20年の時を経て、新たな録音へ。
ピアニスト重松壮一郎が、
20年前に発表した代表曲『息をして』。
全国を旅し、何千回も演奏を重ねる中で、
この曲はたくさんの人との出会いとともに育ってきました。
だから今回録音したいのは、20年前の作品ではありません。
2026年の今だから奏でられる『息をして』です。
この新しいアルバムを制作するため、
クラウドファンディングに挑戦します。

こんにちは。ピアニストの重松壮一郎です。
22年間、「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマに、
即興演奏とオリジナル曲を中心に活動を続けてきました。
今回制作する4枚目のソロ・アルバム『息をして』には、
この22年間の歩みを込めたいと思っています。
▼今回のプロジェクトに込める想いを動画にしました。ぜひご覧ください
このプロジェクトで実現したいこと
■ 『息をして』という音楽
『息をして』は、
生命のつながりをテーマに作曲した私の代表曲です。
この曲を通して届けたいのは、
私たちが、
いま息をして、生きていること。
自分一人で生きているのではなく、
たくさんの命に支えられ、生かされていること。
そして、その先に、
生きることの尊さや、生きる喜びが、
あなたの心に広がっていくこと。
それが、このアルバムに込めた願いです。

■ なぜ今、新たに録音するのか
2006年の発表以来、
私はこの曲を全国で演奏し続けてきました。
ある方から、
「今日の演奏を聴いて、生きようと思いました」
そんな言葉をいただいたことがあります。
そうした一つひとつの出会いや言葉が、この曲を育ててくれました。
20年間かけて、『息をして』は皆さんとともに育ってきたのです。
だから今回の録音は、
過去の作品を再現するためではありません。
20年間育った『息をして』を、
今の音として未来へ残したい。
その想いから、このアルバムを制作します。

■ このアルバムで届けたいもの
今回のアルバムには、『息をして』のほか、
近年生まれた新曲も収録します。
どの曲にも共通しているのは、
「生きていることを感じられる音楽」
を届けたいという願いです。
忙しい毎日の中で、
ほんの少し立ち止まり、深く息をする。
あなたのそんな時間に寄り添える作品を目指しています。

■ あなたと一緒に、このアルバムを
このクラウドファンディングは、
CDを制作するためだけのプロジェクトではありません。
20年間育ってきた音楽を、
未来へ残すための挑戦です。
もしこの想いに共感していただけたら、
ぜひ、このアルバム制作を応援していただけたら嬉しく思います。
完成したアルバムが、
あなた自身の人生にも、そっと寄り添い、
「生きていてよかった」
そんな気持ちを思い出すきっかけになれば、
これほど嬉しいことはありません。

プロジェクト立ち上げの背景
20代の頃、私はWebデザイナーとして会社に勤めていました。
毎日忙しく働き、充実しているはずなのに、
「生きている」という感覚をどこか失いかけていました。
そんなある日、沖縄を旅した時のことです。
森の中で鍵盤ハーモニカを吹いていると、
不思議なくらい自然に即興のメロディが生まれてきました。
その時、ふと感じたのです。
「この自然があるから、このメロディは生まれた。」
「この自然があるから、私は生きている。」
それは頭で考えた答えではなく、
身体の奥から湧き上がってきた実感でした。

人は決して一人で生きているのではない。
自然に支えられ、多くの命に支えられ、生かされながら生きている。
その時の気づきは、その後の私の音楽の原点となりました。
以来私は、生きることや自然とのつながりをテーマに音楽を作り続けています。
そして今、20年以上の活動を経て制作する、
新しいアルバム『息をして』もまた、その延長線上にあります。
沖縄の森のあの日の感覚は、何も変わらず、今も私の音楽の中に流れ続けています。

現在の準備状況
現在、アルバム『息をして』の制作に向けて、
楽曲の選定やアレンジ、収録内容の検討を進めています。
アルバムの核となる『息をして』をはじめ、
このアルバムのために書き下ろす曲『蘇る森』など、
新たに録音する楽曲の構成も少しずつ固まってきました。
まだライブで演奏したことのない新曲も何曲か収録予定です。
また、レコーディングやジャケット制作に向けた準備も進行中です。
これまでのアルバム制作や全国での演奏活動を通して培ってきた経験を活かし、一つひとつ丁寧に作品を形にしていきます。
皆さまからいただいたご支援は、大切に活用させていただきます
(詳細は下部の「資金の使い道」に記載)。
生きているという感覚を呼び覚ます一枚となるよう、
心を込めて制作してまいります。

