
おかげさまで当初のプロジェクト目標金額の2,000,000円を突破しました!
この勢いを止めることなく、最高のフィナーレを迎えるため、新たに「ファイナルゴール」を設定しました!
『Desig-win 2026』は一般販売がありません。つまり、もう手に入りません!
つまり、バージョンアップのチャンスも最後です。
私たちと一緒に『Desig-win 2026』を豪華にしてください!
★2500人達成で「Dが輝くツヤザラニス加工」決定!!

★3000人達成で「スペシャルな飾れるスリーブ」決定!!



目指すのは、『Desig-win 2026』を業界のスタンダードに押し上げること。
プロジェクトの始まりは、2021年に発表した前作『Desig-win』です。
『勝てるデザイン』(幻冬舎)から着想を得た「デザインの必殺技®」のカードゲームは、プロダクトの価値が少しずつ確信に変わりながら、今日まで歩んできました。
いまデザインを学ぶ人は増えていますが、成長を実感するまでの道のりは孤独で過酷です。
だからこそ、このゲームが持つ「楽しさ」と、「必殺技」というわかりやすいフレームワークが、多くの人の支えになると信じています。
このカードは現場の「共通言語」にもなります。
感覚的で伝わりにくいデザインの言語化を助け、チームのコミュニケーションを円滑にする力があるからです。
残り日数わずかになりました。もう一度お伝えさせてください。
完全受注生産の『Desig-win 2026』は、この機会を逃すともう手に入りません。
すでにデザインに関わる人の20人に1人の方にご支援いただきました。
3000人に届けることで、デザインの現場を、そして社会をより良く変えていきたい。
0から作り上げた『Desig-win』は、クラウドファンディングで私たち前田デザイン室史上、最速で目標金額を達成しました。
5年ぶりに再始動した今作『Desig-win 2026』は、カードの内容、デザインクオリティ、ルールをさらに磨き抜いてお届けします。
鋭意制作中の『Desig-win 2026(デザウィン2026)』から、最新のデザインの必殺技®カードデザインを、お届けに先駆けてお見せしていきます!

さらに、
「殿堂入りの必殺技」32枚を大公開!
今作『Desig-win 2026』には、前作から引き継ぐ「殿堂入りの必殺技」があります。
これらはアンケートで上位だったカードの中から「全100枚のうち何枚を殿堂入りにするか?」から議論を重ねてきました。
議論の末に決めたのは、単に収録枚数の割合を定めるよりも、鉄板デザインと呼ぶに相応しい必殺技を厳選することでした。
※デザインはフルリニューアル予定です

こうした制作の裏側は、活動報告にてお知らせしています。
お届けまでぜひ、楽しみにお待ちください!


皆様のあたたかいご支援のおかげで、当初の目標を達成することができました。本当にありがとうございます!
ここで、私たちの本当のゴールを宣言させてください。
それは支援総額の達成ではなく、「デザインを楽しむ人」を増やすことです。
そのために「デザインの必殺技」という共通言語があれば、デザイナーの疲弊を生む構造そのものを変えることができると、私たちは信じています。
・感覚的なフィードバックによる、繰り返しの修正がなくなる
・スキルの属人化による、負荷の集中が解消される
・着実にスピードとクオリティが上がる
そんなカードゲームが、1500人、2000人、3000人…と広がれば、いいデザインが増えて、世界はもっと良くなるはず。
すべてのデザイナーにとって、これからもデザインが最高に楽しいものでありますように!
引き続きのご支援、どうぞよろしくお願いいたします!

デザインの必殺技®︎カードゲーム『Desig-win(デザウィン)』は、2021年のクラウドファンディングにおいて開始17時間で目標金額を達成し、さらなるファイナルゴールを迎えて幕を閉じました。

そして2026年、「もう手に入らないの?」という再販希望の声にお応えして、デザインの楽しさをもっと広げるために完全受注生産で帰ってきました!

