
前田デザイン室コミュニティマネージャーの浜田と申します。Desig-win 2026にご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます!お待たせしてしまいましたが、カードは本日8/20より発送開始となります。
そして、この活動報告では、100枚のカードが完成するまでの制作秘話をたくさんお届けしてきました。
・素材を自前で用意するために鮭を何度も焼いた人
・「かき氷30個食べてください」と言われ、本当にかき氷を食べに行った人
・「完成させすぎ」と言われ、“完成させすぎないデザイン”の完成を探し続けた人。
・「本当は、この必殺技も担当したくなかった」と言いながら、最後までつくり切った人
・100枚のカードを完成させるため、夜な夜なフィードバックを重ねたチーフデザイナーたち
・そして、1年にわたってくる日もくる日もプロジェクトを動かし続けた、コアメンバーたち
いろんな人が、いろんなやり方でDesig-win 2026をつくってきました。ここで、ひとつお伝えしたいことがあります。
このDesig-win 2026をつくったのが、「前田デザイン室」というコミュニティです。8年間、デザインで遊んできました前田デザイン室、通称「マエデ。」は、2018年に始まったクリエイターコミュニティです。

これまでつくってきたものは、Desig-winだけではありません。
ビジネス書の真逆の雑誌。
いつ履くかわからないパンツ。
ラクガキのアートブック。
カッコいいだけの雑誌。
そして、デザインがうまくなるカードゲーム。
「これ、何のためにつくるの?」
そう聞かれるようなものも、大人が本気でつくってきました。前田デザイン室が大切にしているのは、仕事とは違う筋肉を使うこと。仕事なら、目的も、納期も、利益もあります。
でも、ここでは、「つくってみたいから、つくる。」から始まってもいい。
最近、代表の前田はそれをこんな言葉で表現しています。
「モンスターになれ。」

うまくやるだけでも、正しくやるだけでもなく、自分でも理由を説明できないくらい「やってみたい」に振り切ってみる。
Desig-win 2026も、そんな場所から生まれました。Desig-winの次も、もう始まっていますそして今、前田デザイン室では次のものづくりが動き始めています。
たとえば、新プロジェクト「脳と(脳と生きるノート)」。
AI時代だからこそ、人間はもっと脳を使い、手を動かした方がいい。そんな想いから生まれた「脳と(のうと)」プロジェクト。コンセプトは“脳と生きるノート”。手帳でもスケッチブックでもない、新しい思考ツールを、一緒に研究し、形にしていきます。

グラフィックプロダクト化「グラダクト」
グラフィックをTシャツやステッカー、箱やプロダクトへ展開していく。グラフィックが“モノ”になる瞬間を、もっと楽しもうという取り組みです。

さらに、前田高志の10年分の思考を一冊にまとめる書籍、『実力以上』も制作します。
これは、前田さんが一人で書く本ではありません。メンバーが前田さんにヒアリングし、言葉にし、書いていく。つまり、前田さんの思考を読むだけではなく、制作しながら自分の中へインストールしていくプロジェクトです。

そして9月からは、もうひとつ。おふざけプロジェクトも始まります。何をつくるかは、まだ決まっていません。これから、みんなで考えます。
そうそう、9月には岐阜で合宿を開催します。合宿テーマはAIですが、学びだけじゃなく遊びもたくさん。AI時代、不安なのはみんな同じです。だからこそ、前田デザイン室で志の地会仲間を見つけて刺激を受けたり、楽しくものづくりをします。

次は、つくる側へ。今回、Desig-win 2026を支援してくださった約2706人のみなさんの中には、「こんなふうにものづくりしてみたい」「この人たちと一緒につくったら楽しそう」
そう感じてくださった方もいるかもしれません。もしそうならば、次は完成したものを受け取る側から、一緒につくる側へ来ませんか?
デザイナーでなくても大丈夫です。がっつりプロジェクトに参加する人もいれば、少しだけ参加する人、ガヤだけ飛ばす人、制作過程を眺めている人もいます。
前田デザイン室では、それぞれの距離感で参加できます。もちろん、誰にでも合う場所ではありません。
効率よくスキルアップしたい人には、たぶん遠回りです。誰かが用意してくれるのを待ちたい人にも、少し違うかもしれません。
でも、
「なんでそんなことするの?」と言われるのが、ちょっと好き。
仕事ではできないものづくりをしてみたい。
ひとりでつくるのに、少し飽きてきた。
そんな人には、きっと面白い場所です。
前田デザイン室では、現在新しいメンバーを募集しています。
募集期間:2026年8月24日(月)まで
定員:45名
会費:月額5,500円
活動場所:Discordを中心にオンライン
今回が年内最後の募集です
Desig-win 2026の次に何が生まれるのか。まだ誰にもわかりません。だからこそ、面白い。
次につくるものには、あなたのアイデアが入っているかもしれません。
次は、一緒につくりましょう。
モンスターになろう。