リターンについて

すべてのコースに以下の「4点セット」をお届けします:
(1)新作アルバム『息をして』(サイン入り)
一般発売よりも先行してお届けします。
1枚1枚、手書きのサインを入れます!
(2)ライブ500円割引券
全国の重松壮一郎ソロ・コンサートでご利用いただける割引券です。
(有効期限:2027年3月から2028年12月末まで)
(3)発売記念オンライン・ライブ参加券
ご支援者限定のオンラインライブを開催します。
(2027年2月下旬 (約1.5時間)重松壮一郎YouTubeチャンネルにて(自宅よりライブ配信)。詳細はメールで連絡します)
(4)全曲解説シート
すべてのアルバム収録曲を重松壮一郎が解説したシート。
CDには付随しない、クラファン限定品です。

その他にも、
・限定ボーナスCD付きコース
・発売記念手ぬぐい付きコース
・発売記念Tシャツ付きコース
・フォトエッセイ(制作ノート)付きコース
・菓子美呆とのコラボコース
・出張ライブコース
など、さまざまなリターンをご用意しています。
いずれも、基本4点セットが付きます。

実施スケジュール
2026年6月 クラウドファンディング開始
2026年9月 クラウドファンディング終了、レコーディング(9/16〜18)
2026年10月〜11月 音源編集(ミックス・マスタリング)、ジャケット制作
2026年12月 CDプレス、リターン制作
2027年2月 リターン発送、アルバム『息をして』リリース

資金の使い道
・レコーディング会場費(約25万円)
・ピアノ調律費(約5万円)
・録音、編集、ミックス、マスタリング費(約30万円)
・エンジニアの佐賀への渡航費、宿泊費(約10万円)
・ジャケットデザイン費(約7万円)
・CDプレス費、ジャケット印刷費(約40万円)
・リターン制作費、送料
・広報費(約1万円)
・クラウドファンディング手数料(約15万円)
*不足分は自己資金にてまかないます

最後に
音楽を続けていると、ときどき忘れられない言葉をいただくことがあります。
ある日、一人のお客様がこう話してくださいました。
「最近、ずっと死ぬことばかり考えていました。
でも今日の演奏を聴いて、生きようと思いました。」
私は言葉を失い、思わず涙があふれました。
また、ホスピスで演奏した時のことです。
認知症が進み、普段はほとんど感情を表に出さなくなっていたというおじいさんが、
演奏後に私の手を強く握り、
「あんたの音楽が響いた時、わしは生きているんだー、と思った!」
と話してくださいました。
その姿に、周りのスタッフの方々も驚いていました。
私はその時も、涙が止まりませんでした。
私はこのために演奏しているし、生きているのだと思いました。

すべての人が、そんなふうに音楽を受け止めるわけではないけれど、
音楽は本来、人が持っている「生きている」という感覚を
呼び覚ます力があるのではないか。
私はそう信じて、演奏を続けています。
今回制作するアルバム『息をして』もそんな想いから生まれています。
この作品が、誰かの人生にそっと寄り添い、
生きているという感覚を呼び覚ます一枚になれば、
これほど嬉しいことはありません。
ぜひ、このアルバム制作を応援していただけたら幸いです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

