12月5日公開・ガザ映画『手に魂を込め、歩いてみれば』全国で写真展を開催したい!

ガザ地区で生まれ育った24歳のフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナさんについての映画『手に魂を込め、歩いてみれば』が、12月5日より全国公開されます。公開に際し、全国で写真展を開催することで、ガザで傷ついた多くの方、そして平和への関心を呼び起こし、日本全国から応援の渦を作ります。

現在の支援総額

1,176,812

78%

目標金額は1,500,000円

支援者数

143

募集終了まで残り

35

12月5日公開・ガザ映画『手に魂を込め、歩いてみれば』全国で写真展を開催したい!

現在の支援総額

1,176,812

78%達成

あと 35

目標金額1,500,000

支援者数143

ガザ地区で生まれ育った24歳のフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナさんについての映画『手に魂を込め、歩いてみれば』が、12月5日より全国公開されます。公開に際し、全国で写真展を開催することで、ガザで傷ついた多くの方、そして平和への関心を呼び起こし、日本全国から応援の渦を作ります。

ファトマ・ハッスーナ写真展への応援、誠にありがとうございます。
ユナイテッドピープル代表の関根です。

映画『手に魂を込め、歩いてみれば』のセピデ・ファルシ監督が、昨日、フランスから来日。到着してすぐ、衆議院第一議員会館で開催された人道外交議連主催の本作試写会へ向かいました。

前首相の石破茂 議連会長のご挨拶には渋滞で間に合わずでしたが、多数の国会議員の皆さんがご参加され、この映画を多くの人に見てもらいたいとの反応を得ました。

このような国会議員向け試写会を通して、パレスチナ・ガザの状況について映画を通じて伝え、恒久的な停戦や人道復興支援につなげたい考えです。

長いフライトでお疲れの監督をホテルにお連れして、堀潤さんの8bitNewsの番組に21時30分から生出演し、映画のこと、まもなく始まる映画の主人公、ファトマ・ハッスーナさんの写真展やクラウドファンディングについて、ガザのこと、ジャーナリズムの役割など対話いたしました。ファトマの写真集、フランスでは出版されましたが、日本でも出版できないでしょうか?

ガザを撮り続けたジャーナリスト 命をかけたメッセージ 映画「⼿に魂を込め、歩いてみれば」公開直前! 配給会社ユナイテッドピープル関根健次代表と堀潤が特別対談!

今日は、早朝より監督の取材対応や、日本記者クラブでの試写会や記者会見が続きます。8bitNewsで話しましたが、ファトマが殺害された数日後に、泣きながらインタビューに答えていた監督の姿を見て、『手に魂を込め、歩いてみれば』を知り、すぐに監督に連絡。映画を見させていただいて、日本でも伝えたいと即決した作品です。その監督を、やっと日本にお迎えする日が来たことが、感慨深いです。精一杯、心を込めて届けます。映画を見ていただいたり、応援いただけると幸いです。

映画『手に魂を込め、歩いてみれば』
https://unitedpeople.jp/put

ファトマ・ハッスーナ写真展
https://unitedpeople.jp/put/photo.html

写真展クラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/898710/view

あなたにできること
https://unitedpeople.jp/put/blog/archives/85

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