作業前の1110号艇。発見当時は、ごみ溜めの中、どこに船があるのかもわからない状況でしたが、少し整理されて船が見れるようになった当時の写真です。このエリア自体がごみ置き場です。この写真の当時も、船の中に沢山のごみがある状態でした。表面には黒いペンキが乱暴に塗られています。噂では、どうせ捨てる船だからと心無い人がいたずらでペンキを塗ったとの事です。厚く塗られたペンキを剥がすのは大変ですが、頑張ってやるしかありません。放置艇となっていたので、私たちの所有権を役所などに認めてもらう必要があり、この当時は、私たちが手を出せない状況でした。関係各所との調整に半年以上を費やしました。2025年の夏に、ようやく私たちの所有権が認められ、整備を開始する許可がおりたので、1110号艇の整備が動き出しました。






