでもない部活に入ってしまったと当時は早速後悔していました。 顧問の先生は担任持ちの英語教師で(文芸部なのになぜ)、普段の活動は国語教師で副担任の役職だった先生が指導してくださっていました。 この、当時は副顧問だった先生が私の人生を大きく変えたのです。 先生は短歌が好きな人でした。本当に入部直後だったと思います。山梨日日新聞社の高校生俳句・短歌大会への応募や短歌甲子園の出場を進められ、私は同期とともに流されるように短歌を始めました。 いきなり提示されたお題は「短歌を3首つくってきて」のようなもので、私たちは「季語は?」「575?え、77もだっけ?長いんだけど」と言いながらなんとか課題を先生に提出しました。 返ってきたのは「うーん」だった覚えがあります。俳句の夏井いつき先生のようなノリで自分が頑張ってつくった短歌が否定されていくのは、悲しさや怒りを超えてもはや面白かったです。 そんなこんなを何回か繰り返し友人たちも「なぜ駄目なのか」と頭を抱え始めた頃、私は短歌を大幅に消されイラッと、かなりイラッとしてしまったのです。いま消された歌を振り返ると「そりゃ消すだろ」なのですが、そのとき私は「どう直したら良いですか?全然わからなくて」と言ってしまったのです。夏井先生に初登場かつ才能ナシの人間が刃向かうようなものです。【入部後の始めたて激ヘタ短歌(短歌?)の供養】・ずぶ濡れで 走って帰る 君と私 相合傘は 夢のまた夢・不格好 私が作った クッキーを おいしいと言って たいらげたあなた・卒業式 あなたの目には あの子の笑顔 さよなら初恋 振り向かないで※初心者によくある謎の一字空け、改行、状況説明が説明的すぎるなどを見事にコンプリートしています。(縦書きで改行せずに、必要なとき以外は一字空けせず並べるのが基本です)※3首目は雰囲気がパッと見は良いのですが、解釈しようとすると作中主体(短歌の中で主人公になる人物のこと)に対して「おまえ誰だよ」、歌に対して「卒業するのは誰だ」「3人はどこに誰といて何をしてるんだ」とツッコミを入れたくなります。 短歌と同時に俳句も作っていたのですが、そちらもなかなか鳥肌が立つような出来栄えです。 その後、先生が「えー?うーん、例えばだけど」と言ってサラサラッと横に書いた添削や、(例)・不格好 私が作った クッキーを おいしいと言って たいらげたあなた→不格好 私が作った クッキーを おいしいと言って たいらげてくれ この他にも、次々と出される修正案に私の心は打ち抜かれました。先生の短歌の腕前に惚れ、短歌を本気でつくるようになったのです。(現代短歌に対する想い(三井)その1・完)


道の駅「西島和紙の里 かみすきパーク」(身延町西嶋)で開催された「第5回甲州和紙まつり」に、12月6日(土)・7日(日)の2日間出店させていただきました。両日とも【贈る短歌】をテーマに、ワークショップに参加してくださった方々のアイデアやプロフィールをもとに短歌を作るお手伝いをしました。完成した短歌は和紙に書き、封筒に入れて手紙としてお渡ししました。この2日間で、小学生から大人まで15名以上の方々と交流し、短歌を作成しました。来場者の中には「百人一首の好きな歌を習字で書いてほしい」とご希望された方もいらっしゃり、これまで出会うことのなかった和歌好きの方と交流でき、とても嬉しく思いました。皆さんが笑顔で帰られたことがとても印象的でした。このような貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。


11月22日(土)に開催された「ニュービジネスフェス 第2部 Youはここで何をする?」にて、優秀賞をいただきました!この企画は、学生が山梨を元気にするアイデアを考え、発表するアイデアコンテストです。三井・鈴木が応募し、予選45組から選ばれた決勝17組が、山梨県立スタートアップ支援センター(CINOVA)に集まりました。私たちは「日々の労働に疲れた会社員のリフレッシュ」をテーマに、短歌を作成するツアーを提案しました。AIの発達によって語彙力が低下していませんか?――そんなあなたに贈るツアーとして発表したところ、審査員や観覧者の方々から「面白いアイデアだね!」とお褒めの言葉をいただきました。今後も和歌・短歌に親しみながら、皆さんの生活がより豊かになるような活動を続けてまいります。


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