制度のはざまにある日本人・外国人の住まいと健康を支えたい!

昨今の物価高は、制度のはざまにある人びとの暮らしにより色濃く影響を与え、支援ニーズは高まり続けています。つくろい東京ファンドは、従来の継続支援・アウトリーチ活動に加え、家賃支援の拡充と「エネルギー貧困」に対する取り組みをおこないます。「制度のはざま」を修繕する、「つくろい仕事」に力を貸してください!

現在の支援総額

1,158,500

38%

目標金額は3,000,000円

支援者数

132

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

58

制度のはざまにある日本人・外国人の住まいと健康を支えたい!

現在の支援総額

1,158,500

38%達成

あと 58

目標金額3,000,000

支援者数132

昨今の物価高は、制度のはざまにある人びとの暮らしにより色濃く影響を与え、支援ニーズは高まり続けています。つくろい東京ファンドは、従来の継続支援・アウトリーチ活動に加え、家賃支援の拡充と「エネルギー貧困」に対する取り組みをおこないます。「制度のはざま」を修繕する、「つくろい仕事」に力を貸してください!

12月23日、つくろい東京ファンドのクリスマスパーティーを行いました。

毎年この時期に開催。シェルターや地域で生活されている方がご参加されます。
今回は約40人、0歳~70代、7つの国籍の方々がご参加でした。
ご参加・ご協力いただいた皆さま、大変ありがとうございました。

パーティーの料理を準備している厨房の様子。ステンレスの調理台を囲み、数人が手際よく作業しています。左手前ではビニール手袋をはめた人がピーマンを刻み、右手前では別の人が玉ねぎをスライスしています。  調理台の上には、大量のトマト缶、オリーブオイルの瓶、ガラムマサラなどのスパイスの箱、ネットに入ったたくさんの玉ねぎが所狭しと並んでおり、約40人分の多国籍な料理を総出で作っている活気ある現場の風景です。

シチューやパスタ、ガーナのシェフお手製の「ガーナの丸ごとチキントマトシチュー」、差し入れしていただいた果物やケーキ。
沢山の食べ物と一緒にワイワイガヤガヤしました。
子どもたちは会場の廊下を走り回っていました。
どんな遊びかわかりませんが、楽しいことは伝わってきました。

今回は、つくろい東京ファンドのスタッフかつシンガーの村田さんがクリスマスの歌を歌ってくれました。
からだを揺らしながら聴いていました。

この時期、世間は賑やかになります。
もしかしたら一人でいると寂しい気持ちになる人もいるかもしれません。

クリスマス仕様にデコレーションされた、色とりどりのミニケーキが箱に並んでいる接写写真。手前には、真っ白なホイップクリームに真っ赤なイチゴとブルーベリー、ヒイロゲンノウ(柊)の飾りが添えられた四角いケーキや、茶色のムースでトナカイの顔を模した丸いタルトが写っています。  奥には、黄色いクマの顔のケーキや、スノーマンやサンタクロースのピックが立てられたケーキが並び、パーティーの食卓を彩る賑やかで可愛らしい様子が伝わります。

世間が賑やかな時こそ、忙しく、ワイワイします。
次は、年越しそばです。

(大澤)

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