制度のはざまにある日本人・外国人の住まいと健康を支えたい!

昨今の物価高は、制度のはざまにある人びとの暮らしにより色濃く影響を与え、支援ニーズは高まり続けています。つくろい東京ファンドは、従来の継続支援・アウトリーチ活動に加え、家賃支援の拡充と「エネルギー貧困」に対する取り組みをおこないます。「制度のはざま」を修繕する、「つくろい仕事」に力を貸してください!

現在の支援総額

1,082,500

36%

目標金額は3,000,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

61

制度のはざまにある日本人・外国人の住まいと健康を支えたい!

現在の支援総額

1,082,500

36%達成

あと 61

目標金額3,000,000

支援者数126

昨今の物価高は、制度のはざまにある人びとの暮らしにより色濃く影響を与え、支援ニーズは高まり続けています。つくろい東京ファンドは、従来の継続支援・アウトリーチ活動に加え、家賃支援の拡充と「エネルギー貧困」に対する取り組みをおこないます。「制度のはざま」を修繕する、「つくろい仕事」に力を貸してください!

【サポーター100人超えの御礼】

つくろい東京ファンドのクラウドファンディングは支援してくださった方が100人を超え、12月22日時点で121人になりました!

ご協力に感謝申し上げます。
引き続き、拡散にご協力いただけると幸いです。

クラウドファンディングのプロジェクトページ。タイトルは「制度のはざまにある日本人・外国人の住まいと健康を支えたい!」。主催は一般社団法人つくろい東京ファンド。  メイン画像には、眼鏡をかけた男性が笑顔で子供と接している様子や、屋外に立つ人物の後ろ姿の写真がコラージュされ、中央に大きくプロジェクト名が配置されています。  画面右側の支援状況パネルには、以下の数字が表示されています: ・現在の支援総額:957,500円 ・進捗率:31%(目標金額は3,000,000円) ・支援者数:121人(24時間以内に3人からの支援あり) ・募集終了まで残り:63日  画面下部の説明文では、物価高騰が生活困窮者に与える影響について触れ、従来の支援に加え、家賃支援の拡充や「エネルギー貧困」への取り組みを行うと説明しています。「『制度のはざま』を修繕する、『つくろい仕事』に力を貸してください!」と支援を呼びかけています。右下には赤色の「プロジェクトを支援する」ボタンがあります。


【つくろい活動報告会2025】

12月19日(金)に「つくろい東京ファンド活動報告会2025」をなかのZERO視聴覚ホールで開催しました。会場には50人の方が参加してくださいました。

お越しくださった皆さま、また運営のボランティアの皆さま、大変ありがとうございました。

室内で行われている活動報告会の様子。眼鏡をかけ、紺色のジャケットを着たつくろい東京ファンド事務局長の大澤が木製の演台に立ち、マイクを両手で握って話しています。 大澤の背後にあるスクリーンにはスライド資料が投影されており、「様々な背景を持つ方々」「行きかう交差点」「『お福わけ券』」「地域交流」といった文字が一部読み取れます。手前には、話に耳を傾ける聴衆の後ろ姿が写っています。

今回は、2025年の事業報告に加え、2つのシンポジウム形式(ハウジングファーストと緊急支援/ソーシャルアクションと排外主義)の報告を行いました。

「貧困」「住まい」を軸に、様々な背景の人の困難を解決するために、多様な支援を試みています。

録画の配信(来年1月中を予定)がありますので、よろしければフォームよりご登録ください。
「つくろい東京ファンド」の活動内容を8つの分野に分類して紹介している図。中央に猫のキャラクターとロゴがあり、その周囲を「アウトリーチ」「医療」「IT活用」「シェルター」「生活支援」「居場所づくり」「外国人支援」「ソーシャルアクション」の8つの項目が囲んでいます。

引き続きのご協力・ご関心をどうぞよろしくお願いいたします。

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