この度は、「怪獣絵師・開田裕治 ウルトラマン “完全新作” 描き下ろし複製原画プロジェクト」に関心をお寄せいただき、そして数あるプロジェクトの中から支援していただき、誠にありがとうございます。開田裕治先生へのインタビューを一部ピックアップしてご紹介いたします。――Tシャツやパーカーなど、身につけるグッズについてはいかがでしょうか。両方ともスーパーファミコンソフトのパッケージで使用されたイラストで、たくさんの方にみていただきました。今でもこのイラストが印象的だったという声を多くいただきます。衣類でははじめての商品化となりますし、パーカーもはじめてです。以前は、こういったグッズはマニア向けのもの、という印象が強かったですが、今は普通に街で着られるアイテムになっていますよね。街で自分の絵がプリントされたTシャツやパーカーを着ている人に会えたらいいなーと思います。――長年、怪獣や特撮の世界を描き続けてこられた理由は?一番の理由は、怪獣が好きだったということです。「好き」が縁で、ファン同士や様々な人との出会いに繋がり、仕事をいただくことが多かったです。大学卒業してすぐに上京後、東京にいた怪獣マニアやファンの方々が大学を卒業して、社会人になり、出版社やレコード会社に繋がりができて、様々な活躍をしていく中で、画が描ける人いないかということで、ちょうど僕にお声がけいただきました。上京した時は、あらゆるものを手掛ける普通のイラストレーターを目指していましたが、ニッチな狭い世界で仕事をするようになりました。単に好きなだけでなく、ちょうど時代がビデオなどのパッケージソフトの普及や怪獣映画ブームなどが、自分の仕事の活動範囲と重なったタイミングもありましたね。また児童雑誌でキャラクター絵の描き手が少なくなった時期だったので、若手だった僕のところに多く仕事が回ってきたという事情もあったと思います。イラストレーターというのは、この絵だったらこの人というふうに、同じジャンルの絵が続いて発注されることが多いのです。僕の場合はそれが大好きな怪獣のイラストだったので、怪獣を描く仕事が続くのがとても嬉しかったですね。★特別インタビューの全文は、note(外部サイト)にて公開中です。引き続き、進捗や制作の様子をこの活動報告でもお伝えしてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。復刊ドットコム




