みなさん、こんにちは。現在制作中の書籍原稿について、学生委員のみなさんに読んでいただきました。今回から3回にわたって、学生による“ミニ読書感想文”をご紹介していきます。これからの福祉業界を担う学生たちが、浅賀ふさ先生の考え方や言葉に触れて、何を感じ、どんな気づきを得たのか――。その等身大の声を、ぜひご覧ください。◆羽柴 武尊さん浅賀ふささんの言葉の中で、私が最も心を動かされたのは「わたしは、この姿のまま、女性のままで、もっと羽ばたきたいんだ」という一節でした。当時の社会情勢を考えれば、単身での渡米は並大抵の覚悟ではできない行動です。それでも、自分が本当にやりたいことに向き合い、自問自答を重ねながら前へ進んだふささんの勇気に深い感銘を受けました。ふささんの生き方を一言で表すなら、「挑戦していく女性」。周囲の価値観や制度に縛られず、自身の意思を貫きながら道を切り拓いていく姿勢は、これから社会に出ていく私にとって大きな学びになりました。本を読み終えたあと、私自身も「自分は本当に何をしたいのか」をもっと丁寧に見つめ直してみようと思えるようになりました。ふささんが人生を通して示してくれた“自己理解の大切さ”は、これからのキャリアを考える上で大きな指針になると感じています。
こんにちは、浅賀ふさ先生書籍寄贈プロジェクト学生委員会事務局です。現在、学生委員として3名の学生が参加してくださっていますので、ご紹介をさせていただきます。今後は、打合せの様子もアップして参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。【学生委員紹介】羽柴 武尊 さん:社会福祉学部3年浅賀さんの行動力や覚悟に触れ、ソーシャルワーカーとして生きるとはどういうことなのか、あらためて考えさせられました。今回のプロジェクトは初めてのクラウドファンディングへの挑戦ですが、だからこそ、学生の立場からこの本の魅力をしっかり発信していきたいと思っています。一人でも多くの方に、福祉の歴史と、その中にある“人の強さ”を届けたいです。鳥居 亮 さん:社会福祉学部2年浅賀さんの生き方を知ったとき、『福祉の仕事って、こんなにも人の力になれるんだ』と強く感じました。困難な状況でもあきらめず、人に寄り添い続けた姿勢は、これから福祉を学ぶ自分にとって大きな指針です。この本を通して、“福祉はつながりをつくる力がある”ということが、多くの人に伝われば嬉しいです。湯浅 彩永 さん:教育・心理学部2年ラジオも本も好きなので、この企画に参加できて本当に嬉しいです。浅賀さんの言葉や行動からは、時代を超えて勇気をもらえる部分がたくさんあり、読んでいて何度も背中を押されました。この本に触れた方が、誰かを思いやるきっかけになったり、自分の将来を考えるヒントになったりしたら、とても素敵だと思います。






