小6ライダーれん君、世界へ!スペイン・ミニGP日本代表の夢を応援しよう!

小学6年生のれん君は国内ミニGPで圧巻の走りを見せ、日本代表として世界大会「MiniGP World Final 2025」出場が決定!夢の舞台・スペインへ挑戦するためメンター森が立ち上がり、バイク王公式アンバサダーのYouTuberせんちゃんが応援団長として日本のモータースポーツ界を盛り上げます。

現在の支援総額

2,814,000

401%

目標金額は700,000円

支援者数

127

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 127人の支援により 2,814,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

小6ライダーれん君、世界へ!スペイン・ミニGP日本代表の夢を応援しよう!

現在の支援総額

2,814,000

401%達成

終了

目標金額700,000

支援者数127

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 127人の支援により 2,814,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

小学6年生のれん君は国内ミニGPで圧巻の走りを見せ、日本代表として世界大会「MiniGP World Final 2025」出場が決定!夢の舞台・スペインへ挑戦するためメンター森が立ち上がり、バイク王公式アンバサダーのYouTuberせんちゃんが応援団長として日本のモータースポーツ界を盛り上げます。

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いつも吉村錬太朗選手への温かい応援、ご支援をありがとうございます。

2026年7月26日、京都府の近畿スポーツランドで開催された「2026 FIM MotoMini Japan Series 第4戦」に参戦しました。

結果は、

フリー走行3本すべてトップタイム。予選2回ともポールポジション。決勝レース1、レース2ともに優勝。

これで錬太朗は、3戦連続のダブルウィン、開幕から6レース全勝となりました。

数字だけを見れば、完璧な勝利に見えるかもしれません。

しかし、今回のレースに至るまでの道のりは、決して順調なものではありませんでした。

7月15日~7月18日

気持ちが落ちた状態から始まった近スポ遠征

レースを約2週間後に控えた7月13日、お父さんから届いたのは、

「かなりメンタルが落ちている。何とかしないと」

という連絡でした。

思うような走りができない。タイムが上がらない。周囲の速さも気になる。

頭では何をすべきか分かっていても、それを走りにつなげられず、錬太朗自身も自信を失いかけていました。

それでも、そこで立ち止まることはしませんでした。

7月15日から三重県に入り、私の工場に寝泊まりしながら、近畿スポーツランドへ通って練習を重ねました。

翌16日は、近畿スポーツランドが走行できなかったため、急きょ生駒のコースへ移動。単に走行本数を増やすのではなく、今の錬太朗に足りていない部分を見つめ直すため、基礎動作を中心とした特別メニューに取り組みました。

サーキットでの走行が終わっても、練習は終わりではありません。

工場へ戻ってからも、練習器具を使い、ハンドル操作、体重移動、ステップへの荷重、身体の使い方を一つずつ反復しました。

走行中に見つかった課題を、その日のうちに基礎動作まで分解し、身体に覚え込ませる。

地味で、すぐにタイムへ表れるとは限らない練習ですが、今後さらに上のレベルへ進むためには、避けて通れない大切な時間でした。

新品タイヤを入れても、タイムが上がらない

遠征中には、新品タイヤを投入してもタイムが上がらず、錬太朗から、

「なんか楽しく乗れないんです」

という言葉も出ました。

ハンドルが思うように扱えず、車体とのリズムも合わない。速く走ろうとするほど、走りが小さくなってしまう。

それでも、映像を確認し、走行ラインやハンドル操作、ステップから伝わるリアタイヤの感覚を一つずつ見直しました。錬太朗自身も、苦しい状態の中で「リアタイヤの感覚が少し増した」と、わずかな変化をつかみ始めていました。

すぐに答えを求めるのではなく、できていることと、できていないことを整理する。

タイムだけを追いかけるのではなく、もう一度「自分のバイクを自分で動かす」という原点に戻る。

その積み重ねが、少しずつ錬太朗の走りと気持ちを変えていきました。

前日、ようやく戻ってきた「気持ちよく走れる感覚」

レース前日の最終走行では、それまでの迷いが嘘のように、非常に良いフィーリングで走ることができました。

「これなら戦える」

そう感じられる状態まで戻り、錬太朗は高いモチベーションと自信を持って本番を迎えることができました。

不安を消してから走ったのではありません。

不安がある中でも、やるべきことを一つずつ積み重ね、自分の力で走りを立て直して本番へ向かったのです。

フリー走行から全セッショントップ!

迎えたレース当日。

フリー走行1では41秒496、フリー走行2では41秒212、フリー走行3では41秒315を記録し、3本すべてでトップタイム。

予選1では40秒861、予選2では40秒947を記録し、両セッションで唯一の40秒台。決勝2レースともポールポジションを獲得しました。

決勝レース1ではホールショットを奪い、そのままトップを走行。

後続との差を広げ、最後は4.4秒差でポール・トゥ・ウィン。今季5勝目を挙げました。

続くレース2は、消耗したタイヤで18周を戦う、より厳しいレースです。

スタートからトップに立った錬太朗に対し、地元の高江洲湊都選手が何度も仕掛けてきました。バックマーカーが絡む場面やKTCコーナーでも激しい攻防が続きましたが、錬太朗は最後まで冷静に対応。

ファイナルラップまで続いた猛攻をすべて抑え、0.24秒差で優勝。今季6勝目、そして3戦連続となるダブルウィンを達成しました。

今回の勝利が持つ、本当の意味

今回の勝利は、ただ速く走って勝ったというだけのものではありません。

「楽しく乗れない」

そこまで追い込まれた状態から、自分の課題と向き合い、基礎へ戻り、もう一度自分らしい走りを取り戻した末の勝利です。

調子が良い時に速く走ることはできても、調子を崩した時に自分で立て直すことは簡単ではありません。

今回、錬太朗はその難しさから逃げず、自分で考え、試し、修正し、最後には勝ち切りました。

これは、レース結果以上に大きな成長だったと思います。

そして、この挑戦を続けられているのは、いつも応援してくださる皆さまのおかげです。

皆さまからいただいているご支援が、練習を重ねる環境をつくり、新しい課題へ挑戦し続ける力になっています。

本当にありがとうございます。

もちろん、今回のダブルウィンで終わりではありません。

次戦は、9月5日、6日にMotoUP桶川スポーツランドで行われる2日間、合計4レースの大一番です。

今回見つかった新しい課題にも向き合いながら、さらに強く、さらに速く、そして錬太朗らしく楽しんで走れるよう準備を続けていきます。

引き続き、吉村錬太朗への応援をよろしくお願いいたします。

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