
こんにちは! DRAGTIGA COMICSの西村虎次郎です!
この一か月続いてきた『カワイイポップ☆キラピュア』のクラウドファンディングも、明日1月26日の23:59に終了します。
現在の状況は、支援総額719,732円、達成率55%、支援者数63人、お気に入り数は117人になっています。

積みあがってきました。
この『カワイイポップ☆キラピュア』制作プロジェクトは、All-or-Nothing方式をとっています。
これは、期間内にクラウドファンディングの目標額に到達しなかった場合、プロジェクトの実行はされないという方式です。
そのため、いただいた一つひとつのご支援が、企画を前に進める力になります。
現在大変多くの方にご注目いただき、またご支援いただいていて本当に有難いです。海外の方からも応援のコメントが届いていて、嬉しく思っています。
X(Twitter)のフォロワーも、プロジェクト開始前よりも大幅に増え、現在1259人の方にフォローしていただくまでになりました。キラピュアへ注がれている皆さんの期待に応えられるよう頑張りたいです。
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新規ビジュアル公開
実は、前回にお披露目した日常シーンの試作ページに加えて、もう一つキラピュアの「変身シーン」の試作ページ制作を包めていました。
それがこちらです!
変身シーン

キラキラで可愛いですね。
魔法少女特有の、変身するときに光に包まれた不思議な空間がいい感じに表現されていると思います。
ここにレタリングがついて完成です。
プロジェクト終了間際でのお披露目となってしまいましたが、終わる前にお見せ出来てよかったです!
『カワイイポップ☆キラピュア』を形にしたい理由

コミックという分業制だからこそ、作れる表現があると信じているからです。この作品は「テーマ」と「表現」が密接に結びついています。
テーマは「批判とは何か?」。“可愛い”が絶対正義とされ、批判すること自体が憚られる世界で、主人公ノエルはそれに反旗を翻します。
けれど、批判が過剰になれば、今度はまた別の「批判を許さない息苦しい世界」が生まれてしまう。批判には、本来「対話」と「自己理解」が必要だということを18話を通して描いています。
それを言葉だけでなく、視覚的に伝えるために、キャラクターごとに異なる絵柄・色合いを用い、それぞれが「自分にとっての正しい世界」を背負っていることを描いています。
その世界観が塗り替えられる残酷さも含めて表現するには、複数のアーティストが関わる分業制でなければ意味がありません。
なぜクラウドファンディングのAll-or-Nothing なのか

この作品は、一人では物理的にも思想的にも完成しません。複数のプロのアーティストが関わることで、はじめて成立する作品です。
その分、制作費も個人では到底まかなえない規模になります。今回の目標金額130万円も、実は赤字覚悟で、「これ以上削れない、でも完成はできる」ギリギリのラインです。すでにキャラクターデザインや試作ページの制作費は持ち出しになっています。
それでも、中途半端な形で世に出すより、きちんとしたクオリティで作品を届けたいと思い、All-or-Nothingという形を選びました。
プロジェクトが達成したら

完成した第1話は、支援者へのリターン履行後、無料公開されます。それをきっかけに仲間を増やし、全18話の制作へとつなげていきたいです。
同時に、分業制フルカラーコミックという「今までとは少し違う媒体の可能性」を示せると思っています。この形を見て、「自分も挑戦してみたい」と思うクリエイターが増えたら嬉しいですね。
伝えたいこととお願い

この『カワイイポップ☆キラピュア』は、悪者が主人公で、魔法少女が敵です。でも、単に正義を否定してスカッとする話ではありません。
互いにぶつかり、語り合い、叫び合い、時には殴り合いながらも、最終的には「よりよい世界」を一緒に作ろうとする物語です。
どの立場の人が読んでも面白く、そして少しだけ勇気を持ち帰れる、そんな作品にしたいと思っています。
また、どうしようかと迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会にお気持ちをご支援という形でいただけたら嬉しいです。
ぜひご支援と拡散をよろしくお願いします!