はじめまして、前田デザイン室と申します。
私たちはデザインの楽しさを追求するオンラインコミュニティとして、「仕事では味わえないクリエイティブ」を生み出しています。
さて、2021年に発表した『Desig-win(デザウィン)』から5年が経ちました。
しかしながら、デザインを続ける道は楽しくも苦しいまま変わっていません。
デザイン力を磨くための地道なインプットや、粘土をこねくり回すような過程をひたすらくり返していく悩ましさは、なくなっていないからです。
もともと『Desig-win』は、そんな大変な道のりを遊ぶように変えることができたら…という想いから生まれました。
誰もがデザインできる時代だからこそ、デザインをもっと楽しくすることができたら。
正解のない中で、「これしかない」デザインを掴みとる確率を上げることができたら。
そのために私たちは、今だからこそ制作できる『Desig-win 2026(デザウィン 2026)』をお届けしたいと考えています。


『Desig-win』は、デザインの必殺技® をカードゲームにしたプロダクトです。
※現在制作中のため、カードデザインは一部変更になる場合がございます。

デザインの必殺技® とは、デザイン制作の中で武器になる鉄板デザインのことをいいます。
私たちは、その必殺技(鉄板デザイン)を厳選し抜いた100枚のカードにしました。
これにより、デザイン力を磨くための地道なインプットを楽しく変えたのです。
『Desig-win』の発明はまだあります。
それは「デザインを再現する方法」と「デザインを使用した効果」の言語化です。
これにより、デザイン制作の粘土をこねくり回すような過程をも楽しめるようにしました。
つまり、カードを眺めるだけで、再現性のある鉄板デザイン100種類に触れることができるうえ、楽しく遊んでいるうちに、100種類ものデザインの効果を知ることができます。
100種類ものデザインが味方になれば「これしかない」デザインを掴みとる確率は、格段に上がるはずです。

デザインの必殺技® はカード1枚につき1種類、下の図のように収録されています。
カードゲームとして遊ぶだけでなく、デザイン帳としても活用しやすいデザインです。
※現在制作中のため、カードデザインは一部変更になる場合がございます。

今作『Desig-win 2026』には、前作の良さを引き継ぎながら、5年の間に必殺技と呼ぶにふさわしくなった最新のデザインの必殺技® を多数収録します。
さらに、前作を手に入れることができなかった方のために、前作に収録されていたデザインの必殺技® が「殿堂入り」として復活します!
すでに前作を持っている方にも楽しんでいただけるように、そしてカードのクオリティをよりアップするため、デザインはフルリニューアルします。
アンケートで上位だったカードの中から、さらに厳選したデザインの必殺技® を自信を持ってお届けしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
▼「殿堂入り必殺技」の一覧(※デザインはフルリニューアル予定です)


今作『Desig-win 2026』でも前作と同様に、ゲームを活用した体験による学びの環境を開発されている NEXERA 様に制作をご協力いただきました!
デザイン力を磨く本格派ルール3つを前作から引き継ぎながら、今作では箱を開けてすぐに遊ぶことができる手軽なイントロダクションを新たに追加しています。
イントロダクション

百人一首にヒントを得た、読み上げられた「必殺技(の特徴)」のカードをいち早く取り、より多くのカードの獲得を目指すゲームです。
自然とデザインの必殺技® を覚えることができるうえ、チームで取り入れればコミュニケーションのきっかけになるゲームです。
前作から引き継がれる本格派ルール その1

カードに書かれた「デザインの影響力(1から5の数字と記号)」でたたかうゲームです。
さまざまな「デザインの必殺技®」と「デザインの影響力」にふれることができ、プレイをかさねるほどに戦略が楽しくなるゲームです。
前作から引き継がれる本格派ルール その2

回答者の「お題」をもとにプレイヤーが「答え」を設定し、プレイヤーが示す「デザインの必殺技®」をヒントに回答者が「答え」を当てる協力ゲームです。
身の回りのあらゆるデザインに、デザインの必殺技® が隠れていることに気づく視点が手に入るゲームです。
前作から引き継がれる本格派ルール その3

