いつも応援してくださるみなさまへ。映画『ワタシ、発酵します!』監督の松田恒代です。今日は、最近あったうれしい出来事をひとつお届けします。我が子が通う小学校の「学校だより」に、校長先生が映画『ワタシ、発酵します!』のことを書いてくださいました。校長先生は香川県のご出身。8月15日の横浜上映会にも足を運んでくださっていて、映画の舞台となった東かがわ市のことや、香川の風景、方言などにも触れながら、映画を紹介していました。そして、映画の中に出てくる、「俺たちは環境を作るだけだからなぁ」という言葉を、学校教育にも重ねて書いてくださっていました。私はこの映画を、発酵の映画としてだけではなく、人が育つ「環境」についても考えてもらえる作品にしたいと思って作りました。だから、その思いが校長先生にちゃんと伝わったんだなと、すごくうれしくなりました。そして、もうひとつ。映画を作っていると、本当に思いがけないところで、ご縁がつながっていきます。制作スタッフの中にも、校長先生のことを知っている人がいたり。映画を応援してくださっている方が、校長先生の同級生だったり。「え、ここでもつながっているんだ」と、驚くことがあります。映画を作る前には、こんなことになるなんて想像もしていませんでした。映画が少しずつ私の手を離れて、いろんな人のところへ届いていく。そして、映画をきっかけに、人と人がつながっていく。そんな瞬間に出会えることが、今、とてもうれしいです。これも、映画を応援してくださるみなさんがいてくださるからこそ。いつも本当にありがとうございます。これからも『ワタシ、発酵します!』を通して、いろんな場所へ、いろんな人へ、思いを届けていけたらと思っています。映画「ワタシ、発酵します!」監督 松田恒代




