Desig-win 2026の印刷まわり担当、前田デザイン室のてとです。
みなさんのご支援を受け、鋭意制作中のDesig-win 2026。カードデザインはもちろん、プロダクトまわりも一歩一歩進行しています。
今回はカードの印刷についてのご報告です。
RGB印刷
唐突ですが、Desig-win 2026のカードはRGB印刷を採用します!
印刷というと、通常はCMYKベース。
CMYKで印刷データを作成し出力したものは、モニターやスマホなどデジタルで見る鮮やかさと比べると、どうしてもくすんだ印象になりがち。
従来のやり方で鮮やかさをプラスするには、特色を追加したりなど工夫が(コストも)必要でした。
そこに登場したのが、RGB印刷。RGBで印刷データを作成し専用のデジタル印刷機で出力する方法です。
ひとくちにRGB印刷といっても、印刷機によっていろいろ。
Desig-win 2026のカードで採用するRGB印刷は、日本写真印刷コミュニケーションズさんのNDP(高品質カラーデジタル印刷システム)です。
https://www.nissha-comms.co.jp/products/ndp/
前田デザイン室では、『Grapheck』や『ピマズン』といったプロジェクトで経験済み(私が入室前で悲)。経験者が口を揃えてその鮮やかさを讃えるので、期待が高まります。
テスト校
一方で、色の出方には印刷機のクセ(特徴)もあります。実物が出てこなければ想定が正解か分からないのはプロダクトの性、でも出たとこ勝負はリスキー。
そこで“テスト校”の出番です。
入稿データを作るより前に、サンプルの原稿を本番の印刷機・本番の紙で出力してもらい傾向と対策をしよう、というのが“テスト校”です。
AD白旗くんが作ってくれたサンプル稿(これがまた美しい)のテスト校を、中心メンバーのいる関西・中部・関東の3拠点に送ってもらいました。マエメンは全国に(世界にも)います!
これがテスト校:カットしてから気づいて、あわてて並べて撮ってます(汗)
おとどけ
関東分は都内某所に集合して渡すことに。
発色の良さは一目瞭然! 風合い、質感、実物の力すごい。
いろんな発見があって、みんな実物を手に語り出す語り出す。
こうして完成に向け、さらにブラッシュアップされていきます。
お手元に届くまで、楽しみにお待ちくださいね。
渡す用にみんなの分をカット
実物を手にすると気づくこといっぱい
プロジェクトへのFBも、趣味の話も、どっちも真剣でした
(最新のスマホならみんな入れたのに…無念)
※現在制作中のため、カードデザイン等は一部変更になる場合がございます。
執筆者 てと
・X:@340mac
・note:https://note.com/tetox2