架空の依頼に対して、デザインの必殺技® を使ってプレゼンテーションをおこなうゲームです。
デザイナーではない/クライアントワークの経験がない方でも、遊びながらデザインの思考を疑似体験できるゲームです。

『Desig-win 2026』は完全受注生産です。
クラファン期間中にご支援いただいた分だけ制作するため、クラファン終了後の販売はありません。
確実に手に入るのは今だけなので、この機会にぜひゲットしてください!


CAMPFIREのシステム上、プロジェクト側から領収書を直接発行することができません。
領収書をご希望の場合は、CAMPFIREのDM(メッセージ)にて「領収書発行申請」をお願いいたします。
DM送信内容(下記フォーマットでお送りください)
【領収書発行依頼】
支援ID:
支援リターン名:
宛先(会社名or個人名):
発行・送付について
・ご支援時にご登録いただいたメールアドレス宛に、株式会社NASUよりインボイス対応(適格請求書発行事業者登録番号記載)の領収書をお送りいたします。
・発行には、申請受領後2週間程度お時間をいただきます。あらかじめご了承ください。

いただいたご支援は、プロダクトをお届けするための資金へ大切に使わせていただきます。
・印刷費
・リターン配送費
・CAMPFIRE手数料
そして、目標を超えて集まった支援金(ネクストゴール)は、制作真っ只中にある本プロダクトのブラッシュアップと、『Desig-win 2026』の体験をさらに広げるための活動資金に充てさせていただきます。
デザインに行き詰まる一人でも多くのデザイナーに「デザインがもっと楽しくなる」体験を届けてまいりますので、引き続きの応援よろしくお願いいたします。

2026年
2月14日(土) クラウドファンディング開始
▶︎7時間20分で目標達成:支援者数556人突破
4月12日(日) クラウドファンディング終了
7月 リターン提供予定

前田デザイン室は「デザインの楽しさ」を追求するクリエイター集団です。
様々な職種のメンバーが在籍しており、家庭でも職場でもないサードプレイスとして、そしてデザイナーの閉塞感を解決するオンラインコミュニティとして、「仕事では味わえないクリエイティブ」を世の中に投下してきました。

●前作・デザインの必殺技®カードゲーム『Desig-win(デザウィン)』
https://camp-fire.jp/projects/463010
●遊び心満載の前田デザイン室代表作『マエボン』シリーズ
マエボン1 https://camp-fire.jp/projects/97833
マエボン2 https://camp-fire.jp/projects/232906
マエボン3 https://camp-fire.jp/projects/564469
●ラクガキを磨き上げたアートブック『Pimazen(ピマズン)』
https://camp-fire.jp/projects/644537
●解放感たっぷりのビジュアルマガジン『Grapheck(グラヘック)』
https://camp-fire.jp/projects/808279
●グッドデザイン賞受賞のドット絵素材サイト『DOTOWN(ドッタウン)』
https://dotown.maeda-design-room.net/

