総額2億円 被災過疎地に “防災×観光”の 拠点をつくりたい

奥能登豪雨ですべてを失った「もとやスーパー」は、全国からの応援メッセージとボランティアさんによって再起動できました。奥能登も全国の皆さんの力で復興に向かっています。「限界集落モデル」と名付けた、行政ではなく民間が主導する災害復興活動の新拠点としてMOTOYA Baseをつくることを決意しました。

現在の支援総額

11,961,500

239%

目標金額は5,000,000円

支援者数

904

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/12に募集を開始し、 904人の支援により 11,961,500円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

総額2億円 被災過疎地に “防災×観光”の 拠点をつくりたい

現在の支援総額

11,961,500

239%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数904

このプロジェクトは、2025/12/12に募集を開始し、 904人の支援により 11,961,500円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

奥能登豪雨ですべてを失った「もとやスーパー」は、全国からの応援メッセージとボランティアさんによって再起動できました。奥能登も全国の皆さんの力で復興に向かっています。「限界集落モデル」と名付けた、行政ではなく民間が主導する災害復興活動の新拠点としてMOTOYA Baseをつくることを決意しました。

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いつもご支援ありがとうございます!


震災後の奥能登の冬がどれほど寒いかは別の記事に書きましたが、寒い中お買い物に来てくれたお客さんたちには無料でコーヒーを飲んでいってもらうようにしています。今は建物に扉があるわけではないので、寒い中でコーヒーを飲んでいるという状況ではありますが。


コーヒーのサービスは私が始めたわけではなく、親の代から引き継いだものです。2代目社長だった実父は、被災前から一年中コーヒーカップでコーヒーを淹れてお客さんに振舞っていました。


若いころの私はその意味と価値が分からず「無駄なことをする」と思っていました。けれど被災後に、お客さんたちにコーヒーを振舞っていた理由が身に染みて分かるようになりました。今は、父が町野町でコーヒーを振舞った人数を上回りたいという目標を持っています。


コーヒーを渡すだけではなく、私も自分の分のコーヒーを淹れて、ちょっと座れる場所にお客さんと一緒に腰を下ろして、会話をするようにしています。このコーヒー1杯と会話に気持ちが救われる人や孤独感が癒される人はたくさんいるだろう、いてくれたらいいと思っています。儲けにはならなくても、今はそれがすごく重要なことだと考えています。


もとやスーパーにやっと固定電話が復旧しました。家から出られなくても電話で注文をもらえたらどれだけでも持って行きますよという構えでいます。もとやスーパーまで来られなくても「電話したら持ってきてもらえる」という安心感を町野町に作れたと思います。それも、コーヒーでみなさんとつながっているからこそでもあります。


本谷一知(もとやスーパー三代目)

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