『息をして』は、20年以上演奏を続けてきた私の代表曲です。
▼よろしければ、現在の演奏もご覧ください。
重松壮一郎 プロフィール
横浜市出身、早稲田大学卒。クラシック、ロック、ジャズなどを経て、即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルを確立。年間約150回に及ぶライブを国内外で精力的に行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど、世界各地での公演実績を持つ。
「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマに創り上げるオリジナリティあふれる楽曲と、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。
音楽を通じた平和活動にも積極的に取り組み、被爆ピアノの演奏や平和コンサートの企画、被爆者とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲制作などを展開。子どもの歌の作曲や映像作品、CMへの楽曲提供など、多方面でその才能を発揮している。
これまでに、多くの作品をリリースし、ネット配信されている。
2025年、インターハイ開会式にて楽曲が採用される。
コロナ禍以降は、重松壮一郎 YouTubeチャンネルでのライブ配信やPodcast「Soso’s Radio」の配信、子どもたちとの楽団活動、音楽劇「共生する音楽」の企画制作など、新たなクリエイティブな挑戦を続けている。
-> 重松壮一郎 オフィシャル・サイト
-> YouTubeチャンネル
-> Instagram
-> Facebook
-> アルバム、シングルのネット配信
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最新の活動報告
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リターンのご紹介(1)このアルバムを、もっと深く味わっていただくために。
2026/07/21 20:30こんにちは、重松壮一郎です。今回から何回かに分けて、クラウドファンディングのリターン(返礼品)をご紹介していきたいと思います。「どのコースを選べばいいか迷っています。」という声もいただいているので、少しずつご紹介できたらと思います。 ■基本コースすべてのコースに以下の「4点セット」をお届けします:(1)新作アルバム『息をして』(サイン入り)一般発売よりも先行してお届けします。1枚1枚、手書きのサインを入れます!(2)ライブ500円割引券全国の重松壮一郎ソロ・コンサートでご利用いただける割引券です。(有効期限:2027年3月から2028年12月末まで)(3)発売記念オンライン・ライブ参加券ご支援者限定のオンラインライブを開催します。(2027年2月下旬 (約1.5時間)重松壮一郎YouTubeチャンネルにて(自宅よりライブ配信)。詳細はメールで連絡します)(4)全曲解説シートすべてのアルバム収録曲を重松壮一郎が解説したシート。CDには付随しない、クラファン限定品です。前回アルバムのクラファンにはなかった新しいリターンです。■フォトエッセイコース基本4点セット+フォトエッセイ(アルバム制作ノート)これは単なる写真集ではありません。アルバム制作中に感じたこと、曲が生まれていく過程、全国を旅しながら出会った風景、そして、レコーディング風景。そうしたものを一冊にまとめたいと思っています。前回アルバムのクラファンにはなかった新しいリターンです。アルバムだけでなく、その背景にある物語にも興味を持っていただけたら、おすすめのコースです!*商品サイズ:横148mm × 縦148mmの予定*ページ数:24ページの予定*デザインは未定です。 もっと見る
ネットラジオで、新アルバムについて語りました
2026/07/18 21:00ピアニスト重松壮一郎がお届けするネットラジオ番組「SOSO's RADIO」。今回のテーマは、現在、取り組んでいる新しいアルバム「息をして」制作のこと。代表曲「息をして」のこと、アルバム全体のこと、そこに込めた想いなど話しました。ぜひお聴きください!【YouTubeで視聴】【その他の視聴方法】・Spotify: https://open.spotify.com/episode/6nW7nmhMiG0zYDKu2WYsIf・各種podcastサービス「soso's radio」もしくは「重松壮一郎」で検索 もっと見る
新しい曲たちが、少しずつ息をし始めています
2026/07/17 21:00こんにちは、ピアニストの重松壮一郎です。毎日暑いですね!おかげさまで現在、32名の方から608,500円のご支援をいただいています。達成率40%です。一歩ずつですが、プロジェクトが前へ進んでいます。本当にありがとうございます。今回の活動報告は、新しいアルバムに収録予定の『息をして』以外の他の曲の話をしたいと思っています。『息をして』だけではありません今回のアルバムは、20年の時を経て新たに録音する『息をして』が大きな柱ですが、もちろん、それだけではありません。ここ数年で作りつつあった曲とこのアルバムのための新曲。これらは、まだライブで一度も演奏していない、まさに今、作曲中の曲です。それに加えて、過去に別アレンジで他のアルバムに収録した曲を新たにアレンジし直している曲もあります。いずれも、今、毎日、試行錯誤を重ねながら、アレンジを考え、練習しています。前回のアルバムを経て前作『beyond』を発表後、全国でCD発売記念ライブを開催しました。そのツアーの最中から、「次のアルバムはこんな風にしたい」というイメージが、むくむくと湧き上がってきていました。コロナや世界各地の戦争という暗闇の中で、小さな希望の光を紡ぐように生み出したのが『beyond』。今作『息をして』は、世界では相変わらず戦争があり、生きづらい世の中ですが、暗闇のその先にある、大きな希望の光を感じられるアルバムにしたいと思っています。そんな想いから生まれた新しい曲たちが、『息をして』とともに、このアルバムの全体を作っています。皆さんと一緒に皆さんからいただいたご支援は、完成した作品を届けるためだけではなく、いま生まれている音楽を支えていただいています。まさに皆さんとともに生み出して、育てていくアルバムです。そのことに、日々感謝しています。本当にありがとうございます!次回は、今回ご用意したリターンについて、ご紹介できたらと思っています。 もっと見る







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