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
デザインの仕事は、想像よりもずっと地道で、過酷で、そして最高に楽しいものです。
このカードゲームが皆さんのお手元に届くことで、
あなたがもっとデザインを好きになり
あなたのデザインの仕事が、これからも最高に楽しいものでありますように!
※本プロジェクトは、デザインの必殺技®カードゲーム Desig-win project の一環です。
最新の活動報告
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【ついに印刷へ】鬼ラッシュ最終進行の巻:東京校正会2と校了日
2026/07/22 07:00プリンティングコーディネーターのてとです。今回の報告、結論からお伝えします!ケース、カード、説明書、ついに、ついにっ、制作サイドの手を離れました!!!!!この日がきた、ついにきました!印刷をお願いした日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社(日写)の担当さんとは、年明けからえげつない数のメールの応酬(ざっとカウントしたら200通超え…)。電話でも、関東と関西をつなぐオンラインMTGでもやりとりを重ね、仕様を何度も変更、見積もりも何通出していただいたことか。本当に、ほんとうぉぉぉに、お世話になりました!! 感謝の嵐!!では、あらためてご報告を。本気の本機校正の巻でのご報告後、鬼修正、鬼対応、鬼進行、の連続!(チャット欄には鬼の絵文字ラッシュ!)語り出すと止まらないので、詳細は泣く泣く割愛しますが、怒涛すぎるやりとりを経て、滑り込み再入稿ーーー!!無事二校が届きました!いよいよ校了に向けた最終チェックへ。「東京校正会2」は、前回と同じくザ・東京な景色の中、夏を感じる風に吹かれながら開催。天気に恵まれて、自然光での確認もバッチリまわりのホリデーモードにも流されず、リーダー真剣チェック!そして初校同様、オンラインでもメンバーに声をかけまくり鬼チェック!何回見ても見足りない、こわいこわいと言い合いながら追い込みました。まずケースが(ニス版を巡って二転三転、赤の色味も数%の調整発動!)、次にカードが(文字詰0コンマ数mmの調整発動!)、そして最後に説明書がっ(文字校の嵐!)、日写さんに交渉したタイムリミットのギリギリのギリまでやりきりました!ソワソワハラハラドキドキして待機。晴れて下版(校正完了し完成した最終データを印刷工程へまわすこと)のお知らせ! きたーーーー!!!結果、進行予定も死守できましたっ!担当さんと労いあったとき、うっかり楽しかったなあって思った自分が怖い。コアメン筆頭に、仕事も生活もある中、フルコミットした面々に心から賛辞を贈ります!!誰一人欠けても、辿り着けませんでした!さて印刷制作は一区切りですが、プロジェクトはまだまだ終わりません!お待ちいただいてる支援者のみなさんに無事届き、楽しんでいただけるまで、引き続きよろしくお願いします!※制作途中の画像を含むため、カードデザイン等は一部変更になる場合がございます。執筆者 てと・X:@340mac・note:https://note.com/tetox2 もっと見る【要確認】お届け先住所の最終確認のお願い(7/28締め切り)
2026/07/21 18:00こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
【キューティスパーク!】イオンの3階の筆箱に心ときめいて
2026/07/10 07:00Desig-win 2026のカードデザインを担当されている方の、制作秘話、制作中のエピソードを、インタビュー形式で随時ご紹介しております!今回は、「キューティスパーク」というカードのデザイン制作を担当している、Shさん(以下敬称略)にインタビューしました。―――マエデ。内でのお名前と、あと差し支えなければ、普段のお仕事の内容であったりとか、マエデ。以外でどんな活動されているかとかを教えてください。Sh:マエデ。内での活動名は、Shです。本業は映像系で、動画編集や、After Effectsを使ったモーショングラフィックス制作がメインです。デジタルサイネージに使うインフォグラフィックスのようなものを手がけることも多いですね。