冬の寒さが一段と厳しくなる中、当プロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます。16歳・木村倭は、寒さにも負けず「世界一」という夢に向かって、日々挑戦を続けています。今回は、皆様にぜひ共有させていただきたい嬉しいご報告があります。先日の日曜日、中部選手権トライアルが開幕しました。木村倭にとって、国際A級としての記念すべき初大会です。結果は――初戦にして、いきなりの優勝。最高のスタートを切ることができました。※なお、スーパークラスのライダー4名は同一ラインでの走行でしたが、賞典外となっています。中部地区は実力あるライダーが非常に多く、選手層も厚いため、厳しい戦いになると予想していましたが、日頃の練習の成果をしっかりと発揮することができました。この大会は、金曜日に負傷した足の不安、そしてマシンの不調を抱えた状態での出場となりました。そのような状況の中でも、常に世界選手権を見据え、自ら考え、試行錯誤しながら走る姿がとても印象的でした。大会中は、できる限り英語でコミュニケーションを取り、現地のマインダーとの意思疎通をする練習もしました。(スペイン語も少々)私の英語は正直かなり拙いもので、ネイティブの方がいたら笑われてしまうかもしれません。それでも、そんなことを気にしている場合ではありません(笑)実戦の中で試すことこそが、何より大切だと考え、行動しました。成長のチャンスは瞬間で現れて、如何に実行し続けるかが重要と親子で捉えています。セクションの難易度も決して簡単ではなく、まさにA級レベル。落ち着いたマシンコントロールと丁寧なライディングで次々とクリーンを重ね、最終減点はわずか3点。非常に良い内容でした。しかし本人は、その「3点」を強く悔やんでいます。世界の舞台でトップに立つためには、必ず克服しなければならない課題として、しっかり受け止めています。2ラップ目は、見事オールクリーンを達成。内容の濃い、素晴らしい走りだったと思います。一日を通して自己マネジメントもできており、確かな成長を感じる大会となりました。大会終了後は、いつも共に活動している仲間たちと記念撮影。「めでたし、めでたし……」と言いたいところですが――大会後も、最後の最後まで練習。雪が降る中、「勘弁してくれ……」と思いながらついて行った結果、恥ずかしながら、私も一緒になってトライアルを楽しんでしまいました(笑)。トライアル愛が止まりません。やはり、本当に面白いモータースポーツです。会場には、クラウドファンディングにご参加いただいている皆様も多くいらっしゃり、温かいお声がけをいただきました。同じ時間、同じ場所で共に活動できることを、心から嬉しく思います。また、表彰式の際には、主催者様よりクラウドファンディング告知のご提案もいただきました。中部ブロックの皆様の温かさに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。日頃より木村倭を応援してくださっている皆様に、心より御礼申し上げます。この日の“最終セクション”は、サービスエリア。ラーメン&カツ丼を、見事クリーンしました(笑)。昨年、ヨーロッパへ渡る前は食が細かった倭ですが、本場で感じた「フィジカル重視」のトライアルを受け、帰国後すぐに食トレを開始。その成果もあり、身体も一回り大きくなり、踏み込みや引き上げの動作も、昨年より確実にパワーアップしています。大好物の「薄い肉」を中心に、バランス良く身体を作っていく計画です。クラウドファンディングも、残り20日を切りました。ぜひ、ご参加・ご支援をよろしくお願いいたします。これからも、共にワクワクする毎日を過ごしていきましょう。木村倭 世界チャレンジプロジェクトリーダー 木村大輔(父)




