技術ではなく「在り方」を。全米大学最多勝コーチの勝利哲学を日本の指導者へ。

勝利の先にあるものを、あなたは見ていますか?技術や戦術を超え、人の心を動かし人生を支える指導。その本質を40年以上体現してきた名将タラ・ヴァンダービーアの「文化・リーダーシップ・コーチとしての在り方」を、日本の指導者に届けるプロジェクトです。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

648,064

324%

ネクストゴールは1,000,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

18

技術ではなく「在り方」を。全米大学最多勝コーチの勝利哲学を日本の指導者へ。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

648,064

初期目標100%突破

あと 18
324%

ネクストゴールは1,000,000

支援者数68

勝利の先にあるものを、あなたは見ていますか?技術や戦術を超え、人の心を動かし人生を支える指導。その本質を40年以上体現してきた名将タラ・ヴァンダービーアの「文化・リーダーシップ・コーチとしての在り方」を、日本の指導者に届けるプロジェクトです。

ご覧いただき、ありがとうございます。おととい、ネクストゴールの50万円を無事に達成しました。応援してくださったみなさん、本当にありがとうございます。そして今日、次のステージとして、さらなるネクストゴール「100万円」に挑戦することを決めました。より多くの指導者の方へ、Taraコーチの哲学と“在り方”を届けていくための一歩です。今日は、支援者の方から寄せていただいた言葉をひとつ紹介させてください。高橋さんとは、中学生の頃からバスケットでつながっている仲間です。いまはそれぞれの場所で指導者として励んでいて、こうして応援の言葉をくれたことが、本当にありがたく感じました。▼支援者の声高橋 慶子さん(3x3チームコーチ)「勝利の先にある人間的な成長こそが、コーチングの本質だと思います。 選手と向き合うとき、私はいつも“その選手の背景にあるもの”を感じ取るようにしています。  良さも課題も、人によって全く違う。   だからこそ、本当に必要なサポートができる準備がしたい。   でも、自分が選手だった経験があるからこそ、   見ようとするものが偏ってしまう感覚もずっとありました。 今回の動画を通して、Taraコーチが長い時間をかけてたどり着いた世界に触れたい。   そして指導者として「在り方」を問い続けたいと思っています。 このプロジェクトは、私たち指導者に“気づきのきっかけ”をくれるもの。    そんな確信と期待を込めて、支援させていただきました。」言葉のひとつひとつに、Taraコーチの動画が持つ力と、現場の指導者ならではの視点が重なっていて、深く励まされました。ここからも“小さなこと”を積み重ねながら、少しでも多くの方へ届く形に育てていきます。引き続き、見守っていただけたらうれしいです。


ご覧いただき、ありがとうございます。みなさんの応援のおかげで、ネクストゴールの 50万円も無事に達成することができました。ひとつひとつのご支援が積み重なって、ここまで進んでこれたこと、本当にありがたく感じています。今日はインカレを観に行き、ひさしぶりに大学バスケットの空気を全身で味わってきました。シード校ではない大学にも、いい選手がいて、いいチームがあって、それぞれのバスケットの物語がありました。どんなスタイルにも正解・不正解はなく、チームが何を信じて積み重ねてきたかだけがコートに現れる。試合の勝敗は、その日突然決まるものではなくて、日々の練習の「細部」…プレイそのものだけではなく、選手同士が支え合い、信じ合い、ぶつかり合い、笑い合う、そんな積み重ねの先に生まれるのだと、改めて感じました。これはTaraコーチの哲学にも通じます。勝って終われるのは1チームだけ。でも、勝敗だけで測れない価値は、どのチームの日常にも、どの選手の日々にも宿っています。今日見た試合の景色は、どのチームも素晴らしいものでした。そこにいる人にしかわからない物語があって、その物語そのものがチームの価値だと感じます。今回のプロジェクトも、まさにこの “Little Things” の積み重ねの連続です。ネクストゴールは達成しましたが、ここからまた次のステップへ進んでいきます。翻訳と制作も丁寧に続けながら、Taraコーチの叡智をしっかり形にして届けます。引き続き、見守っていただけたらうれしいです。


ご覧いただき、ありがとうございます。プロジェクトをスタートしてから少しずつ積み重ねてきて、支援してくださった方が 50名 になりました。ひとつひとつの応援が静かに重なっていく感じがして、心からありがたく思っています。このプロジェクトは、「海外の叡智を日本のコーチや保護者のみなさんへ届けたい」という想いから始まりました。これからも翻訳の裏側や気づきをお伝えしながら、Taraコーチの言う “Little Things” を大切に、丁寧に前へ進んでいきます。引き続き、見守っていただけたらうれしいです。


ご覧いただき、ありがとうございます。11/24にスタートしたプロジェクトも、気づけば一週間が経ちました。いまはネクストゴールにチャレンジしている途中です。ここまで応援してくださっているみなさん、本当にありがとうございます。ページを覗いてくださるだけでも励みになっています。今日は、翻訳を進めながら心に残ったTaraコーチの言葉を紹介させてください。Taraコーチが数年前、WNBAの試合を観に行ったときのこと。そのチームは前シーズンの優勝チームで、2連覇を狙っていました。でもTaraコーチが注目したのは、“プレーそのもの”ではなく、ある「小さな行動」でした。選手たちは、コートを出る瞬間も、タイムアウトの時も、いつも必ず走ってベンチへ向かっていたのです。相手チームは、そうしていなかった。そこでTaraコーチは言います。「小さなことです。その小さなことに意識を向けましょう。」私が初めてこの言葉を訳した今シーズンの始め、そのチームは連敗が続き、プレイオフ進出すら危ぶまれていました。でも10月──優勝したのは、そのチームでした。“小さなことの積み重ね”が、気がつけば“大きな結果”をつくっていく。その姿を見せてもらった気がします。今回の動画にも、こうした気づきが散りばめられています。楽しみにしていてくださいね。引き続き見守っていただけたらうれしいです。


こんにちは!ご覧いただき、ありがとうございます。今日は翻訳の途中で胸に響いた、Taraコーチの“在り方”の一幕を少しだけ紹介します。エンドからのスローインプレイを、男子大学生が実演してくれている場面でした。説明を終えて実際に動き出し、ひとりの学生が外からシュートを放ちました。Taraコーチは「ナイス」と声をかけたものの、そのシュートはエアボールに(リングにも触れず落ちるボール)…そこでTaraコーチがすぐに言った言葉が、「いいのよ。ウォームアップもさせなかったからね。 私のせいよ。」でした。失敗した学生を責めるのではなく、まず自分が環境を整えられなかったことに気づき、それをやさしく言葉にする。こういうところに、コーチの在り方は静かに表れるんだな…と感じています。この在り方をみなさんに届けられる日を楽しみに、引き続き翻訳を進めていきます!見守っていただけるとうれしいです。ささ


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