じつは本職がグラフィックデザイナーというわけではなくて、普段は動画を作ったり、絵を描いたりしているくらいなんです。Illustratorも日常的にバリバリ使うというより、いちばん触っているのはマエデ。で活動しているときかもしれません。デザインにどっぷり、という感じではないからこそ、こうしてカード制作に関わると学びがすごく多いです。―――ありがとうございます。担当されているカードの名前とそのカードジャンル、どんな技かを教えてください。Sh:カード名は「キューティスパーク」でギラギラのラメのテクスチャーを使って、文字を大胆に配置するタイポグラフィの必殺技です。言い出しっぺも、作ったのも自分なんです。「自分の好きなものを、とりあえずねじ込みたい」と思って、欲全開で提案したら通っちゃって。ついでに担当も自分になりました。―――100以上集めた必殺技の候補から、これが選ばれたんですね。Sh:1年くらいかけて必殺技を集めていて、候補はいっぱいあったんです。その中から、自分の欲望全開のやつがシュッと入っちゃった。欲だけは誰にも負けない感じで、無理やり押し通しました。―――その“好き”のルーツはどこにあるんでしょう。Sh:本業の映像案件で、金ピカのエフェクトやキラキラの文字を作る機会が多くて。それに加えて、平成女児みのあるデザインが大好きなんです。裁縫箱の絵柄とか、子どもの頃のナップサックの柄とか。作っている最中も、その手の懐かしい話がよく出ていました。目指したのは「手に届く範囲の豪華さ」―――ラフは、どんなところから立ち上げたんですか。Sh:事例を集めていて思ったのが、「だいぶプリクラだな」と。あとは、イオンの3階にある五百円ぐらいのキラキラ。あの雰囲気がずっと頭にありました。文字は往年のプリクラからインスパイアされて、ナンバーワンとか、あえてローマ字で「最高」と入れたり。別に書かなくてもいいところをローマ字にする、あの文化の記憶ですね。色はピンクと水色。ファンシーグッズによくある組み合わせを取り込みました。―――なぜ「筆箱」に焦点を当てたんですか。Sh:イオンの3階に憧れていたし、今でも憧れがあるんです。ちょっといい筆箱は「財布かよ」みたいな値段で、お小遣いでは買えなかった。お姉ちゃんがセシルマクビーを持っているような子が、ああいうのを持っていた記憶があって。憧れと我欲を先行させた感じです。豪華ではあるんだけど、決して高級感ではなくて。手に届く範囲内の豪華さというか、いい意味で安っぽくしたかったんです。Illustratorの限界と、ツールを飛び越える勇気―――作り込みは、Illustratorから始めたそうですね。Sh:アピアランスもりもりで作っていました。銀色の縁も特別なことはしていなくて、グラデーションでそう見せているだけ。立体感も疑似3Dで、“見せているだけ”なんです。ただ、要素は揃ってきたのに、キラキラ感が足りない。まだ自由帳ぐらいで止まっている気がして。マットな質感で、おとなしいんですよ。―――フィードバックでは、何を言われましたか。Sh:主役はタイポグラフィの必殺技だから、文字に最初に目線がいくよう、あしらいを整理したほうがいい、と。あとはカードサイズだとラメが小さく見えるので、もっとラメ感を分かりやすく、と。途中からは前田さんの定例も始まって、ADの白旗さんや前田さんからも「もっとギラギラに、もっとやかましく」と言われました。―――そこで、Illustratorの限界を感じられたのですか。Sh:アピアランスで作れるラメと、やりたいラメラメ感が、だんだん合わなくなってきて。それで、質感の調整にPhotoshopを入れました。幸い画像を一切使わず、全部ベクターのパスで作っていたので、SVGにすればPhotoshopにそのまま綺麗にコピペできる。レイアウトやシェイプはIllustrator、ラメの質感やシルバーの縁はPhotoshopのレイヤー効果(ベベルなど)で、と役割を分けました。移行自体は大変じゃなかったです。むしろ最初から「Photoshop行きます」と言ったほうが、ゴールには早く着けたかもしれません。小学生に混じって、筆箱を吟味する―――制作中に、現地調査にも行かれたとか。Sh:だんだん分からなくなってきたので、一回一回、肌で感じてこようと思って。イオンのファンシーグッズコーナーやプラザ、雑貨屋を巡って、小学生に混じってキラキラの筆箱を吟味してきました。