総額2億円 被災過疎地に “防災×観光”の 拠点をつくりたい

奥能登豪雨ですべてを失った「もとやスーパー」は、全国からの応援メッセージとボランティアさんによって再起動できました。奥能登も全国の皆さんの力で復興に向かっています。「限界集落モデル」と名付けた、行政ではなく民間が主導する災害復興活動の新拠点としてMOTOYA Baseをつくることを決意しました。

現在の支援総額

5,065,300

101%

目標金額は5,000,000円

支援者数

323

24時間以内に61人からの支援がありました

募集終了まで残り

29

総額2億円 被災過疎地に “防災×観光”の 拠点をつくりたい

現在の支援総額

5,065,300

101%達成

あと 29

目標金額5,000,000

支援者数323

奥能登豪雨ですべてを失った「もとやスーパー」は、全国からの応援メッセージとボランティアさんによって再起動できました。奥能登も全国の皆さんの力で復興に向かっています。「限界集落モデル」と名付けた、行政ではなく民間が主導する災害復興活動の新拠点としてMOTOYA Baseをつくることを決意しました。

【残り30日 90%達成 支援者276名 支援総額4,532,500円】


奥能登のスーパーマーケット「もとやスーパー」の本谷一知です。


おかげさまで今回のクラウドファンディングは目標である500万円の達成目前です。ご支援いただいたみなさま、ありがとうございます。


500万円を達成した場合、ネクストゴールとして1,000万円を目指す所存です。


その理由も含め、私が今取り組んでいることや、ご支援いただいた資金で何をしようと思っているのかをこの記事でまとめました。


今取り組んでいること

私は今、奥能登の復興を目指して、総額2億円で、ある計画を進めています。


計画の内容は、「もとやスーパー」を、宿泊のできるスーパーマーケット「MOTOYA Base」に改修し、そこを拠点にして復興活動を加速させるというものです。


奥能登全体に、

・人手不足

・雪かきが大変

・夏の草刈りが追いつかない

こういった「日常の困りごと」がたくさんあります(あくまで一例です)。


日常の困りごとについて、

✔誰が

✔ どこで(≒どの地域で)

✔ 何に困っていて

✔ どれくらい人手が必要か

をデータ化して、


草刈り体験 × 旅行


雪かき体験 × 旅行


などの「困りごと解決型の旅」のプランを作って、希望する人にその旅を楽しんでもらう。


旅に参加した人は、誰かの「ありがとう」を直接もらいながら、美味しいものを食べて、温泉に入る。


これは「見る・消費する観光」ではなく、「関わり、役に立ち、循環するサステナブルな旅」です。


その仕組みを旅行会社と連携して立ち上げ、

その最初の拠点となるのが

泊まれるスーパー=MOTOYA Base です。


2024年の能登半島地震と奥能登豪雨の傷跡はまだまだ能登半島に残っており、

立ち入れない集落や崩れたままの国道なども依然としてあります。

そういった土地で今日も暮らしている人の間には

上記のような暮らしの上での困りごとがたくさんあります。


復興を加速させることと、生活している人の暮らしの困りごとを解決すること。

これらをまとめて「被災地支援」と定義し、

「被災地支援×楽しい旅」を事業にして持続的な被災地支援の仕組みをつくる計画に今取り組んでいます。


全国からの応援の声が力をくれた

2024年秋の豪雨災害では、もとやスーパーも大ダメージを受けました。車9台、レジ、金庫、通帳すべてが流されてしまいました。


私自身も心が折れ、一度は鬱の診断も下りました。


それでも、もとやスーパーは、輪島市町野町にただ1軒だけあるスーパーマーケット。地元の方々のライフラインです。


もとやスーパーが店を開けられないと、町野町の人たちが困ってしまう。


けれどすべてが流されてしまい営業を再開させるめどが立たない。


そんな窮状をSNSで発信した所、全国から2000人のボランティアさんが集まってくださり、


被災から2カ月で営業を再開することができました。奇跡の復活でした。


私にもう一度立ち上がる力をくれたのは、全国から足を運んでくださったボランティアさんとともに、全国から届いた応援のメッセージや横断幕でした。


私は今後2億円かけてMOTOYA Baseを拠点に上記の計画を進めていくにあたり、その象徴として、これらをしっかりと展示する場所を整備したいと考えています。


今回のクラウドファンディングではまず、この展示場の整備は必ず達成したい考えです。


どういう展示場を作りたいのか

展示場の名前を決めました。


もとやべストリー」です。


「ベース」と「ストーリー」と「ヒストリー」を掛け合わせた造語です。


ここを整備して「もとやべストリー」に

もとやべストリーは、全国から送られた横断幕を展示する場所として構想を始めましたが、70インチのモニターを入れて被災した時の映像を流したり、泥だらけになった一升瓶を展示したりもして、2024年の災害を語り継ぐ場所、防災のためにできることを伝える場所にもしていきたいです。エンタメ性のある空間づくりの要素を意識的に入れて、行きたくなる場所にしたいと思っています。


外観はガラス張りにします。


1階は明るいエネルギーが放出するような開放的な空間にする予定です。ピアノも置いて、スタジオも作って、ペレットストーブも設置して、そしてクラウドファンディングのリターンになっている記名プレートも掲げてみなさんのご支援をしっかり表現します。


全国から届いた横断幕は2階に。空間づくりをシックにして、さらに宿泊ができるように寝室も1つ作りたいです。エネルギーがもらえる宿泊室です。ぎゅうぎゅうに詰めれば3人泊まれると思いますが、1人で泊まるとちょうどいい広さです。


ちなみに、石川県にある日本航空高等学校の先生が今回の計画に共鳴してくれて、生徒さんが制作して石川県で入賞した、糸でしつらえた作品を「飾ってください」と言ってくださったので、それも飾る予定です。飾る場所をどこにするかはまだ決めていませんが。



冒頭に書いた通り、宿泊のできるスーパーマーケット「MOTOYA Base」をつくって、「被災地支援×楽しい旅」を事業にして持続的な被災地支援の仕組みをつくる計画に今取り組んでいます。


今回のクラウドファンディングはまずはその第一歩目として、全国から届いた応援の横断幕を展示する「もとやべストリー」の整備は達成したいと考えています。


ありがたいことに目標としていた500万円の達成が目前です。達成できた場合にはネクストゴールとして1,000万円に挑戦させていただきます(「もとやべストリー」の整備に何がどのくらい必要かを再計算して算出したネクストゴールです)。ご支援本当にありがとうございます。


ぜひもとやべストリーを整備する仲間として、そして今回の計画全体の仲間として、これからの進捗を見守っていただけたらと思います。


本谷一知(もとやスーパー三代目)

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