「親戚の子に頼まれて」みたいな顔で(笑)。平日の夕方は学校帰りの子だらけで、自分の顎より上に目線のある子がいなくて、完全にアウェイでしたね。でも、すごく勉強になって。好まれているモチーフやラメの具合が分かって、前のラフにはなかった五角形とシャボン玉を足しました。気づいたらボックスメモも何個か買ってしまって……必要経費ということで(笑)。“やかましさ”を全開に――足し算と掛け算―――最後に、RGB入稿が追い風になったそうですね。Sh:もともと「できる限り派手にしよう」と言っていたところに、プロジェクトの仕様がRGB入稿に変わって。「もっと派手にしていいよ」と言われて、よっしゃーと。CMYKだと彩度やコントラストに限界があって、中間色もくすみがち。マゼンタを“ザ・マゼンタ”の状態に仕上げるのも難しいらしいんです。RGBになって、彩度を限界まで上げて、幅の狭い虹色みたいなホログラムも塗りやすくなりました。Sh:デザインは引き算と言いますけど、今回に限ってはずっと足し算と掛け算を繰り返していました。最後に彩度を限界まで上げて、カラーバランスを整えて、ミストやフレアで空気感を出して完成です。あとは、入稿前に“テスト校”っていう色の確認工程があって。実際に刷った色を見ながら、最終調整をかけていきました。 ―――印刷の仕上がりはいかがでしたか。Sh:実は自分、北海道在住で、東京と大阪でやっていた色校を受け取れていなくて。どうなったかはお楽しみ状態なんですけど、確認してくれた方からは特に「やばい」とは言われなかったので、色はまあまあ綺麗に出たのでは、と期待しています。“色校(テスト校)”って? カードの色は、画面で見た鮮やかさと、紙に刷ったときの色味が必ずしも一致しません。そこでDesig-win 2026では、入稿データをつくる前に、サンプル原稿を“本番と同じ印刷機・同じ紙”で刷ってもらう「テスト校(色校)」を行いました。採用したのは、モニターの鮮やかさをそのまま活かせるRGB印刷。ADの白旗さんが用意したサンプル稿のテスト校を、関東・中部・関西の中心メンバーへ送り、みんなで実物を手に取りながら発色や質感を確かめていきました。Shさんが話す「東京と大阪の色校」は、この色合わせの工程のこと。北海道在住のShさんは現物を受け取れず、“仕上がりはお楽しみ”の状態だったのです。▶ この色校の様子は、制作チームの活動報告でも紹介されています:「【想像以上!】RGB印刷テスト校の巻」https://camp-fire.jp/projects/898536/view/activities/839154#main学んだのは、“まだいける”という筋トレ―――振り返って、一番の学びは何でしたか。Sh:ツールに縛られすぎないこと。途中でツールを切り替えることを、恐れないほうがいいなと。あとは、現場に足を運ぶと解像度が一気に上がること。「ここに置かれるんだな」「いつ使われるのか」が想像できた瞬間に、ぐっと作りやすくなりました。今は動画制作でも、現場に行くようになっています。それと、「まだいける、いやまだいける」とこだわり抜いたのが、たぶん初めてで。おかげで「こんなもんでいいか」がなくなって、細かいところにも目が行くようになった。画面の構成力みたいなところで、本業にもいい影響が出ています。―――最後に、レベルアップしたいデザイナーへ。Sh:必殺技を集めて、それに合わせてグラフィックを作る――この流れは、カード作りじゃないときにやっても筋トレになります。インプットとアウトプットを同時に、大量にやることになるので。みんなも、こだわり抜いた“101枚目”を、ぜひ作ってみてほしいです。※現在制作中のため、カードデザイン等は一部変更になる場合がございます。・・・・・・・・・・プロフィールマエデ。ネーム:Shプロフィール:ヘンなシール屋さん絵を描いたり動画を作ったりしながらふらふらしているマエデ61期日の組SNSアカウント:・X:@Seichi09担当カード:キューティスパークライムショックサイケマーブリングツギハギフォンツォ もっと見る




大会とか開いてほしい〜!
わかりやすくて美しいインターフェイスが好きです。知ったときはもう売り切れていたので、すごくすごく楽しみにしています!
前回は存在を知った時にはもう終了していたので、今度こそ手に入れたい!